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2006年02月14日
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カテゴリ:絵本の紹介
ドアがあいて…

病院が嫌いな子どもって多いですよね。この本はそんな子どもに読んであげるといいかもしれないです。

病院のイメージって、待合室の様子や、受付の人、看護師さん、先生の対応で結構変わってくるものではないかと思います。

兄ぱんだと妹ぱんだがいつもお世話になっている小児科は、見た目は普通の一軒家。待合室は広めのおうちの廊下みたいな感じなんですが(ほんとに)、先生と看護師さんがとっても優しく接してくれます。

兄ぱんだはいつも具合が悪くて行っているのに、先生の顔を見ると元気になるみたいです(熱は高いままなんですけどね)。安心するんでしょうね。





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最終更新日  2006年02月14日 15時28分53秒
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