ぱんだハウス☆魔法と感動の子育て

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☆ももかについて~はじめにお読み下さい☆


出生時の不思議な夢


☆なぜ今を楽しんで生きているかの答え☆


みんな大切なひとりひとりだということ


こころは大切な宝箱


障害者ってなあに?はてはて?


もしあなたの大切な人だったらどうしますか


☆みなさんに伝えたいこと☆


「見ちゃいけません」


車の爆音☆エレベーターそして感覚のこと


みんなが使える大切なトイレの話


小さなハリーポッターたち


子どもからのお願いです


災害と車いすそして逃げられない人たち


朝から不思議発見♪


☆人との出会いと成功体験☆


☆それぞれに与えられたギフト☆


車椅子用自販機とこども


数字の8と先生の愛情


一日10時間以上車いすに座るということ


☆休日の救急病院と温かいスタッフ☆


ヘルパーさん方へ


増えてきた電動車いすの子どもたち♪


小さな成長・あゆみの小箱


人生を左右したふたりの医師の言葉


ママ「しゅじゅつおめでとう」っていって


プリキュアに語りかけた言葉


本当?ミップルに会うの巻


かわいい提案


平べったいおにぎりさん


娘にした「つよい心のお話」


車いすの応援団と心に優しい雨


温かい手~ありがとう~


ピンク色のほっぺ~みなさんありがとう~


心に感じたぬくもりとギブス用スカート


☆子どもの回復力のすごさ☆


☆シールと温かい先生の気持ち☆


☆突然の大泣きと子どものきもち☆


ママは小人になるからね


ラブラブ交換日記


大丈夫の魔法(o^-^o)♪


☆かっこいいギブス足とモリゾー☆


やったあ!車いすに(o^-^o)♪


☆初めてのおこづかいで欲しがったもの 笑


初めての母の日の想い出


どんなことも心を見つめるラッキーチャンス


☆嬉しかった言葉と思いがけないプレゼント


悲しい顔でママも悲しくなったけど、、


髪の病院


☆傷つける言葉と包丁☆


涙があふれてきた、、


☆いたずらってしあわせなこと☆


☆院内学級の様子と先生の温かさ☆


遊び・学び・楽しむ子育て一緒に体験♪


葉っぱぐい


ももかの詩1☆かみさまがきめているから


ももかの詩2☆ありさんのせかい


8才車椅子の娘と二人でアメリカへ その1 


アメリカDWE電動車いす二人旅その2


ももかの詩3 虹色のありがとう


大好きなプリキュアに会いに


☆ふと気付いて微笑んだこと☆」


我が子を教えることは難しいけれど


☆子育てを楽しむ魔法


秘☆私流子育てを楽しむ魔法のかけ方


子どもを叱る時の魔法の言葉


子どものあまのじゃくな性格をどうするか


しあわせになる魔法


秘☆夢をかなえる魔法


つらい記憶を消す魔法


怒りを静める魔法あります♪


親子の絆を深める魔法


お金をかけず心を癒す魔法♪


勉強を楽しむ魔法~幼き子どもへ


子育てがつらくなったときは、、(o^-^o)


☆しあわせの種まき☆幼い心へ


私は捨て子だと思っていた


尊いイノチの輝きをこころに感じた日のこと


☆大切なお子さんが天使になったご両親へ☆


楽しい想い出♪(゚ー゚☆


おばけの森への電話


へんな獣医さん再び現れる


輝く素敵な女性と初☆ラジオ取材


お誕生祝いとへんな獣医さん


本当に素敵です!+ハートマーク♪


☆おばけの国からの手紙と一通のメール☆


パンダとニコニコ笑顔のプレゼント


たこたこたこやきパーティ♪


私の天使(o^-^o)♪


☆福山雅治in大阪の熱い夜☆


☆我が子の障害の受容と私のココロ☆


こころがクリアになった日のこと


生まれてくる意味と役目


人生で与えられた問題集


美しき人


決断


心いっぱいの感謝をこめて


☆カタチのないもの、目に見えないもの☆


☆同じだった手をつないで歩く夢☆


☆決めるのはすべて自分☆


感動☆お薦めの本


壁を乗り越える共通点


どんなこともチャンス


「僕の大切な友人なんです」


☆バンコクの奇形児を抱えた物乞いのお話


一期一会


母子通園のススメ


障害児のパパとママへ


☆こころのバリアフリー教材・絵本作成☆


伝えたい思い


学校教材の展示会へ


夢へ向けての第一歩


ハートを抱きしめた天使


意見収集中


3人の賢者


こころのバリアフリーを伝えるツール


輝く女性たちにお会いして


二人の私から9年後☆明日は成果発表会


ドキドキ成果発表会当日です。


反省して心を切り替えて前へ


☆人生はピクニック☆


☆楽天ブログでの素敵な出会い☆


初めての絵本作成


☆絵本作成そして明日はまるかん寺子屋


まるかん寺子屋さん講師をして学んだこと


☆シンクロと黄色い光のイメージ☆


☆心のバリアフリー教材化までの道


☆絵本とこころのバリアフリー教材の夢☆


真実の記録☆私が乗り越えてきた道


私のこころの変化(バンコクの話)


☆「ぱしっ」で変わった未来のお話☆


徒然なるままに、、


浮気をしないには訳がある


あなたのあなたのための素敵な冒険旅行を☆


まるかん寺子屋


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これお薦め!\(^▽^)/


かなり便利☆携帯用車いす用トイレ


絵~こころをこめて~


大切なイノチ


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プロフィール


cona♪

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もっとバリアフリーなコンサート♪

2008.12.08
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  西宮のアミティホールにて

 阪神クリスマスフェスティバルが行われます。

 第33回目の阪神の教会の合同イベントだそうです。

 入場無料、手話通訳もあります。

 会場後方に車いすスペースもあります。

 どなたでもご参加頂けるイベントです。

 昨年バリアフリーコンサートにご出演下さいました、

 向日かおりさんがゲストです。
 
 12月13日 午後18:00 スタート18:30

 向日かおりさんの歌を初めて聴いたとき

 心が震えました。響いてきたのです、、そのままに

 その熱い想いが、、そしてものすごい才能と歌唱力を

 お持ちの方です。

 感動して、、私 初めてCDを即買いしてしまいました。

 それから数年想いを伝え続けて(日程もやっと合って)

 昨年バリアフリーコンサートにご出演頂く夢が叶いました。

 ただただ感謝しかありませんでした。
 
 お近くの方、ぜひ楽しいひと時をご一緒に♪



 最後になりましたが 今まで皆様のお陰で

 4回開催させて頂きました、

「もっと気楽にバリアフリーコンサート」は

 お休みさせていただきます。

 メールやお電話などお問い合わせもありがたいなと

 思いました。

 よ~く考えたのですがずっと走り続けてきた数年、、

 振り返ると一年中次のコンサートのことを

 考えていたような日々でした。

 再婚、ももかの小学校卒業、中学入学、

 転校、新しい環境とプライベートの生活も大きく変わり

 激動の一年でした。



 まずは家族を大切にベースをしっかりと今を整えたいと思います。

 今年は一旦休息タイム。家族との

 クリスマスの喜びを穏やかな気持ちで

 迎えたいと思います。

 ゆっくり色んなコンサートやボランティアに参加☆

 みんなのお手伝いをしていく中で

 さらに想いを温めてビジョンを明確にして

 次に向かいたいと想っています^^



 また 信頼する、大好きな仲間たちと

 楽しい!

 わくわく!!から始めたいと思っています。

 心いっぱいの愛と感謝の気持ちをこめて☆






最終更新日  2008.12.08 22:35:19
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2007.12.24
 12月16日、無事に4回目のバリアフリーコンサートが終了致しました。

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 たくさんの方々が心をつないで下さったお陰で今回も心に温かい

 コンサートになりました。心からお礼申し上げます。

 ♪**♪**♪**♪**♪**♪**♪**♪**♪**♪**♪**♪**♪



 まずは当日お客様のアンケートからの感想をお届け致します。


どの人の音楽もすてきでとても感動しました。きれいな声で感動しました。 
(11才 福祉施設のこどもさんより)

初めての参加でしたが すべて大変すばらしく感動致しました。スタッフの 
みなさんお一人お一人の今回のコンサートへの熱い想いが伝わってきました。
ご招待本当にありがとうございました。(四恩学園 引率の先生より)

すべてすばらしかった。生きているって本当にすばらしい、、、。
障害のある子どもたちがとても楽しそうに手拍子を打っている姿に
伝えたいことはこんなにも伝わるんだと感動しました。
スタッフの皆様、お疲れ様でした。この企画を支えてくださった皆様に
感謝致します。世界の平和へとつながっていきますように、、、( 20代 女性)

すばらしい歌声に感動しました。子ども連れで気楽に来られる、でも本物の
中身のコンサートはなかなかないのでこれからも色んな企画を期待しています。
ありがとうございました。(30代 女性)

とても楽しいコンサートでとてもパワフルでした。施設に子どもが
入所しています。今日は家族でこれてとても嬉しかったです。
企画してくださった皆様、サンタさん本当にありがとう。(30代女性)

非常にすばらしかったです。感動しました。また、ぜひ、来させて
頂きたいと思います。車いすの方もお子さんたちも自由に楽しめる雰囲気の
コンサートでとてもよかったです。命のありがたみを感じいやされました。(30代 女性)

音楽が好きで歌うことが好きで 一度このようなコンサートをこの目で見て、
耳で聴いてみたくて今日は来ました。アーティストの方々からの一方的な
メッセージではなく、来場しているお客さんとのコミュニケーションを
とても大事にしていて、会場全体が温かい雰囲気に包まれていたように感じました。
歌を歌う、言葉を届けるということの楽しさが誰の心にも伝わり、平等に
感じられるような素晴らしいコンサートだったと思います。
本当にありがとうございました。(30代 男性)

すばらしい趣旨のコンサートで感動しました。より多くの人にこのコンサートを
知って欲しいと思いました。涙が止まりませんでした。
本当にありがとう、、(40代 女性)

子どもは全盲と知的の障害者ですが 大変嬉しそうに楽しみました。
ありがとうございました。(40代 お母様より)

歌手 向日さんの語りの歌声に感動しました。伝わってきました。
励まされました。強くあれ、おおしくあれ、の声を聞きながら 自分も
毎日生きていこうと思いました。(50代 女性)



♪**♪**♪**♪**♪**♪**♪**♪**♪**♪**♪**♪**♪

 子ども達にもっとHAPPYを♪

 長期入院、療育中、普段施設で親元を

 離れてがんばっている子どもたちへ 心に感じる体験を♪と願う

 私&スタッフの想いに賛同してくださった全国の皆様、

 今回上記の子ども達にチケットを贈るチケットサンタさんにご応募下さった

 全国のサンタになってくださった皆様、

 この度はご賛同頂き本当にありがとうございました。

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 皆様のお陰で今回もたくさんの子どもたちにご参加いただくことができました。

 サンタさんたちへこころをこめてご報告の手紙を送らせて頂きました。

 どうかクリスマスに届きますように☆

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できた!! 深夜出来上がり☆ 大阪中央郵便局へ♪

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CIMG4690.jpg

福祉施設の子どもたちからメッセージツリーが届きましたよ♪

みなさん本当にありがとうございました!!

そしてコンサートスタッフのみなさん&ボランティアのみなさん

本当にありがとうございました!!

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ボランティア☆ぱんだチーム♪
IMG_2503.jpg

☆コンサート写真協力☆ピヨちゃん(piyocamera.com)ありがとう、、


感謝をこめて、、、



 みなさま素敵なクリスマスをお迎え下さいませ(*´ー`*)☆







最終更新日  2007.12.26 11:44:12
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2007.12.15

 第四回目のバリアフリーコンサート、本日前日になりました。

 まだ小さな娘の車いすを押しながら感じた色んな気持ち、、

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~8才、術後の特殊車いすで。
 「ママはそのままのももが大好きだよ」といつも語りかけて~



 こんなのがあったらきっとみんなもっとHAPPYになるはず、、

 ある日 長期入院中の普段そのような経験ができない子どもたちに

 聞かせたいと想いがあふれてスタートした音楽会が

 こんなに毎回続くコンサートになるなんて 

 ひとりで始めたあの時は考えもしませんでした。

 毎回素敵なボランティアの仲間が増え 今では大切なかけがえのない

 友達になっています。創り上げていく段階では

 みんな仕事を抱えながら時間を見つけての作業、

 本当にいろんなことがありました。

 忙しい中、力を貸してくれた仲間のスタッフのみんなには

 限りない感謝の気持ちでいっぱいです。

 ドキドキしながら ひとりで大ホールを借りたあの時の

 不安と緊張感、、今でも忘れません。

 本日読売新聞朝刊にご掲載いただきました。

 たくさんの友達が そしてまだお逢いしたことのない

 そのまたお友達が力をかしてくださったお陰で

 今回コンサートを無事迎えられますことを

 心から感謝いたします。

 本当に本当にありがとうございました。

 朝日、読売、毎日新聞とつないでくださった

 みなさん本当にありがとうございました。

 みなさんおひとりおひとりのお陰です。
 
 このコンサートに色んなカタチでかかわってくださった

 すべてのみなさん、

 サンタさんになってくださった方、

 コンサートに来られるみなさん、

 全員がこのコンサートを創り上げてくださる

 大切なひとりひとりです。

 本当にありがとう、、ございます。

 明日のコンサートは感謝と愛とぬくもりで

 温かい空間にできるよう

 スタッフ一同ともに楽しみたいと思います。

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 代表 やの みゆき&ももか

 PS 夜 ささやかな人前結婚式を行います。

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   気持ちを新たに次の人生を歩みたいと思います。

   みなさんありがとうございます。

   すべてのことに感謝して、、、






最終更新日  2007.12.15 09:35:09
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2007.12.13
 今 全国のサンタさんたちから集まったチケットを届けるべく

 病院まわりをしています。

 相変わらず 表の門は開かず 総務で終わったり

 ポスターのみで ちらしすら置いてもらえないところもあります。

 某大病院は今回で3回。ちらしはやはり×だったので

 直接現場へ。小児科の看護婦長さんと直接交渉しました。

 子供たちの姿、、、

 点滴をつけたまま歩く 髪のないお子さん

 反対の手はママとつないで、、



 今まで私は何をしてきたのでしょう、、

 とても心に感じるものがありました。

 いくつものことが重なり忙しいと 

 時には自分には無理すぎると

 抱えきれずに苦しくて

 無理ときめつけて

 自分で枠を作り、、

 そんな自分が情けないです。



 最後までただ今は動く、、

 できる 今の最善を尽くしたいと思います。

 バリアフリーコンサートまであと3日、、

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最終更新日  2007.12.13 20:47:21
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2007.12.06
 
 今日は皆さんに心からのお願いがあります。

 読んで頂けたら嬉しいです。

 しばらく一人で落ち込んだり心を悩ませてきましたが 

 今日は素直にその思いを綴りたいと思います。

 3年前のクリスマス前、想いがあふれてひとりでスタートした

 「バリアフリーコンサート」も4回目を迎えます。

 こんなコンサートが日本中で必要なはず、、熱い思いをもって

 続けてまいりました。

 現在 心から心へとすべて完全ボランティアで運営されています。

 コンサートまであと10日となりましたが 私の力不足で

 本当に伝えたいと思う方々へ お伝えし切れていないことが

 今とてもつらいです。色んなカタチで努力はして参りましたが

 きっと今の時点でもまだまだ足りないのだと思います。

 これから最後の瞬間まであきらめずできる限りのことは

 していく気持ちではおりますが このままでは大幅な赤字になることも

 予想されその際は次回 今までのように個人の私の負担で

 このコンサートを続けていくことは限界かな、、と感じています。 
 
 ずっと続けていきたいと思い願って参りましたが

 今回赤字だった場合はこのコンサートはこれで最後にしたいと思います。

 ごめんなさい、、、

 

 現在の気持ちは たとえ赤字になったとしても

 たった一人でも喜んでくれる、笑顔になってくれるみなさんが

 いてくれたら 私の最初のスタートの願いは届けられるのかなと思い

 今回どんなカタチになろうとたったひとりひとりのみなさんへと

 心をこめて温かい空間を創りたいと思っています。

 どうかこんなスタイルのコンサートがあること、どうか周りの方々に

 伝えてください。




 それから今回も 長期入院や施設で普段がんばっている子どもたちを

 ご招待するチケットサンタさんを平行して募集しておりますが

 ※詳しくはこちらをご覧下さい
 http://kids-heart.net/mbc/chcket_info.html

 そちらも目標の今回200枚に対して現在現状で30枚と

 チケットが足りていない状況です。

 チケットを待っている子どもたちがいます。全国のみなさんお力を貸してください。

 私は目の前に与えられたひとつひとつを心をこめてやっていきたいと思います。

 <今日のパンダ家>

 今日は午前趣意書引き続き送付など

 午後 大阪医専での講演、その後施設、病院をまわりたいと思います。 

 PS 大阪近郊の方で16日 会場舞台横で使う150CM以上の

   大きなクリスマスツリーを貸してくださる方を探しています。

   (12~6じ)





☆ないなら創ろう、一人でもバリアフリーなコンサートを始めた理由☆


「どうして車イスだと会場で場所を指定されて後方の隅で

 介助者一人しかつけなくて家族と離されてしまうの?

 友達や家族と前方でそのままにみんなで楽しめるものがあったらいいのになあ」

車イスだけではなく、バギーの子どもたちも 鼻からチューブのお友達や

股関節の手術でずっとねたきりのこどもたちだって

そのままで気楽に参加できたらいいのに、

私の心には体のことや色んな事情で 幼い頃からずっと病院に入り

特殊車イスで生活をしている ある女の子が浮かんでいました。

病院、その世界しか知らない彼女。

毎週末、お迎えに行くと彼女はいつも不安になる娘の手をにぎり

いっしょに私が来るのを待っていてくれていました。      

「ほら、ももちゃん お母さんきたで よかったなあ」

娘が大丈夫になるとまた新しく入院してくる子どものお世話をして、

私はそんな彼女をよく見ました。

でも彼女はお盆とお正月しかおうちに帰れない様子でした。

どんな想いで子どもたちを見送っているだろうと、

病院の近くに住む 我が家にぜひお泊りにきてもらえないかと

提案したことがあります。カウンセラーの先生に

「気持ちはとても嬉しいけれど 外の世界を知ったら

彼女がつらくなるだけだから知らないほうがいい」と言われて

なんともいえない気持ちで帰り道 泣きながら

娘ももかの車イスを押して帰ったことがあります。

知らないほうが しあわせなことってあるの?

友達の家にお泊まりする体験が。なんだかとても悲しかったのでした。  

普通にみんなが子どものうちに体験する、友達のおうちに泊まる体験。

そんなことが知らない方がいいしあわせなんて。

でもそれは現実 彼女の病気のことを考えたら厳しいものでもあり

看護婦さんも 必要で軽はずみだったかもしれないと反省しました。

でもそのときに私は心に誓ったことがあるのです。

というよりもあふれてきたのです。  

お泊りがだめなら 私は彼女が参加できる もっと喜んでもらえる、

なんらかの素敵な体験のプレゼントをしたいと。

彼女にあうたびに 私はいつかきっと何かのカタチで

彼女にスペシャルプレゼントを届けたいと思ったのです。



3年前のクリスマス前。 

私は想いがあふれて一人でこのコンサートを企画しはじめました。    

大ホールを、企画もなにもやったことがない私が。

誰もサポートをしてくれる人も人脈もまったくないのに、

誰も知らない大阪に娘と二人できて5年目のこと。

昔からの友達や知り合いもいるわけでもなく

本当に無謀だったと思います。

いきなり600席の大ホールを予約をして始めたのですから。   

でも 不安や恐れはたくさんありましたが

静かで広い舞台の上に一人で立ったときに

会場の前方に私には彼女の笑顔が見えたのです。

たくさんの車イスの子どもたちや家族の姿が見えたのです。

ああ、彼女が微笑んでいる、、、

抽選の人気の大ホールは なぜかクリスマスの一週間前の日曜日だけが

嘘のようにぽっかりと空いていました。

「空いているということはやりなさいってことなのかもしれない、」と。

私はその場でドキドキしながらも予約をしました。



娘に障害があるとわかったときから 私はあることを心に誓って行動してきました。

それは生きる 気力を与えてくださった医師との出逢いからです。

その出逢いで医師が与えて下さった言葉は 

障害をもちながら素敵に生きている方々がたくさんいらっしゃるということ。

そしてこの子に障害がある ならば あるからこそ 

経験や体験の積み重ねを一回でも多くしてほしいということでした。

実際に 成長がゆっくりの娘にはみんなの何倍もの経験の積み重ねが必要でした。

人見知りが人一倍強い娘にはできるだけたくさんの人にあうことで

人になれることが必要だと思ったのです。

私が動けるうちに 彼女の手足となり 経験というプレゼントを

いっぱいにしてあげたいと。

あんなに泣き虫で大変だった娘 今は物怖じしない、人が大好きな子に育っています。

私は経験の積み重ねと人との出逢いが人生を豊かにしてくれる

最高のプレゼントだと思っています。

車イスに乗っているとじろじろとみられることが現実多いと感じます。

鼻からチューブをつけていたり 彼女のように寝たきりの

特殊車イスにのっている場合 もっともっと見られることが

多いのかもしれません。

私はだから気楽にそのままに参加できる空間を創りたいと願いました。

そして私が創りたいと願ったのはただの音楽会ではなく

温かさやぬくもりを心に感じて頂ける空間でした。

そんなずっと描いていた夢がカタチになった時 

一年目 

私は会場で看護婦さんといっしょに参加してくれた

笑顔の彼女を会場で見つけました。

それがいちばん嬉しかったことでした。

でもこの真実のお話にはもっと温かいエピソードがあるのです。

私がチケットをプレゼントしたいと病院に向かったとき

受付で彼女へのチケットはある医師がもう用意して

看護婦さんの分も一緒に彼女に届けたと。

ブログにそっと書いていた心の中の想い、それを聞いて 

本当にありがたくて心から感謝でした。

そしてもうひとつの心に感じた嬉しかったことは

知的障害の30代の 娘さんの年輩のお母様に

「ずっとこのようなコンサートに娘を連れて行ってあげたかったけれど

うちの子は大きな声を出すので連れて行ってあげることができませんでした」

「初めてのことでした」    

「ありがとう」といわれて 涙を流されたことでした。

私もその場で涙が頬を伝いました。

「初めてのこと」、その言葉に驚いたからです。

個性を尊重してみんなで楽しめるものを創りたい、   

そう思ったのでした。

今年は夏にもコンサートを企画したいと願いました。

今年夏、クリスマスと  2回にしたのには理由があります。

下記のメールからです。 「本当にステキな歌に涙がでて、

子どもから不思議そうに見られて ちょっと恥ずかしかったです。

もっとこの輪が 広がることを望みます。

どうか来年も再来年も、みんなで楽しめるコンサートを企画してください。

来年はもっと沢山の人に声をかけて伺います。

車椅子やバギーの子供たちはたくさんいます。

だからいろんな場所で(大阪だけでなく近畿各府県、全国も視野に入れて)

開催していいと思います。

命の限りが迫っている子供たちもいます。

年一度と言わず、二度でも、毎月でも、

そしていずれすべてのコンサートが バリアフリーになる、

そんな夢を抱かせてくれたのが前回のクリスマス コンサートなのです。

でもいずれ、輪は広がり、実を結び、また広がる。

そう信じています。

みゆきさん、ももかちゃんのエネルギーが

大きな波動を呼んだのだと思います。

どの子もみんな個性として相手を受け止められる

そんな子供たちが 1人でも多く育って欲しい。

みんな同じ、じゃなく、みんな違うんだって、

それで当たり前だって、わかって欲しい。

そんな風に思っています」 と、

「ちっぽけな私にそんなパワーはない」と

心の中で打ち消したけれど  

命が間もない子どもたち、という文章に

純粋に心が響いたのです。

難病の子どもたちの夢をかなえる団体があります。

とても素敵だと思います。 でもそれにプラスして

私は普段の生活でもっと当たり前にそのような

子どもたちとご家族が 気楽に参加できる、

心に感動を得られるイベント等がもっと増えたらと願うのです。

ももかが幼い頃 24時間体制でママがつきそっている

鼻からチューブの小さな男の子がいました。  

彼はずっと赤ちゃんくらいの大きさのそれは可愛い男の子でした。

イノチがなくなる前 彼とママは 

その頃一緒だった施設のこどもたちででかけた

草すべりを楽しみました。

何回も、何回もとっても笑顔で

ママも彼も楽しんで、それは嬉しそうで 

幸せそうでした。

それからしばらくして彼は天使になりました。

「もっともっとAちゃんに色んなことをしてあげたかった」

ママが言われた私の中の  

忘れられない言葉です。

「天国のYちゃんと今年は親子3人で参加します」 

ももかを通してであった 10年の色んなたくさんの出逢い、

ドラマ、みんなの気持ち、このコンサートのベースには そんな   

子どもたちや天使になった子どもたち&ママたちがいます。

私はたった一人でスタートしたあのときの純粋な気持ちを決して忘れずに、

今回4回目のクリスマス コンサートを開催したいと思っています。 

             バリアフリーコンサート 代表 矢野 未友木(cona)

最後までお読み頂きありがとうございました。



            






最終更新日  2007.12.12 07:50:21
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2007.12.05
 今年のクリスマスも

 バリアフリースタイルなコンサートを開催します。

 ベビーカーや車いすでもそのままにご家族、お友達と

 気楽に楽しめる バリアフリースタイルです。

 今年はゴスペル三昧なゴスペルコンサート♪です(o^-^o)

 名づけて ゴスペル☆クリスマス

 音と光☆癒しのクリスマスコンサート
です♪

 出演はJAYE公山さん、向日かおりさん、ヂョイフル活性炭さんです。

 

 今日はヂョイフル活性炭さんの当日の曲名が届きました!


1.クリスマスソングメドレー
(サンタが町にやってくる~ジングルベル~赤鼻のトナカイ)

2.慈しみ深き

3.Never Alone

4.ハレルヤ

5.切手のない贈り物メドレー

(切手のない贈り物~

This little light of mine~You are my sunshine~グローリーハレルヤ)

を予定しています。

1.と5.でちびっ子たちと一緒に歌えたらいいなぁと考えて下さっていました。

実は去年の曲のリクエストがあります(o^-^o)

「ビリーブ」か「世界でひとつだけの花」に差し替えをお願いしています。

皆さんはどちらがいいですか?

コンサートまでドキドキ、、

心をこめて準備を進めています。

こんなコンサートがあることをどうか周りのお友達にも

伝えて頂けたら嬉しいです。

施設の子どもたちにチケットを贈るチケットサンタさん
引き続き募集中です。どうぞよろしくお願い致します。









最終更新日  2007.12.05 14:28:37
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2007.11.29
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3年前のクリスマス前 私は一人でこの大ホールを借りた。

  ひとりぼっちで創めたコンサート。

   経験も人脈もなくただ不安だけでいっぱいだったけれど それよりも

    私はなかなかコンサートにいけない子どもたちへの気持ちの方が

      上回った。

        だから予約した。

          「どうか道をつけてください。

             私を使ってください、、」

      そう願い、祈り そして目の前に与えられたことを

      毎回こなしていくだけで毎回精一杯だった。

      年々、アンケートのご意見を反映させさらに

      温かい空間を目指す。

      こころからこころへ。

      そして今年 みんなのお陰で

      3回目のクリスマスを迎える。

      今年もみんなで心に温かい素敵なクリスマスを迎えたいと思う。

      今年はみんなの誕生をも祝うクリスマスコンサート☆

      みんなの心に残る スペシャルコンサートにしたい。

   
      ♪**♪**♪**♪**♪**♪**♪♪**♪**♪


 個性を尊重してみんなで楽しむ

 バリアフリースタイルなコンサート♪
まであと17日となりました。



 今日の大きな報告は♪

 ○前日夜から大ホールが借りれることになりました。

  これまでとても時間がかかっていたピアノの調律等も

  前日に済ますことができるので 

  午前中のリハーサルにそのまま突入できるのは

  とても嬉しいことです。

  当日朝からの準備はまさに時間との戦いでした。

  だから 前日から会場内の準備ができるなんて

  夢のようです(o^-^o)

  このコンサートはすべて完全ボランティアで

  みんなができることをつないで成り立っています。

  現在 前日夕方5時半~9時で動ける前日☆ボランティアさんと

  当日朝9時半~夜6時までの当日☆ボランティアさんを募集しております。

  ローテーションで会場内の生ゴスペルも聴くことができます。

  素敵な仲間たちなので ぜひ新しい何かがしたいと思って

  いらっしゃる方 メッセージより「ボランティア希望♪」と

  ご連絡くださいませ。当日は美味しいお弁当つきです(o^-^o)

  また 当日は参加できなくても事前準備には色々とやるべきことが

  山のようにあります。

  書類作成、WEB作成 ちらし配布作業など 

  みなさんができることをお手伝い頂けたら

  とても嬉しいです。


  ○長期入院中、自宅療養中の子どもたちへのプレゼントチケットがあります。

   特殊車いす等でも気楽に本物のコンサートを楽しむことができます。

   子どもたちに一回でも多く 心に感じる体験を。

   経験の積み重ねを。

   ご家族での想い出を一回でも多く作っていただけたら嬉しいです。

   会場内の外には水分摂取等気軽に横になれる和室も準備しております。

   医師、看護婦も待機しております。

   ご希望の方は詳しい内容をお読みになりご応募下さい。

   一人でも多くの子どもたちに全国からのサンタさんたちの

   心温まるプレゼントが届くことを願っています。

   サンタさんたちも引き続き募集しております。

   ↓ 詳しくはこちら♪

    imgba8fa635zik3zj.jpg

   どうか周りの皆さんへこんなコンサートがあることを

   お知らせ頂けたら嬉しいです。

   

     ハッピーコーディネーター♪

     by cona(ももかママ)






最終更新日  2007.12.04 09:44:50
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2007.11.28
バリアフリークリスマスコンサートまで18日となりました。


http://kids-heart.net/mbc/index_con.html

今 趣意書なるものにトライしています。

いわゆる寄付金のお願いという文書づくりです。

う~ん 難しいです。。。




バリアフリーなコンサートは想いがあふれて

スタートしたものです。

正直こんなに続くとはこれっぽっちも思っていませんでした。



今までずっと私自身が大ホールを貸切

コンサートにかかるすべての経費を立て替えて行ってきました。

毎回コンサートをするたびに 我が家は

3年目にしてカミングアウトしますが

きりつめ貧乏生活に突入しました。

支払いは当日一括なので 正直母子家庭音我が家には

かなり厳しいものでした。

赤字になった場合の責任はすべて私にあるわけで

最初は正直 びびります 笑

でもある時期が来ると

開き直る 笑

ある意味 腹決めができると 真剣モードに突入します。

集客の厳しさを知り 

そこで だからこそ 本来出逢うことができなかった

素敵な方々に出会うことができていたようにも思えます。

マイナスと一見 見えたり 感じることのなかには

必ず新しい道とチャンスがあるように感じます。

だからどんなふうに転んでも

私は「よかった」と思うようにしています。

そしてなにがよかったのかを考えて 

心の中で気づき 成長したいといつも思っています。

さてさて

順調に行ってるようで 山のような壁や扉がありました。

時には泣いて 落ち込んで

「あ~ わたしってそんな才能ないし

 無理かも もういいかも、、
 
 なんでこんなに追い詰められてまで

 やり続ける?

 手放してもいいんじゃない?

 だってさあ 主催したら全然見れないじゃん」

 なんてわたしが現れたりします。たまに。。。(´_`;)


でも 私の中の私が

「でも 本当の私はやりたいんだよね

 そんなイベントがあったらみんなが楽しめるよね
 
 だからみんなに出逢えるよね

 やりきったときのあのしあわせな気持ち♪

 ほらほら 思い出して

 子どもたちの笑顔、、、

 それから 楽しい打ち上げ~♪」


 ああ そうそう、、(*´ー`*)☆

 シャキン♪とします。



 毎回素敵な方々に出逢い、温かいコンサートは

さらにいい感じになっていっています。

ただ想いがあふれて始めた時には

こんなに素敵なみんなと出逢えるなんて

思ってもいませんでした。

 毎回のこのイベント前の苦しみの日々を

 イベントを手がける先輩は

 「その苦しみを楽しめ

  今がいちばん実は楽しいときだ!!サウナだと思え~♪」と言われました。

  マジ サウナみたいです。。。



 そうそう

  そうなんだよね、、(*´ー`*)☆

 こんな風に書いていて

 あ~~もっと楽しまないと♪って思いました。


さて 寄付金のお話に戻ります。

ぱんだ家に支えられるコンサートではずっとは続かないので

ベースをしっかりしたいと思います。

そうすることで さらに安定した

みなさんに喜んで頂けるものになっていくと思い

企業さんにご寄付のお願いの文書を送ることにしました。

どの企業さんがこのイベントにご賛同くださるでしょうか。

新しいトライです。

こんなイベントが当たり前に開催される日本になってほしい、、

そう願い 来年は必要な時期がきたと思ったら

NPO化を目指します。

どうかコンサートの応援よろしくお願い致します。

心をこめて 






最終更新日  2007.12.04 09:43:46
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2007.11.27
 バリアフリースタイルなゴスペル☆クリスマスコンサートまで

 あと20日となりました。

 まだまだこれからという感じでドキドキしています。

 バナーをbluemoonさん が今年もアレンジして作成してくださいました♪

 imgf8788b44zik4zj.jpg  

img7118524fzikbzj.jpg

imgba8fa635zik3zj.jpg 

かわいい(*´ー`*)☆ 本当にありがとうございます。

コンサートを始めた出逢い、理由、よかったら長くなりますが読んで頂けたら

嬉しいです。

感謝の気持ちをこめて

=========================================================


「すべての子どもたちに(大人たちに)本物の音楽を聴くチャンスを」

☆ないなら創ろう、一人でもバリアフリーなコンサートを始めた理由☆

「どうして車イスだと会場で場所を指定されて後方の隅で

 介助者一人しかつけなくて家族と離されてしまうの?

 友達や家族と前方でそのままにみんなで楽しめるものがあったらいいのに」

車イスだけではなく、バギーの子どもたちも 鼻からチューブのお友達や

股関節の手術でずっとねたきりのこどもたちだって

そのままで気楽に参加できたらいいのに、

私の心には体のことや色んな事情で 幼い頃からずっと病院に入り

特殊車イスで生活をしている ある女の子が浮かんでいました。

病院、その世界しか知らない彼女。 娘が4歳の頃、長期入院中のこと。

毎週末、お迎えに行くと彼女はいつも不安になる娘の手をにぎり

いっしょに私が来るのを待っていてくれていました。      

「ほら、ももちゃん お母さんきたで よかったなあ」

娘が大丈夫になるとまた新しく入院してくる子どものお世話をして、

私はそんな彼女をよく見ました。

でも彼女はお盆とお正月しかおうちに帰れない様子でした。

どんな想いで子どもたちを見送っているだろうと、

病院の近くに住む 我が家にぜひお泊りにきてもらえないかと

提案したことがあります。カウンセラーの先生に

「気持ちはとても嬉しいけれど 外の世界を知ったら

彼女がつらくなるだけだから知らないほうがいい」と言われて

なんともいえない気持ちで帰り道 泣きながら

娘ももかの車イスを押して帰ったことがあります。

知らないほうが しあわせなことってあるの?

友達の家にお泊まりする体験が。なんだかとても悲しかったのでした。  

普通にみんなが子どものうちに体験する、友達のおうちに泊まる体験。

そんなことが知らない方がいいしあわせなんて。

でもそれは現実 彼女の病気のことを考えたら厳しいものでもあり

看護婦さんも 必要で軽はずみだったかもしれないと反省しました。

でもそのときに私は心に誓ったことがあるのです。

というよりもあふれてきたのです。  

お泊りがだめなら 私は彼女が参加できる もっと喜んでもらえる、

なんらかの素敵な体験のプレゼントをしたいと。

彼女にあうたびに 私はいつかきっと何かのカタチで

彼女にスペシャルプレゼントを届けたいと思ったのです。



3年前のクリスマス前。 

私は想いがあふれて一人でこのコンサートを企画しはじめました。    

大ホールを、企画もなにもやったことがない私が。

誰もサポートをしてくれる人も人脈もまったくないのに、

誰も知らない大阪に娘と二人できて5年目のこと。

昔からの友達や知り合いもいるわけでもなく

本当に無謀だったと思います。

いきなり600席の大ホールを予約をして始めたのですから。   

でも 不安や恐れはたくさんありましたが

静かで広い舞台の上に一人で立ったときに

会場の前方に私には彼女の笑顔が見えたのです。

たくさんの車イスの子どもたちや家族の姿が見えたのです。

ああ、彼女が微笑んでいる、、、

抽選の人気の大ホールは なぜかクリスマスの一週間前の日曜日だけが

嘘のようにぽっかりと空いていました。

「空いているということはやりなさいってことなのかもしれない、」と。

私はその場でドキドキしながらも予約をしました。



娘に障害があるとわかったときから 私はあることを心に誓って行動してきました。

それは生きる 気力を与えてくださった医師との出逢いからです。

その出逢いで医師が与えて下さった言葉は 

障害をもちながら素敵に生きている方々がたくさんいらっしゃるということ。

そしてこの子に障害がある ならば あるからこそ 

経験や体験の積み重ねを一回でも多くしてほしいということでした。

実際に 成長がゆっくりの娘にはみんなの何倍もの経験の積み重ねが必要でした。

人見知りが人一倍強い娘にはできるだけたくさんの人にあうことで

人になれることが必要だと思ったのです。

私が動けるうちに 彼女の手足となり 経験というプレゼントを

いっぱいにしてあげたいと。

あんなに泣き虫で大変だった娘 今は物怖じしない、人が大好きな子に育っています。

私は経験の積み重ねと人との出逢いが人生を豊かにしてくれる

最高のプレゼントだと思っています。

車イスに乗っているとじろじろとみられることが現実多いと感じます。

鼻からチューブをつけていたり 彼女のように寝たきりの

特殊車イスにのっている場合 もっともっと見られることが

多いのかもしれません。

私はだから気楽にそのままに参加できる空間を創りたいと願いました。

そして私が創りたいと願ったのはただの音楽会ではなく

温かさやぬくもりを心に感じて頂ける空間でした。

そんなずっと描いていた夢がカタチになった時 

一年目 

私は会場で看護婦さんといっしょに参加してくれた

笑顔の彼女を会場で見つけました。

それがいちばん嬉しかったことでした。

でもこの真実のお話にはもっと温かいエピソードがあるのです。

私がチケットをプレゼントしたいと病院に向かったとき

受付で彼女へのチケットはある医師がもう用意して

看護婦さんの分も一緒に彼女に届けたと。

ブログにそっと書いていた心の中の想い、それを聞いて 

本当にありがたくて心から感謝でした。

そしてもうひとつの心に感じた嬉しかったことは

知的障害の30代の 娘さんの年輩のお母様に

「ずっとこのようなコンサートに娘を連れて行ってあげたかったけれど

うちの子は大きな声を出すので連れて行ってあげることができませんでした」

「初めてのことでした」    

「ありがとう」といわれて 涙を流されたことでした。

私もその場で涙が頬を伝いました。

「初めてのこと」、その言葉に驚いたからです。

個性を尊重してみんなで楽しめるものを創りたい、   

そう思ったのでした。

今年は夏にもコンサートを企画したいと願いました。

今年夏、クリスマスと  2回にしたのには理由があります。

下記のメールからです。 「本当にステキな歌に涙がでて、

子どもから不思議そうに見られて ちょっと恥ずかしかったです。

もっとこの輪が 広がることを望みます。

どうか来年も再来年も、みんなで楽しめるコンサートを企画してください。

来年はもっと沢山の人に声をかけて伺います。

車椅子やバギーの子供たちはたくさんいます。

だからいろんな場所で(大阪だけでなく近畿各府県、全国も視野に入れて)

開催していいと思います。

命の限りが迫っている子供たちもいます。

年一度と言わず、二度でも、毎月でも、

そしていずれすべてのコンサートが バリアフリーになる、

そんな夢を抱かせてくれたのが前回のクリスマス コンサートなのです。

でもいずれ、輪は広がり、実を結び、また広がる。

そう信じています。

みゆきさん、ももかちゃんのエネルギーが

大きな波動を呼んだのだと思います。

どの子もみんな個性として相手を受け止められる

そんな子供たちが 1人でも多く育って欲しい。

みんな同じ、じゃなく、みんな違うんだって、

それで当たり前だって、わかって欲しい。

そんな風に思っています」 と、

「ちっぽけな私にそんなパワーはない」と

心の中で打ち消したけれど  

命が間もない子どもたち、という文章に

純粋に心が響いたのです。

難病の子どもたちの夢をかなえる団体があります。

とても素敵だと思います。 でもそれにプラスして

私は普段の生活でもっと当たり前にそのような

子どもたちとご家族が 気楽に参加できる、

心に感動を得られるイベント等がもっと増えたらと願うのです。

ももかが幼い頃 24時間体制でママがつきそっている

鼻からチューブの小さな男の子がいました。  

彼はずっと赤ちゃんくらいの大きさのそれは可愛い男の子でした。

イノチがなくなる前 彼とママは 

その頃一緒だった施設のこどもたちででかけた

草すべりを楽しみました。

何回も、何回もとっても笑顔で

ママも彼も楽しんで、それは嬉しそうで 

幸せそうでした。

それからしばらくして彼は天使になりました。

「もっともっとAちゃんに色んなことをしてあげたかった」

ママが言われた私の中の  

忘れられない言葉です。

「天国のYちゃんと今年は親子3人で参加します」 

ももかを通してであった 10年の色んなたくさんの出逢い、

ドラマ、みんなの気持ち、このコンサートのベースには そんな   

子どもたちや天使になった子どもたち&ママたちがいます。

私はたった一人でスタートしたあのときの純粋な気持ちを決して忘れずに、

今回4回目のクリスマス コンサートを開催したいと思っています。 

             バリアフリーコンサート 代表 矢野 未友木(cona)
                 



 






最終更新日  2007.12.01 19:17:49
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2007.11.26
今日もしあわせな一日を過ごしています。

先日ももの股関節の検査結果がでました。

なんとか今のところ 完全ではありませんが

いい状態を保っているようです。

感謝です。。。

ももが元気 私も健康で元気に動ける毎日、、

しあわせだなあ、、って気持ちを

ありがとう、、の風船にいっぱいにして

イメージで宇宙へ飛ばします♪

毎日の日々の平穏な生活がとてもしあわせに感じます。

ありがとう

そしてみなさん 今日もありがとう、、ございます。

(*´ー`*)☆

さてお知らせです♪

今年もバリアフリーコンサートを主催させて頂きます。

ずっと施設にいる子どもたち、

身体的な障害があり、どうしても経験不足になりがちな

子どもたちに もっと心に感じる体験を、、という

想いがあふれて 一人で会場を借りて

本当にまったく未経験、人脈なしから始めた

バリアフリースタイルな誰もが楽しめるコンサートは

たくさんの皆さんのお陰で今回で4回目の開催になります。

みなさん本当に本当にありがとうございます*o_ _)o


コンサートを主催して毎回感じるのは

たくさんのニーズがあるということ。

未来には大きな可能性を秘めているコンサートだと毎回痛感します。

毎回素敵な心が震えるドラマや感動が生まれるのですから。


私は学芸会のレベルのもので終わらすつもりはなく

ずっと心の中で「あれ 行ってよかったよね」

「なんだかすごく温かい気持ちに包まれたよね」

「小さいときこんなコンサートにいったんだけど

 楽しかった」

そんな みんなの心に感じて 心に残る

温かいコンサートを目指しています。

私が届けたいのは質の高い音楽会であり

さらにぬくもりを感じてもらえるものです。

なぜそのようなものを創りたいと願うかというと

私自身が障害児の母となり

手探りの子育てをするなか、

たくさんの方々にそっと支えられ

みなさんのぬくもりを感じることができたからこそ

色んなことを越えてくることができたからです。

だから こんなのあったらみんながきっとHAPPYになるはず、、と

自らがずっと心に描いていた夢を

カタチにしたいのです。

行動化してカタチにしていくことで

ほんの少しでも未来が変わっていくこと

楽しくこころのバリアフリーを伝えることができたら

私の中では充分なのです。

カタチにすること = 支えて下さったみなさんへの

ささやかですが恩返しと思っています。

温かい空間創りを目指して今回も心をこめて準備をがんばっています。



みなさんから頂いたご意見を大切にさらによいものを目指して

プラスアルファーの新しい試みにチャレンジします。

でも毎回時間との戦いであり

どん、、、と落ち込んだり

悩んでみたり 色々な毎日です。

なぜって?

それは 普通のママがやってるからです 笑

私は精神面のこころの葛藤、、、も毎日のようにあります。

行動化して悩み 想いを発信します。

今はまた「できるかな、、今回も乗り越えられるかな、、」と

心の中で毎日のように不安な気持ちがいっぱいになります。


でも 

やるしかないんだよね

ここまできたら。

そこまで自分を追い詰めて

今は もう時間がないから

ひたすら動くしかない時期にきています 笑

「そんなに悩むなよ~~わたし」笑

動く 動く 動く

動く時、、!

「できるかな、、」の弱い心を手放したいと思います。

弱い私はしばらくさようならをしよう。。。

今週は後援名義を頂いた先にすべてご挨拶周りをして

ポスター、ちらしをお届けして

走り回る一週間になりそうです。

充実した1週間にします!

あなたも子どもたちに心に感じる体験を

プレゼントしませんか?

サンタさん 今回も募集中です。

私の熱い想いをよかったら読んでください♪

楽しみながら 今回も必ずやりぬきます。

それから

また 今回もどんな素敵な出逢いがあるか

楽しみです。

メインスタッフ、12月16日だけの当日スタッフも

ただ今募集中です♪

本当に素敵な方々が毎回繋がってきてくださいます。

温かい仲間たちができますよ(*´ー`*)☆

みんなで楽しみましょう!

by cona






最終更新日  2007.12.04 09:43:24
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