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2006/03/20
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カテゴリ:クロ歴史!

ウルトラマンマックス
帰ってきたウルトラの星計画
 
2006年3月発売


フルアクションの可動素体を軟質ゴム素材のスーツですっぽり包んだアクションフィギュア、『ウルトラの星計画』が帰ってきました。

待望の“ウルトラマンマックス”の登場です!

00年発売の“ティガ・マルチタイプ”で超装可動と銘打たれ始まったこのシリーズ、3作目にあたる“初代ウルトラマン”以降、いったん途絶えて約5年をおいての復活とのこと。

さて、定価1万円オーバーと決して安くはないこの製品、一体どんなものなのでしょうか。

「最強、最速」の究極ヒーローはどんなフィギュアに変身しているのでしょうか。


■FRONT


■ SIDE&REAR


■BUST UP


【スタイリングについて】
全体的にウルトラヒーローのコスチュームの雰囲気をつかんでいると思います。
ちょっと短めの手足も日本人的でOK!(笑)
以前のモデルで言われていた腹部付近のスーツのダブつきはそれほど気になりません。

気になるのは胸の“ブレストアーマー”と呼ばれる部分です。
この部分は別成形で、ベースの赤いスーツに糸で縫い付けてあるのですが、実写と比べて幾分大きく、厚めの造形になっています。
素体は元々、腰周りが細いので、バランス的にスマートというより華奢に見えてしまいます。
また、顔は多少幅広で丸顔気味なのですが、それとも併せ、良くも悪くもフィギュアっぽい印象をかもし出しています。

スーツのゴム素材はしっとりした手触りでキメも細やか。色は気持ち浅めですが、悪くは無いと思います。シルバーのラインもはみ出しはほとんどなく、きれいに処理されています。

顔の塗色はクロムシルバーっぽくちょっとぎらついた感じですが、個人的にはつや消しっぽい仕上がりの方が返ってクォリティは上がったのではないかと思います。


■ サイズ


全高は32センチ強、隣の戦隊アクションシリーズ・マジレッドと比べるとほぼ同じくらいです。
ただ、マックスは頭頂部の飾りを含めてのサイズなので、肩のラインではマジレッドの方が抜けています。


【可動について】
アクションフィギュアの最高峰、
新設計の素体ということで期待はしていたのですが・・・。

一通り動かしてみての実感としては、スーツを脱がすことができないので確認のしようはないのですが、たぶん素体自体はよく動くのものだと思われます。
しかし、各関節はクリックで保持力を強化してあるものの、スーツの復元力がことのほか強く、結果的に可動域を狭めており、中には数秒すると元に戻ってしまう部位もあるほどです。

また、足のつくりがもともと小さいため、安定性が悪く、片足で立ってのキックポーズなどまず無理です。
以上のことから思ったようなポーズをとらせることが非常に難しくなっています。



立て膝は一応できますが、ちょっと不自然です。
肘は内側に約100度、膝は約90度弱まで



股関節は意外に動いて約140度の開脚が可能



胴体は左右に捻れますが、スーツの皺が気になります。
また、首は上方に30度、下方に60度くらい、左右に45度くらいずつ動きますが、スーツの復元力のおかげで固定しておくのはかなり難しいです。


【gimmick】
手首は握った状態、手刀、開いた状態の3種類に差し替え可能



グローブの皺が見事!


【gimmick】
 

両目とパワータイマーが発光
できればシャインオーブ(額のマーカー)も光らせて欲しかったところです



背中のファスナー内のスイッチをONにすると点灯



付属のマックススパークを胸に近づけると、青の点灯から赤の点滅に変化


【pose】



■マクシウムソード


マクシウムソードは分離できません


■マクシウムカノン



■マックスギャラクシー


手首の差し替えでマックスギャラクシーを再現
翼を開いた召喚モードに変型できると良かったですね!

【pose】


腕がまっすぐ上がらない(悔)


■ギャラクシーカノン



■パーツ一覧

マックススパーク/マックスギャラクシー(+手首)/手首×6


【総括】
パッケージを開けたとたん鼻がひん曲がりそうになるほど強烈なゴム臭が漂います。
でも、しばらく遊んでいると普通に慣れてくるから不思議!!
時の経つのも忘れてしばし遊んでしまいました。
それは遠い昔に初めてソフビ人形を手に入れた時の感慨に似ているような気がしました。

ゴム製のスーツは賛否ありましょうが、私たちウルトラマンに憧れた世代にとって、これぞヒーローの懐かしさとノスタルジックな暖かみを感じさせてくれます。

しかし、可動に関しては期待していた程でなく、むしろ失望に近いものでした。
アクションフィギュアとしてはペケ、大人用のソフビとしてはエクセレンス、そんな印象でしょうか。

いずれにしても、そのスタイリングは素晴らしく、何よりも存在感が感じられたことは事実です。

アクションフィギュアとしては決してオススメできませんが、ウルトラマンマックスへの思い入れのある方はぜひ手に入れて欲しいアイテムです。

この先、この技術を発展させ、自在に動くスーツを纏ったウルトラマンにつなげて欲しいと願います。


次はぜひ1分の1エリーをry/




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Last updated  2006/03/20 08:58:25 PM


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