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カテゴリ:地域のお役に…
今日は、校区の自主防災訓練の日でした。 けど、訓練じゃなく本番になりました。 幸い私の家は何ともなかったのですが お隣の町内が水害に遭われ 避難場所の公民館でお手伝いをしていました。 24日の被害の後25日に町内の様子を見にいったら 車が水没して被害にあわれた方が沢山 床下、床上浸水も沢山ありました。 お掃除もとても大変そうで… そしたら、今日も川の氾濫はないものの 追い打ちをかけるように 24日程ではないのですがやっぱり水がでて… 避難者は倍に増えました…。 はやく天気になって自分のお家で安心して住めるようになるといいなと思います。 雨がひどくなる度に訪れる取材陣… 報道することも大切だとは思いますが 何となく、被害を受けた方に配慮を欠いたように見えたのは気のせいでしょうか… いい画像をとろうとする気持は分かるのですが、 自分が撮られる側だったら…の心づかいも必要なのではないかと思います。 避難されても明るく過ごす方もいらっしゃいますが やっぱり、好きで避難してる方はいらっしゃらないし 中には体調を悪くされる方もいらっしゃると思います。 報道する自由はあると思います。 けど、自由の中にはその自由を行使する為に負う責任も配慮もあると思うのです。 自由だけではただの我が儘、好き勝手放題で そんな報道を見た視聴者が感動を受けるとは思わないのですけど… 勝手な意見ですがチョット感じたことです。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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