ぱんだ撞球日記

2004/11/12(金)14:04

警告

仕事終了後、JBへ。 なんとか食欲が復活しはじめ、今日はハーフ定食を注文。 食事後、Aちゃんと対戦。 ハンデ戦 (こねっち)6-4(Aちゃん) 1回目 負け3-4 正直言って、後が難しすぎる。 前に玉があったり、スクラッチになりかけのボールで、次のボールが見えなかったり。 どうにかする知識がないので、アッサリ負け。 2回目 負け0-4 難しい玉は、まだまだ続く。 普通の玉が打ちたくて、イライラしてくるが、本番ではないので、ガマン。 3回目 負け2-4 ここまで、普通の玉が来ないと、正直面白くない。 この頃には、ナチュラルを当てる努力もしなくなり、めんどくさいと言わんばかりの、わざと手で軽く押すファールなどもしてしまう。 反省。 今日は、諦めることにして、サッサと終了。 Aちゃんは、とてもイイ子で、 「すみません。」 を連発してましたが、それをどうにかできない自分に、かなりイラつきました。 その後、いれパンダさんからTELがあり、待ち合わせ場所へ。 ゆっくりしすぎて、待ち合わせに間に合わないので、信号無視して、原付でダッシュ。 1秒くらいの短いサイレンが聞こえました。 おまわりさんが笑顔で出てきて、 ポリ「お急ぎですか?」 こね「はい。とっても。」 ここで、いれパンダさんからナイスタイミングの着信メール。 ポリ「ホントに急いでるんですよね~。時間取らせませんので、免許証の確認をさせてください。」 そして出てきたのはメモ用紙。 メモ用紙に名前を書きだした時点で、心の中でラッキーと思う。 盗難原付の確認だけして、 ポリ「今回は警告だけですが、信号は守らないとダメですよ。」 こね「えへへ。すみません。」 今日1日の不幸を全部ビリヤードで、使っておいたせいか、とてもラッキーでした。 経験的には2回に1回くらいは、警告で済むので、逃げるか、とまるか、とても悩みます。 やる気満々のサイレンか、コレコレって感じの短いサイレンかで、分けてますが、一瞬の判断を誤り、キップをきられたことも2回あります。 今回は、イイおまわりさんで、よかったです。 それにしても、最近の対女の子戦は、全敗です。 何でかなぁ?

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