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2006/10/11
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カテゴリ:クロ歴史!
画像&レビュー


SPTザカール
メガハウス パームアクション
2006年9月発売




メガハウスのパームアクションシリーズ第二弾はレイズナーのライバルSPT、ザカールです。
眩いばかりの黄金ボディに鋭い大型の鈎爪、そして赤のキャノピーが非常に印象的で、物語終盤から数回のみの登場でしたが、ファンの間では高い人気を維持している機体です。


ポイント
1.存在感のあるメタリックゴールドのボディを鮮烈に再現!
2.全身フルアクションに加え、特徴的な武器である鈎爪も可動!
3.レイズナーと組み換え可能なバックパック




SPTザカール

グラドス軍地球侵攻艦隊司令グレスコ提督の息子ル・カイン専用のSPT。
レイズナーを元に開発されたが、その性能はレイズナーをはるかに凌駕し、さらに特殊な推進剤を用いて15パーセント以上威力を増したV-MAXを発動する事ができる。


■FRONT


■SIDE


■REAR


■BUST UP



【スタイリングについて】
甲冑で覆われたようなボディ、大きく張り出した肩アーマーなど、ザカールの特徴をしっかりトレースしており、イメージを損なわないプロポーションに仕上がっていると思います。
バックパックや肩部、脚部のスラスターのディテールも精緻にカッチリ作り込んであります。
インケンカッコいい面構えも劇中のイメージがよく表現されています!

塗装は上品な金色が好印象。
アクセントのホワイトの塗り分けも、このサイズとしてはがんばっていると思います。
よく見ると厚塗り気味でムラやヨゴレがありますが、色味の関係か、レイズナーのようにあからさまには目立ちません。
スミ入れは側頭部と腕部クローの基部に中途半端に施されているのみです。

死鬼隊のエンブレムも大きく鮮明に転写されており、造形、塗装を含めた全体のクォリティは、私的にはレイズナーより数段上に感じられます。




レイズナー同様、は開閉(着脱)可能なキャノピー。
クリアレッドの色はイメージどおりでいい感じです。


■比較
 

同シリーズ、レイズナーと。
ポッテリした印象のレイズナーに比べ、シャープでメリハリのついた造形に思えます。
こうして並べると、レイズナーは下半身、特に太腿が大きくて丸すぎに見えます。


【可動について】
基本構造はレイズナーと同じで、これも小さい割にはよく動きますが、やはり腕が左右に水平に上がりません。
また、下半身ですが、ザカールは腰のフロントアーマーがもともと細いデザインなので、脚を大きく前に振り上げる事ができます。反面、腰は、下に張り出した大型のバックパックが干渉してしまい、制約の少ないレイズナーの方が逆によく動きます。

 

(左)肘は単軸で約90度、(右)膝は二重軸で約120度曲がります。


■腕部クロー


腕部クローは写真のように、90度近く可動します!
内側のワイヤーっぽいモールドも再現されており好印象です。

【POSE】



■レイザード・ライフル
 

レイズナー同様、握り手一体式
平板のようでやはり、ディテールはイマイチ、ギミックもなし。

【POSE】


シリーズ共通のディスプレイスタンドが付属しています。
けっこう思い切ったポーズも決まりますね。




■V-MAX発動イメージ!





■バックパック【GIMMICK】


SPTの大きな特徴であるバックパック換装ギミックが取り入れられています。



レイズナーと換装。
マッチングはイマイチですね。
(バルディとかグライムカイザルとかを先にだせばもっと遊べたのに・・・。)


■パーツ一覧

手首×4/手首一体式レイザード・ライフル





構造的にはレイズナーとほとんど変わらないどころか、箇所によっては明らかに劣る部分もあるザカールですが、まとまりがよいためか、かなり質感が高く感じられます。これはもちろん元デザインが持つ独特な風格によるところも当然大きいと思われますが・・・。

それだけに惜しい!
実に惜しく思います!

せめて肩関節さえもう少しまともに動けば、このシリーズに対する評価ももっと高くなったのではないでしょうか。

ザカールは値段がもう少し安ければ、それなりの存在感があり、オススメできるアイテムだと思います。

次のゲール先輩のグライムカイザルに期待です!


<追記>
ちょっと確かめたい事があって、レイズナーのビデオ、最後の方(エイジがトンファーを使いだした頃)を見直してたんですけど、なんとザカールの眼は緑じゃなくて紫だったんですね!!
う~ん・・・、まったく憶えていなかったのであまり大きな声では言えませんが・・・。

しかし、なかなか深いアニメです。
終盤、グレスコが地球侵攻を果たして、ニューヨークに拠点を置くんですけど、公共図書館とメトロポリタン美術館だけ残そうとしたりするんですね。

そんな高邁な設定が子どもウケしなかったかどうかはわかりませんが、本編は残念ながら打ち切りになってしまいました。
そんな訳でクライマックスで話がボ~ンととんで、ナニがなんだか分からない内に終わってしまったという印象だったのですが、少しは分別がつくようになった今、ぜひもう一度、腰を落ち着けて観たい作品です。


↓ザカールの活躍はこの辺をチェック

第27話 華麗なるル・カイン
第37話 エイジ対ル・カイン
第38話 歪む宇宙




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Last updated  2006/10/11 09:40:49 PM


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