ぱんだハウス☆魔法と感動の子育て

フリーページ

☆ももかについて~はじめにお読み下さい☆


出生時の不思議な夢


☆なぜ今を楽しんで生きているかの答え☆


みんな大切なひとりひとりだということ


こころは大切な宝箱


障害者ってなあに?はてはて?


もしあなたの大切な人だったらどうしますか


☆みなさんに伝えたいこと☆


「見ちゃいけません」


車の爆音☆エレベーターそして感覚のこと


みんなが使える大切なトイレの話


小さなハリーポッターたち


子どもからのお願いです


災害と車いすそして逃げられない人たち


朝から不思議発見♪


☆人との出会いと成功体験☆


☆それぞれに与えられたギフト☆


車椅子用自販機とこども


数字の8と先生の愛情


一日10時間以上車いすに座るということ


☆休日の救急病院と温かいスタッフ☆


ヘルパーさん方へ


増えてきた電動車いすの子どもたち♪


小さな成長・あゆみの小箱


人生を左右したふたりの医師の言葉


ママ「しゅじゅつおめでとう」っていって


プリキュアに語りかけた言葉


本当?ミップルに会うの巻


かわいい提案


平べったいおにぎりさん


娘にした「つよい心のお話」


車いすの応援団と心に優しい雨


温かい手~ありがとう~


ピンク色のほっぺ~みなさんありがとう~


心に感じたぬくもりとギブス用スカート


☆子どもの回復力のすごさ☆


☆シールと温かい先生の気持ち☆


☆突然の大泣きと子どものきもち☆


ママは小人になるからね


ラブラブ交換日記


大丈夫の魔法(o^-^o)♪


☆かっこいいギブス足とモリゾー☆


やったあ!車いすに(o^-^o)♪


☆初めてのおこづかいで欲しがったもの 笑


初めての母の日の想い出


どんなことも心を見つめるラッキーチャンス


☆嬉しかった言葉と思いがけないプレゼント


悲しい顔でママも悲しくなったけど、、


髪の病院


☆傷つける言葉と包丁☆


涙があふれてきた、、


☆いたずらってしあわせなこと☆


☆院内学級の様子と先生の温かさ☆


遊び・学び・楽しむ子育て一緒に体験♪


葉っぱぐい


ももかの詩1☆かみさまがきめているから


ももかの詩2☆ありさんのせかい


8才車椅子の娘と二人でアメリカへ その1 


アメリカDWE電動車いす二人旅その2


ももかの詩3 虹色のありがとう


大好きなプリキュアに会いに


☆ふと気付いて微笑んだこと☆」


我が子を教えることは難しいけれど


☆子育てを楽しむ魔法


秘☆私流子育てを楽しむ魔法のかけ方


子どもを叱る時の魔法の言葉


子どものあまのじゃくな性格をどうするか


しあわせになる魔法


秘☆夢をかなえる魔法


つらい記憶を消す魔法


怒りを静める魔法あります♪


親子の絆を深める魔法


お金をかけず心を癒す魔法♪


勉強を楽しむ魔法~幼き子どもへ


子育てがつらくなったときは、、(o^-^o)


☆しあわせの種まき☆幼い心へ


私は捨て子だと思っていた


尊いイノチの輝きをこころに感じた日のこと


☆大切なお子さんが天使になったご両親へ☆


楽しい想い出♪(゚ー゚☆


おばけの森への電話


へんな獣医さん再び現れる


輝く素敵な女性と初☆ラジオ取材


お誕生祝いとへんな獣医さん


本当に素敵です!+ハートマーク♪


☆おばけの国からの手紙と一通のメール☆


パンダとニコニコ笑顔のプレゼント


たこたこたこやきパーティ♪


私の天使(o^-^o)♪


☆福山雅治in大阪の熱い夜☆


☆我が子の障害の受容と私のココロ☆


こころがクリアになった日のこと


生まれてくる意味と役目


人生で与えられた問題集


美しき人


決断


心いっぱいの感謝をこめて


☆カタチのないもの、目に見えないもの☆


☆同じだった手をつないで歩く夢☆


☆決めるのはすべて自分☆


感動☆お薦めの本


壁を乗り越える共通点


どんなこともチャンス


「僕の大切な友人なんです」


☆バンコクの奇形児を抱えた物乞いのお話


一期一会


母子通園のススメ


障害児のパパとママへ


☆こころのバリアフリー教材・絵本作成☆


伝えたい思い


学校教材の展示会へ


夢へ向けての第一歩


ハートを抱きしめた天使


意見収集中


3人の賢者


こころのバリアフリーを伝えるツール


輝く女性たちにお会いして


二人の私から9年後☆明日は成果発表会


ドキドキ成果発表会当日です。


反省して心を切り替えて前へ


☆人生はピクニック☆


☆楽天ブログでの素敵な出会い☆


初めての絵本作成


☆絵本作成そして明日はまるかん寺子屋


まるかん寺子屋さん講師をして学んだこと


☆シンクロと黄色い光のイメージ☆


☆心のバリアフリー教材化までの道


☆絵本とこころのバリアフリー教材の夢☆


真実の記録☆私が乗り越えてきた道


私のこころの変化(バンコクの話)


☆「ぱしっ」で変わった未来のお話☆


徒然なるままに、、


浮気をしないには訳がある


あなたのあなたのための素敵な冒険旅行を☆


まるかん寺子屋


☆愛と調和☆


☆みんな繋がっている(o^-^o)


☆ただ自分を信じるということ☆


これお薦め!\(^▽^)/


かなり便利☆携帯用車いす用トイレ


絵~こころをこめて~


大切なイノチ


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プロフィール


cona♪

全6件 (6件中 1-6件目)

1

車いすと中学校生活♪

2009.07.01
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 昨日は中学の学校ボランティア総会がありました。

 ボランティア協力員のIDカードが配られました。

 私は福祉教育ボランティア&特別支援ボランティアを

 させていただくことになりました。

 私が驚いたことは、中学に在籍している保護者だけが

 参加している会ではなかったことです。


 
 お子さんが卒業生だったり、ご自身も卒業生でという

 2世代、中には4世代でお世話になったからという理由で

 今でも中学に集って 地域への思い入れが強く 

 この土地が大好きで 何かできないかと

 思っているエネルギッシュな素敵な方々ばかりだったことです。


 
 具体的にボランティアは8つに分けられていました。

 1 特別支援教育ボランティア

 2 ノートテイクボランティア

 3 図書ボランティア

 4 部活動ボランティア

 5 総合的な学習ボランティア

 6 教育相談ボランティア

 7 環境美化ボランティア

 8 ベルマークボランティア

 このボランティア制度は震災後始まったそうです。 

 必要ではないか?という地域のみんなの声から生まれたと伺いました。

 合計登録者数 137名と年々登録者数が増えてきたそうです。
 


 昨日は地域で公園を作ったり

 色んな活動を取り組んでいらっしゃる これまたキラキラの

 素敵な先輩お母さんと出逢いました。

 昨日、こんなのがあったら、、と提案をさせて頂いたのですが

 即、そうしたら実現するかを話し合うことになりました。

 地域の子供たちを温かく見守っている先輩お母さんの存在は大きいです。


 昔、学童で

 「おかあさん、いつもありがとうございますって

 頭を下げなくてもいいのよ。

 ももちゃんがいてくれて

 だから学童に来れている子も何人もいるのよ。


 こどもは
 
 みんなで育てたらいいのよ」といわれた

 心にしみた言葉を思い出した夕方でした。


 学校にいきたくても来れない不登校のこどもたちの

 心と向き合い、

 時間差登校や 夜間登校がされていることも

 昨日初めて知りました。

 
 帰り際、学校玄関ホールにあるピアノを囲み

 コーラス部がNHKの全国大会に向けての練習をしていました。

 車いすの娘、ももかもそこにいました。

 数ヶ月前 これがカタチになっていくのかな?と思った初めのころ、、

 ものすごく音が響いていたのもありますが ずいぶんみんな上達していて

 驚きました。地区予選までもうすぐ がんばれ~~~



 なんだか音がこころに響いて、、ジ~ンとしました。

 本当は涙があふれそうになって 

 ぐっとこらえていました。



 腹筋や背筋ができない、エレベーターがない、

 音がはずれるなど 私も娘にとっても

 どうしょうもない課題ばかりでした。

 「小学校までに音がとれないと無理」といわれた最初。
 
 入部届けすら受け取っていただけず

 親子で涙を流しながら 帰った日、、、

 しょうがいがなかったら この子はこんな想いをしなくて

 すんだかもしれない、、と正直思いました。

 

 でも

 「先生に学びたいです」と根性で通い続けた娘。

 「どうなるか見てましょう」とエレベーターのない3階まで

 毎日ももを運んで下さった先生方。

 「おかあさん時間がかかってもいい、みてましょう

  いっぽいっぽだから」と言って励ましてくださった校長先生、

 夜、ベッドで歌の練習をしているももか、、

 なんだか色んなことを思い出して 

 感謝の気持ちがあふれて あふれて

 あふれて、、、

 

 


 昨日 コーラス部の顧問の先生に

 「ももちゃんちゃんと音が取れるようになってきましたよ

  一生懸命毎日がんばってきた成果ですね」と

 笑顔で言っていただきました。

 入部時 正直険しいお顔だった先生。

 入部届けを受理していただけず、手渡しされた私。


 無理と決める前にあきらめない

 まずできるところまでやってみることの大切さを

 小さなももかに教えてもらいました。



 周りのみんなの温かいサポート、

 そして ももの成長を感じました。



 いつもは楽しんで子育てをしていますが

 私だって当たり前にたまには 子育てをくじけそうになる日があります。

 色んな日があって当たり前だと思うのです。




 「先生 耐えられません」と書いた引継ぎノートに

 「おかあさん ねばりですよ ねばり!」




 

 そして先生の「今日は私の方がへこんでしまいました」の

 引継ぎに

 「先生 ねばりましょう(*´ー`*)☆!」と。



 先生&生徒たちとの心の交流、、

 日々たくさんのことを与えていただいています。


 
 母は 泣いたり 笑ったり 大忙しですが

 本人は毎日不器用だけど全力投球 

 真面目。

 そして いつも幸せそう。。。(*´ー`*)☆

 h6


 愛すべき娘との生活は

 私にとっては かけがえのないモノのようです。


みなさん、ねばりですよ

 ねばり!

 (*´ー`*)☆






最終更新日  2009.07.01 11:24:06
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2009.06.13
 一ヶ月前、我が家の自転車が盗難にあいました。

 しばらく自転車なしの生活をしてたのですが 

 やっぱり不便で購入することに。

 色はモモが大好きな青にしました(*´ー`*)☆



 ところがしばらくして盗難にあった自転車が

 ある日のお昼に戻ってきました。

 いまどきありえない 温かなお人たちのルートをたどり

 「そんなことってありえるの?」と思える

 HAPPYラインで盗難自転車が

 しかもとてもきれいな、よい状態で帰ってきました。

 
 まだ1年ちょっとしか使っていない自転車。

 どこだったら有効活用していただけるだろうと

 考えた時に浮かんだのが 中学校。

 先日の新型インフルエンザで学校が一週間休校に

 なったときは先生方5日間に2回も一日40件以上の

 家庭訪問をされて大変でした。

 自転車も不足していたことを思い出しました。

 先生に相談させていただき 事務室用の自転車として

 お嫁入りが決定しました(*´ー`*)☆

 よかった♪\(*´▽`*)/



 自転車も活躍の第二の人生?!車生?! 喜んでいると思います♪


 この日の夕方、学校からでてすぐのところ、

 教頭先生が

 「ももちゃんとお母さん(*´ー`*)!!」と走ってこられました。

 


 『職員で話し合って 自転車にももちゃん号とつけましたよ。

  もう自転車に「ももちゃん号」シールはってますから(*´ー`*)♪』と。


 いつの間の話し合い?!

 命名して頂けるとは、、、(*´ー`*)☆

 ありがたいことです。

 ほのぼのなんだか温かい気持ちになりました。

 「ももちゃん号」どうか、活躍してください♪

 

 

 

 
 

 






最終更新日  2009.06.17 09:41:19
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2008.11.29
ご縁を頂き昨年の甲南大に引き続き

 今年は大阪大学の教職課程の皆様へ

 障害児の母の視点からとしてゲストティーチャーとして

 お話をさせて頂くことになりました。今週の木曜日です。

 正直かなりドキドキで緊張していますが

 きっと意味がある大切なこと、

 与えられた時間を大切にしたいと思っています。

 車いすの娘は現在中学1年生になりました。

 ここに来るまでたくさんの先生に支えて頂き今があります。

 実にいろんなことがありました。

 悲しい想いをした時期もありますし これはと思う

 素晴らしい体験も数々させて頂きました。

 一人でも多くの子どもたちが

 楽しい学校生活をその子らしく歩めるように

 微力ですがお手伝いできたらと思っています。

 私自身模索しながら歩んで参りましたが

 効果的だったことや心理面など またこれから

 教員になられる皆様へ ここだけは押さえておいて欲しいところ、

 知っていてほしいと思うところなど 

 90分の与えられた時間の中でひとつでも多く

 お伝えできればと思っています。ブログを通して

 皆さんのお声もできたらお届けしたいと思っております。

 事前に学生の皆様にアンケートをお願いして

 質問を頂きました。皆さんも思うところ、感じることが

 ございましたらぜひご意見頂けたら嬉しく思います。


 教員採用試験の出題科目は、教育原理、教育史、教育心理、

 教育法規に大別できます。平成18年から20年度の教育採用試験の

 実地結果を見てみると、この中で最も出題頻度の高い科目は

 教育原理で全体の47%を占めます。(次は教育法規25%、

 教育心理12%)

 教育原理のいちばん多い出題はこの3年間の採用試験の問題を

 集計したところ

 1位 教育課程と学習指導要領 203問

 2位 教育時事 180問

 3位 障害児教育 120問

 4位 生徒指導 111問

 5位 人権教育・同和問題 65問

 となっています。

 しかし現状 教職に関する科目の必須単位として

 法に定められた教職に関する科目のなかに

 教育の基礎理論に関する科目のひとつとして

 発達教育学はありますが 障がい児教育を学ぶものは

 文部科学省令で定める科目のなかにはありません。

 介護体験として社会福祉施設に5日、養護学校に2日行って、
 
 介護体験をすることが小・中学校の教員免許取得の課程に組み込まれていますが、

 社会福祉施設というのは、老人福祉施設であることが多く、
 
 障がい児の教育については、実質、養護学校での2日間しか、学ぶ機会が

 ありません。

 しかも、高校の教員免許取得には、この介護体験さえも不要とされています。
 
 問題の傾向が変わってきているだけではなく

 時代は確実に変化しています。
 
 教職教育のカリキュラムの見直しも必要だと感じています。

 現場で学ぶまではほとんどわからない現状というわけです。

 現場は校長、担任教師の先生の考え方や価値観ひとつで

 子どもたちの捉え方やクラス作りは大きく変わってくるのを

 感じています。


   ☆~☆~☆~☆~☆~☆~☆~☆~☆~☆~☆

学生の皆様へ

聞いてみたいこと、話の内容として期待することなど記してください。

とアンケートをさせていただいたところ大きくわけて3つに

分類できました。



1 学校、教師の対応について

  学校、教師に何を求めているかについて

  ○実際教育現場が境涯を持つ児童に対してどのような対応を
   しているか。どのように注意すべきか。学校側に期待すること。

  ○最も大変なことはなにか。

  ○ハンディをもつこの親たちはどのように学校で生活して
   欲しいと思っているか詳しく聞きたいです。

  ○具体的にどのようなサポートをしてあげたらよいか。
   どこまで先生は児童と関わってよいのか。

  ○養護教員や保健室はどんな役割を果たしているのか。

  ○母親は教師に何を求めているのか知りたいです。
   特別扱いして欲しいのか、そうでないのかなど、、、。

  ○先生にここだけは気をつけて欲しいこと、一般的に
   人が気づきにくいことなど生の声が聞きたいです。

  ○教師の特別支援教育に対する取り組みについて
   どれくらいの教師が認知しているのか。

  ○障害児と健常児はクラスをわけたようがよいですか。
   それとも分けないほうがよいですか。

  ○障害児の母の視点から現在の学校現場の対応に対しての
   不満に思っていること、よいと思っていること。
 
  ○私の学校では障害を持つ児童と健常児が一緒に学んでおり
   私のクラスもそうだった。今までは生徒の立場しか考えた
   ことがなかったが親御さんの話も聞けるのは教師になる
   ものとして貴重な体験だと思う。

  ○身体的な限界を伸ばしてあげようとしてもよいのか。
   みなと同じようにチャレンジさせてもよいのか。

  ○障害に対する理解としてクラスでその子の状態について
   考えるなどの機会を作ることはあまり嬉しくないことか?

  ○区別と差別の違い

  ○障害を持つ子に教師としてどのくらい特別な意識を
   もたなければいけないのか わからないのでそういうところを
   期待したいです。


2 障害児を持つ母として思うこと感じていること

  ○わが子に障害があるとわかったときどう思ったか。

  ○育て方、生活上の苦労、将来について

  ○なぜ心育ての工作キットを開発しようと思ったのか。

  ○障害児の母がどのような心境なのか貴重な機会なので
   是非聞いてみたいです。

  ○周囲の人たちからの偏見や差別はないか

  ○日ごろ何を思い、どんなことに気を遣っていらっしゃるか。
   気になります。またそういった立場の人が教師だけではなく
   周囲の人々に何を求めているかも知りたいです。

  ○どうしたら障害のある子どもたちと一緒に毎日を楽しく
   すごせるのか。



3 障害、健常という呼び方についてどう思うか。



   ☆~☆~☆~☆~☆~☆~☆~☆~☆~☆~☆~☆

皆様の普段思っていることなどや 工夫、よかったことなど

教えていただけたらありがたいです。

水曜日までに 私の尊敬する小学校、中学校、高校の

現職の先生方にも今までの経験のなかから学ばれたこと、

よかったことなども教えて頂き

この90分を少しでも有意義なものにできたらと思っています。

また回りのお母様方にもご意見を伺ってできる限り

心に感じて頂ける内容にしてのぞみたいと思っています。

 
今日も読んで頂き感謝しています。

木曜日に向けて私もがんばります!!

全国のチャレンジドのママさん。チャレンジドのみなさん。

こうしたらよかったよ、、などご意見頂けたらとても嬉しいです。

メールでもお待ちしています。


少しでも日本の未来が変わっていったらと願います。

また阪大の皆さんは将来行政や色んなところで活躍される方も

多いと思います。そして未来多くの方々は親となられます。

ひとつでも心に留めていただけるものになったらと思います。


一粒のからし種のように

小さな小さな歩みですが

今できることを

ただこころをこめて、、、







最終更新日  2008.11.30 21:05:57
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2008.05.23
 車いすの娘が地元の公立中学に進学して1ヶ月が過ぎた。

 今までクラスで全部の授業を受けてきた。

 入学当初から説明があったように 

 ゴールデンウイーク明けから補助が必要な教科に関しては

 抽出して中学校内1階にある養護のクラスで

 授業を受けることになっていた。

 小学校において算数は5年生の終わりまで同じ授業を受けていたが

 クラスの宿題と養護の宿題のダブルの宿題に

 手先が不自由なため 終わるのはいつも夜中だった。

 3~4年生時の1年の長期入院もあり勉強は遅れ気味だったため

 6年生から算数に関しては完全に抽出して学習ルームという名の

 小学校内の養護クラスで受けた。

 ももかにあわせた算数の復習となりレベルは中学年に戻った。

 しかしあっという間に6年の算数はわからなくなり

 ついていけなくなった。

 私はできない。無理という気持ちが彼女の中に生まれた。

 でも中学に入り またみんなといっしょにがんばりたいという

 気持ちが彼女のなかに芽生えて 今クラスで必死についていこうと

 がんばっている。


 連休前に抽出教科の希望を聞くプリントを手にした。

 数学、国語、英語

 親の希望、本人の希望を書く欄。

 テストをクラスで受けるか養護クラスで受けるか等

 細かに書かれていた。

 評価は記述式がよいか数字がよいかなど。

 
 当初は数学に関して やはりサポートが必要と考え

 養護クラスに降りて本人に合わせて学ぶことを希望していた。

 「今の授業についていけるようにがんばりたい」

 それが本人の強い希望。

 クラスでみんなといっしょに(+補助の先生)

 または養護クラスに降りてみんながやっている

 授業の内容を学びたいと。


 説明したら理解する力と好奇心はある。

 授業も楽しんで受けている。

 でも 計算力がいまいち弱い。

 補うため ○文式で徹底的に計算を繰り返したことによって

 自信をつけた。しかし しばらくたったらやり方を忘れてしまう。

 応用に弱い。

 文章を飛ばして読んでしまう時があり なぜだろうと思っていたのは

 乱視が強く目の見え方にもあると眼科でわかった。

 矯正のめがねを今かけている。

 
 さて 本人はクラスでの養護の先生のサポート

 または養護クラスでのマンツーマンでのサポートを希望していた。


 が 現実はクラスで養護の先生のサポートは無理との返答だった。

 養護クラスで授業を受けるならば 他の生徒もともに見るので

 今の授業をサポートするのは難しいし 結果遅れていくとのことだった。


 さらに養護のクラスで授業を受ける場合

 通信簿の評価は記述式となるとのことだった。

 希望があれば数字でも表すと記載されていた。

 その部分を質問させて頂いた。

 記述式の場合10段階評価の1となるとのことだった。

 養護クラスで授業を受ける=記述の評価=1の評価は納得がいかない、、、

 さらに質問をしてみた。

 相対評価か絶対評価か。

 クラスの何パーセントには1をつけると決められているのが相対評価。

 その子のがんばりによって評価するのが絶対評価。

 答えは相対評価だった。

 さて肢体不自由なももは記述も人一倍時間がかかる。

 生まれたとき全く手が動かなかったももは

 訓練により少しずつ手が動くようになっていった。

 小学校に入学時、点と点を線で結ぶことも

 名前も数字をかけなかったことももかは

 今ひらがなを書き 漢字も書けるようになってきた。

 私しか読めなかった暗号のようだった文字も

 なんとか読めるようになってきた。

 みんなが当たり前のようにできる枡の中に文字を入れることは

 彼女の中で大きな課題であり

 卒業文集においても みんなにとっても小さな枡のなかに

 文字を入れるため何度も何度も書き直してとりくんだ。

 途中先生がパソコン打ちでもいいと言われても 

 最後までみんなといっしょの紙に私も自分で書きたいと

 最後の瞬間までがんばって取り組んだ。

 自分の力でがんばってできた思い出が

 いちばんの宝になったと思う。

 

 ももは算数を中学内の養護のクラスで受けるつもりだったけれど

 評価の「1」のことがあまりにも彼女のなかでショックだったようで 

 全部の授業をクラスで受けると先生に告げたらしい。

 本当にいいのかと先生から確認の連絡を頂いた。


 先生は国語もノートが取れないから国語も養護にと。

 でも本人はクラスで受けると。

 本人の希望もあるのでしばらくはクラスで授業を受けるお願いをした。

 テストのみ 養護クラスで受けると。

 (消しゴムでけしたりの作業は時間がかかるので)

 小学校時代は記述であってもなんの問題もなかったし

 より細かに状況がつかめた。

 中学になると高校進学もかかわってくる。

 重度障害であっても高校にいける道が大阪ではついている。

 が 定員割れを狙ってのものであるとも聞く。

 府内数校で知的障害枠がある情報はあるが

 定員数は数人であり 肢体不自由児の枠というものはない。

 

 さて文部科学省は今 従来の相対評価ではなくて

 絶対評価を進めていると聞く。

 大阪府?大阪市?が相対評価?

 隣の兵庫は絶対評価、、

 地域によって 違いがある。。。。なんだか納得がいかない、、、



 私は他とくらべずそのままのももを100%として

 ももかのがんばりを評価したいと思っている。

 高校に関しては定時制や通信スタイルも検討したいと思っている。

 大阪だけではなく県外も情報を集めたい。

 その前に障害を言い訳とせず

 できる限りの努力はしてのぞみたい。

 一週間後に中間試験が始まる。

 100均に行って白黒板を買ってきた。

 一緒に考えて解く。

 次に自分でやってみる。

 チャレンジの問題を解く。

 再度クイズのように聞いてみる反復、、

 自分でできたで賞のシールを貼る(本人希望)

 とりあえず どこまでできるかわからないけれど

 私もともにできるところまで取り組みたいと思う。

 でも 今いちばん親が煙たいお年頃☆



 小さなことであ~だ こ~だと言い合いをしかけるもも。。。

 キキキキキ、、、と切れそうになる

 自分のこころを穏やかに保つのは

 とても忍耐な最近です(-.-;)が

 これを私も楽しみたいと思います☆

 もう一度中学生になれたような、、(かなりずうずうしい)


 昨日 テレビで車いすの犬 ウイリーくん(チワワ)のお話を見ながら

 うるうるしていたもも。

「わたしといっしょ、、だね ウイリー」

 

 ただそこにいるだけで愛と安らぎを届けてくれるウイリー。

 勇気やみんなに癒しを与えてくれるウイリー。

 でもね 

 ママにとってはももがウイリーだよ。

 ももはいつもただそこにいるだけで

 いろんなものを与えてくれているもの。。。



 膝元を見ると

 うちのチワワのはっぴーが裏返って無防備に眠っていた。

 なんじゃこれ、、

 家族中で大笑いだった。。。



 今日も読んで頂き感謝しています。






最終更新日  2008.05.23 14:05:12
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2008.04.30
 しばらくPCダウンで

 PCに触れない生活を送っていました。

 ああ 昔ってこんなだったのね、、なんて思い出しながら。

 しばらく更新もメールのお返事もストップしてしまい

 本当にごめんなさい、、

 失礼致しました。


 さてさて ももかの部活動のお話をまず♪



 あの後どうなったかと言いますと

 しばらくの間 先生方の話し合いはあったように思います。

 ももかの方は相変わらず普段と何もかわらない様子で

 登校時に玄関でお会いする校長先生に毎日大きな声で

 「おはようございます\(*^▽^*)/」と笑顔でのご挨拶を

 重ねる日々が続いていました。

ill029.gif

 

 段々、、なんとなく遠かった校長先生が

 近い存在に感じられるようになってきました。

 ももを見つけると優しい笑顔も感じられるようになったのは

 私たちの壁がなくなっていったのかもしれないし

 笑顔とご挨拶のお陰か

 それとも何度もお会いして親しみが沸き始めたのか 笑

 近い存在になっていった気がします。

 数日前

 校長先生から

 保護者やサポートする大人の付き添いがあれば

 部活動への参加は可能との回答がでました。

 それも優しい笑顔で。

 校長室に「美術部に入りたいのですが」と言いに言ったときとは

 雰囲気が全然変わりました。

  私以外の場合はこの方と思う方がいらっしゃったら

 校長先生に申し出て入出許可がいただけることになりました。

 ヘルパーさんOKとのことでしたが

 公的には学校生活における利用は認められていなくて

 ヘルパーさんは学校内には入れないんですよね。

 区役所に行ってこのことに関する話も聞いたけれど

 現在は認められていません。

 ヘルパー利用では部活動はできないことになりますと

 いう回答でどうして大人の社会生活には認められて

 子どもの社会生活(学校生活)には認められないのか

 今の制度がとても納得のいかないきもちもありますが。

 役所の制度を調べたり

 先生方、お母さんたちからも伺い

 大阪市の教育委員会、府の教育委員会にもコンタクトを取り

 色々と質問をしてみました。

 現状保護者が介助することしかできない現実を知りました。



 思春期に突入、、

 親と共に何かをするのがイヤと感じる

 難しい時期(おうちではへいきなのに、、)

 私はともにできることも楽しむけれど

 もものきもちはどうかな。

 

 部活動は週3回あります。

 学生ボランティアさんや地域でボランティアさんも

 探してみたいと思います。





 

 まずはここからスタートできることに感謝です(*´ー`*)☆



 「お母さん まずはそこからスタートしましょう」
 
 という校長先生のお言葉と優しい笑顔に感謝でした。


 
 


 「できることを考えていきましょう、、

  ももちゃんに経験をさせてあげることが

  大切なことです」と。


 さらに感謝すべきことがありました。

 4,5,6年と長期入院から退院後

 同じクラスになったT君が

 絶対科学部に入るといっていたのに

 うちに遊びに来たときに

 「ももママ 僕 美術部にはいることにしたで」と。

 「へえ 科学部ちゃうの?」

 「ううん 絵で賞をとったことがあったから

  おかあさんからも勧められて」と。
 
  さらっと言っていました。


 

  夕方ばったり会った小学校時代の

 他のクラスメートの保護者の方から

  「T君にこの間あったんやけど

  ももちゃん美術部にしたから 僕も美術部にするかもと

  言ってましたよ」と偶然伺いました。

急に美術に目覚めたか?!

  本当のところはどうであれ

  T君の存在は ただ彼がそこにいてくれているだけで

  嬉しい、、なって思います。
 
  「ももちゃんと同じクラスになれんくて悲しかった~」

  そんな言葉もありがたく、、、


  振り返ると
 
  彼はいつも ももかの車いすを率先して押してくれたり

  そういえば放送部も一緒でした。

  バリアフリーコンサートのときも

  いつも必ずきてくれていました。

  ももとそうやってつながってくれる

  友達がいてくれることがただただありがたいなって思います。

  
  昨日初めて私も補助で部活動に参加しました。

  かぼちゃとプラスティックのカタチの

  デッサンでした。

  T君はといえば 他の男の子のお友達と座っていて

  遠くに、、笑

  私はももと二人でした。

  みんなもくもくと真剣に書いていました。

  う~ん結構みんな上手い~

  ももはぐるぐるとかぼちゃもどきの○を書いていました。

  「先生わたしのもみてください」とももはももなりに

  一生懸命書いて 先生にアドバイスを頂いていました。

  ぐるぐるまきの○。

  手がまったく動かなかったところからスタートしているから

  おかあさんからみたらどれも 奇跡に思えることばかり

  だけど、、(*´ー`*)☆

  ももはお絵かき うまくなりたい気持ちでいっぱいです。

  先生が

  「ももちゃん必ずうまくなるで」とおっしゃってくださいました。

  
  


  ぼちぼちとやっていきたいと思います。

  しばらく積み重ねることで

  新しい方法が生まれることを願い、、、

 
  すべてのことに感謝して、、、。



 
  私はやっと早朝5時半起きのお弁当づくりにも慣れてきました。

  ももの宿題、勉強フォロー。学校の準備、、

  中学生のおかあさんになり一ヶ月があっという間にたちました。

  
  =========================================================
  
  ☆おやこのあゆみ☆

  ○4月25日 こころが育つ工作キットの活動を

   関西テレビ 夕方のニュース、ニュースアンカーに取り上げて頂きました。

   車いすおもちゃの存在、大阪市内小学校での工作キットを使っての心育て活動。

   ワークショップの様子や交流、
 
   子どもたち同士の自然な笑顔がまとめられている温かい内容でした。

 
  ○大阪府堺市 広報誌

  「グラフさかい Viev」vol.64 4月号で取材頂きました。

   一人ひとりにある「大切なこころ」を
   
   車いすのおもちゃにのせて (全国のUFJ銀行でご覧頂けます)

   →後ろの2ページで大きく取り上げて頂いています。

   心育ての教材と願い実現化するまでの

   日本で初めての車いすの工作キットを作るまでの経緯などが

   まとめられています。







最終更新日  2008.05.01 19:14:37
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2008.04.15
<もも☆中学生に。ママも新☆中学生ママに>


 もも(車いす)は地元の中学に進学しました。

 スカートがなんとなく長くて

 ブレザーもちょっと大きめなもも。

 まだぴかぴかの制服が初々しい感じです。

 母の私も中学生の母一年生として

 5時半起きしてお弁当づくりをがんばっています。

 パパは6時半にはお仕事に出てしまうので パンダ家の朝はとても早いです。

 でもそんな毎日の平凡な日常のひとつひとつのことを

 とてもしあわせに感じています。



 肢体不自由の娘との生活の中で

 大変と思えることもたしかにあるけれど

 我が家の合言葉は「ありがとう」





 「今日もお弁当作ってくれてありがとう」 

 「食べてくれて嬉しかった ありがとう」

 「容器洗ってくれてきたんだ、、パパありがとう」

 「前は自分で全部詰めてたからすごく嬉しいんだ ほんまに」

 「無理しないでいいからね。できるときだけでいいからね」とパパ。

 ありがたいな、、って思います。

 もものいろんな生活のケアも率先して手伝ってくれています。

 また疲れたときは お互いコミュニケーションを取り

 支えあいながら

 つらい時はつらいと泣く日もあり

 今日こんなことあったよ♪と喜びを分かち合い

 毎日があっという間に流れていく感じがしています。





 どんなに疲れていても

 「いってらっしゃい」

 「お帰りなさい」

 「パパに感謝してごはん頂きます」



 ○○してくれて「ありがとう」など

 伝え合う

 小さなことを感謝できる私たちでありたいと思っています。

 お互いつらい体験もいっぱいしたから

 小さなことが当たり前じゃないと知ることができました。

 これからもずっと仲良しで

 よきパートナーであるために

 お互いに改善提案も出し合い 
 
 結婚恋愛も楽しんでいきたいと思っています(*´ー`*)☆ 



 <中学校生活について>

 ももの学校の送り迎えは小学校時同様、母の私の仕事です。

 最近は急に重くなり車いすに乗せるのがやっとになってきました。

 交通事故に合い、腰痛の後遺症が残った私にとっては

 毎回ちょっと気合を入れての車いすへの介助、、

 でも秘かに

 上手い介助方法を日々編み出そうとがんばっています 笑

 

 ももは中学校生活はほとんどを通常学級で過ごし

 サポートが必要な学科をゴールデンウイーク明けから

 養護クラスで補う感じです。

 大阪市内だけなのか府内もなのか?公立小学校&中学において

 希望者だけにですが 訓練士による機能回復訓練が受けれます。

 一週間に一回 学校に訓練の先生が来てくださいます。

 その時間はクラスの授業はお休みすることになるのでちょっと

 残念なのですが

 体のための訓練も大切なので本当にありがたいことだと思います。


 中学進学にあたり 何事も初めてのことで正直母の私は

 とても不安も抱えていました。

 体験してないから当然ですよね、、笑
 
 あの初めて行く療育園、、的は気持ちです 笑

 私もまた中学校においては新米ママです♪^^

 私がお逢いしたかったのは越えていかれた

 ハンディキッズの先輩お母さんたちでした。

 あの先輩お母さんにお逢いしたい、、、と思っていたら

 ばったりその日のうちに スーパーなどで

 おあいできて

 地元の中学に進んでほんまによかった。

 感謝しているという声を多数頂き 子どもたちが楽しんで

 通えた空間であったことを伺い、ほっとしました。

 ももは養護学校から転勤されてきた先生に養護クラスにおいては

 主にサポートいただくことになりました。

 通常学級の先生もとても温かい先生で

 週末は「早く先生にあいたい」というくらい慕っています。

 仲良しのクラスメート、一緒に学校に行ってくれるお友達が

 近い将来できることを心から祈っています(*´ー`*)☆


 

 <まずは気持ちを伝えるからスタート>
 
 さて先日部活動紹介がありました。

 部活動の見学も始まりました。

 ももは絵がうまくなりたくて美術部を希望。

 もものなかではみんなといっしょに小学校のように

 入部できると思っていたのですが

 中学校は課外活動になるため部活動は正規の授業ではないので

 顧問の先生もいらっしゃるときと そうでないときがあるため

 肢体不自由なももだけは参加は厳しいとのことでした。


 「おかあさん印鑑を押して」

 「部活動の入部の締め切りは○日までだから急いで」ともも。


 印鑑を押したら みんなと同様に参加できると

 信じて疑っていないももに

 「まずお母さんが顧問の先生にお話を伺ってからね」といっても

 「なんで みんなそんなことしてないよ」と

 なかなか気持ちは伝わらなかったのでした。

 
 今日 養護クラスの先生に相談をしたところ

 管理職との話が必要とのことで

 急でしたが 校長先生に直接お話しする機会を与えて頂きました。

 
 初めての中学の校長室。

 入学して数日で行くとは思ってもいませんでした。

 私はももに自分の気持ちを素直に伝えてみるように言いました。

 校長先生、教頭先生、養護の先生と先生方は4人。

 そして私にももかと計6名。

 部活動に入部するのに 許可を頂く、

 それは管理職の許可が必要、、

 そんなに大きなことなのかなって正直私は思ってしまったのだけど、、。

 まだまだ現実はそうなのでした。



「一年生に入学した○○ももかです。よろしくおねがいします」

 「私は絵が上手になりたいので 美術部に入りたいです」


 校長先生はももかの気持ちを聞いてくださった上で

 顧問の先生に聞いてくださり どうするかを検討するとのお返事を下さいました。

 しばらく時間をくださいと。


 母の私はどのような方法だったら参加できるか、

 たとえば本人一人が無理ならば 保護者やヘルパー同伴ならば可能かどうかなど

 条件を与えてくださいとお願いをしました。

 
 また ひとつ伺ったことは

 他にも部活動として自分たちでクラブを創ることは可能かも伺いました。

 小学校にはいきいき活動という大阪市の学童がとても充実していて

 6年間 障害のある子は優先的に活動に参加できるシステムが既に確立されています。

 とてもありがたいことだと思うのですが

 中学に入るとほとんど中学生の障害児が過ごす空間というものが

 なくなるのです。

 「おかあさんももちゃんは3年間放課後なにをしたらいいの?」

 「どうしてみんなと同じように部活動に参加できないの?」


 校長先生は現実は顧問がいつも常住なわけでないのでかなり厳しいということ。

 新しく作るクラブに関しては顧問の人数も足りていないので

 新しく部活動を作るというのは ほとんど難しいというご回答でした。

 
 「普通は・・」、

 「前例がない、、、」

 「非常に厳しく、、」

 というお話がでたときに

 大阪あべの地区にボランティアで中学校において

 ボランティアクラブなるものがあったことを伝えたのですが(過去存在していて

 障害のある生徒さんが卒業とともになくなったと伺っています)

 
 また この地区には他の地区よりも障害のある子どもたちが

 多いこと、放課後に過ごす空間がないことをお伝えさせて頂きました。

 まず最初の一歩です。

 
 部活動にこだわらず 地域で小さなグループを作っても

 いいと私は思っています。(ももは部活動にこだわってるけど 笑

 まず色々やってみるところからスタートですね)

 絵が上手になりたいならば 他にも方法はあるはず、、

 地域の安いところを借りて

 ボランティアで 絵を教えたい地域の上の方に週数回来て頂くなど

 そんな空間があったらいいなと思い始めています。

 私は子どもたちにいろんな経験をさせてあげれる

 そんな空間があったらと思っています。

 お互いが学び、学び合える空間、、、

 今はまだ ただのこころのつぶやきです。
 

 
 「前例がない」という言葉にすごく反応する私。

 こころそだての教材、バリアフリーコンサート、、

 ないなら創ったらいいと思うけれど

 思うだけではなくて行動化するには

 かなりのエネルギーが必要です。




 地域の小学校には30人の障害のある子どもたちが通っています。

 まだあとに続く子どもたちが待っています。

 未来を見つめ どうすべきか

 なにができるか、、を考えるけれど

 今の私はまだまだ日々の生活についていくのでやっとだな、、


 ママも新☆中学生のママがんばってるよ。


 昨日ももかと学校が離れたなかなかあえなくなった

 お友達も誘って

 「犬∪・ ェ ・∪と私の10の約束」を見に行きました。

 しょぼんと落ち込んだももかへのプレゼントだったんだけど

 私の方が涙ぽろぽろ、、感動してたかも、、です。

 家族愛にじ~んでした。オススメデス(*´ー`*)☆

 
 今日も読んで頂き感謝しています。

 こころをこめて







最終更新日  2008.04.17 15:34:14
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