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2007/03/23
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カテゴリ:クロ歴史!

AV-X0 零式/TYPE-ZERO
リボルテック
2007年3月発売


劇場版パトレイバー一作目に登場した“零式(TYPE-ZERO)”はイングラムの後継機として開発された純警察用試作レイバー。
新型OSの搭載、反応速度の向上、他のレイバーを片手で軽々と持ち上げるほどのパワーを持ち合わせ、劇中では火器抜きで並み居る暴走レイバーを一蹴、イングラムをも圧倒する実力を見せつけました。わずか数分のみの戦闘シーンでしたが、鋭い貫き手と暴走フェイスは鮮烈なイメージを刻みつけ、イングラム、グリフォンと並んで人気の高い機体となっています。


【ポイント】
1.イングラムに比べ、クール&スマートに洗練された肢体を見事に立体化
2.右手伸縮用パーツを使って必殺の抜き手を再現
3.暴走時に見せたレーザーセンサーオープン状態の頭部、専用シールドなど豊富なオプショナルパーツが付属











■FRONT


■SIDE&REAR




【スタイリングについて】
鋭く突き出た肩アーマー、禍々しさをはらんだ指先など、邪悪な冷徹さを秘めた零式のイメージがよく表れていると思います。
特に、微笑んでいるとも嘲っているとも、どちらとも取れる表情デザインは、かなり見事にz造形されているのではないでしょうか。



全体の塗装はイングラムと比べ、特に変わったところは見受けられませんが、ディテールでは首のフレームに加え、手首の付け根のメカの露出部分などまで丁寧に塗り分けられており好印象です。総合的にもリボルテックならではのクォリティの高さを感じます。



私的に注文があるとすれば、肩の回転灯の部分です。どうしてもべっこう飴のように安っぽく見えてしまいます。塗装だけで質感を出すにはこの色、この手法しかないのかもしれませんが、いかがなものでしょうか。


■比較


イングラム1号機と。
試作とはいえ、同じ警察用レイバーなのに大分イメージが違いますね。
やはりプロポーションの違いによるものでしょうか。


【可動について】
イングラム同様、リボルバージョイントとモノシャフトドライブを組み合わせて特徴的ナポージングを可能にしています。リボルバージョイントとモノシャフトドライブの位置は下の画像をご参照ください。





下半身はイングラムとほとんど変わりませんが、肩と腕の動きがまるで別ものになっています。

肩の角付けがイングラムに比べて緩やかになっており、腕を真正面に出すと、いわゆる“肩の入った”力強いイングラムに対し、零式はスッと腕を差し出したようなシンプルな動きになります。



また、劇中でも何度か見せた、“抜き手のタメ”状態にすると、しっかり脇を締めたイングラムに対し、零式は極めて機械的な印象を受けます。



個人的にはイングラムのような力感あふれるアクションが好みなのですが、肯定的に見れば、これは一般的に動的なリボルテックの中で、静的でありながら迫力あるポージングを狙ったものと、解釈できるかもしれません。



首は他のレイバー同様、2連6mm球で真上近くまで上を向くことができます。



肩はモノシャフトドライブで90度付近まで上げたように見せられます。



肘膝は各8mm、10mm球で90度強曲がります。


【装備について】

■抜き手
イングラムが拳銃を抜く時などに使う“マニピュレータ伸縮機構”を攻撃装備に転用したもの。手刀状態の手首と組み合わせて戦闘シーンを再現可能です。






■専用シールド


オリジナルじゃなくて、ちゃんと劇中でも使用していたシールド。
全長約11cmと大型です。



6mm球で左腕のみに接続できます。




■暴走ヘッド


劇中ラストで見せた、レーザースキャナをオープンした状態の頭部。




■パーツ一覧


手首×5/抜き手用伸縮パーツ/専用シールド/オプションヘッド/ディスプレイスタンド一式


【評】
う~ん、難しい。
思ったようにポーズをとらせることが困難ではありますが、あれこれ考えながら動かしていくのも結構面白いものがあります。
そんな訳で動きに関してはあまり注文はないのですが、他のレイバーの装備を持たせることができたらもっと楽しいのではないでしょうか。劇中にはそのようなシーンはありませんでしたが、設定にはリボルバーカノンの装備があったとかなかったとか。ま、実際なかったとしても、遊びの幅が広がると思うのですけれどね。










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Last updated  2007/03/23 09:19:36 PM

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