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2007/11/24
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カテゴリ:クロ歴史!

MIA ガンダムエクシア レビュー

モビルスーツ・イン・アクション
2007年11月発売



MIA、久々の新作はガンダム00(ダブルオー)より、私設武装組織ソレスタルビーイングが所するガンダムの一機、ガンダムエクシア!!
本編の主人公である刹那・F・セイエイが駆る、7本の剣を操る白兵戦に特化したガンダムです。


【ポイント】
・7本の剣を備える独創的なシルエットをフルアクションフィギュアとして立体化
・二重関節やボールジョイントなどを多用し、劇中の様々なポージングを再現
・ライフルモードにも対応するGNソード、付属パーツにより設定通り腰にマウントできるGNブレイドなど豊富なオプショナルパーツ 



■FRONT


■SIDE&REAR



【スタイリングについて】

パーツごとに見ると設定とは微妙に違う部分もありますが、総体的には大きな破綻なく収まっている感じでしょうか。

張り出した肩アーマーから、象徴的なGNドライヴに連なる上半身のライン、スリムで未来的な脚部などはよく特徴をつかんで造形されていると思います。
肩ブロックの分割処理はシンプルですが、可動域の拡大にも貢献しており、秀逸です。

反対に腰まわりは今ひとつ。
腹部は本体をもう一回り別の装甲が覆っている構造だと思われるのですが、側方の赤い部分が大きく張り出しすぎているので、太く寸足らずに見えてしまっています。
また、腰アーマーは前後とも大きすぎ。
フロントは傾斜角が寝ており、リアは造形自体が大きいと思います。
これらは見た目の俊敏さを奪っているだけでなく、腿の振り上げ角を狭め、オプションのソードラックの大型化も招いており、非常に残念なポイントです。


■BUST UP


頭部は頭が大きく、アンテナ、顔が小さい。
また、MIAの近作の傾向か、目が小さくて離れすぎでしょうか。
真正面から見ると頼りない印象ですが、横から見るとある程度カッコいいです。
胸アンテナは固定、太陽炉はクリアパーツなどではなく塗装です。

塗装は、MIA近作と比べると若干精度が上がっている感じです。
もちろんハミダシやムラなどもありますが、主観としてはまあ許容範囲で留められる程度。
MIAということなので、スミ入れやグラデーション塗装はありません。


■比較


MIAストライクと。
頭身がかなり上がっているのがわかります。



【可動について】
良くも悪くもMIA品質。
保持力 全体的に固めで良いのですが、肩の水平方向への振り上げなど、意図的にデチューンされているの?と疑ってしまう箇所もアリ。




首は2重ボールジョイント。
左右旋回は問題なし
ほとんど上を向けないが、首を後ろに倒せば顎を引く動作は可能



左右の肩は別ブロック化しており、ボールジョイントで引き出してスイング可能
可動域拡大に貢献しています。



肩アーマー跳ね上げることができますが、肝心の腕はほとんど上がらず
ハーネスはボディと同質素材で硬いのですが干渉するまで腕が動きません



胴はABCの3分割構造ですが、各パーツ間にほとんど遊びがなく
可動は、ほぼ左右旋回のみにとどまっています



股関節は90度強開脚 
腿の付け根に回転軸アリ



膝は2重関節で約180度曲がります。
また、膝と足首の円形部分は可動し、関節後部のアーマーを逃がすことが可能です



足は踵上部が分かれる2ブロック構造で、それぞれボールジョイント接続
可動域は十分で接地性も良好だが、曲げすぎるとすぐ外れます


【装備について】
セブンソードという開発コンセプトが示すように、大小7本の剣を装備できます。
剣の素材はすべて硬質プラスチックで、曲がりを気にすることなく遊べます。
肩アーマーのソード、腰アーマーのダガーのマウント部は固定です。



■GNソード 




展開・収納が可能
グリップを立てれば通常の剣のように握れます。

■GNソード・ライフルモード


ソード収納時には、ショートバレルのビームライフルとして使用可能



シールドの接合部とジョイント位置の寸法が合っていないらしく、
シールドが歪んで、まっすぐ構えられません。


■GNロングブレイド&GNショートブレイド



腰部カバーを外し、付属のラッチを取り付ければマウント可能




■GNビームサーベル&GNビームダガー


グリップは基本的に両方とも同じ。
ビーム刃は薄いピンクの素材が使われています

■GNシールド


ソード同様、下腕前面のダボにアタッチメントで接続します。
中心がボールジョイントで、角度が付けられます


【POSE】


















■パーツ一覧


GNソード/GNロングブレイド/GNショートブレイド(マウント用ラッチ×2種)/GNビームブレイド×2/GNビームダガー×2/GNシールド/オプションハンド×6



【評】
久々の新作だったので期待していたのですが、評価できる点も改善すべき点もあり、ちょっと微妙な出来でした。造形や可動など個々については各項目で書きましたので、あと何点か。

エクシアは大小さまざまな種類の剣を操る格闘戦用MSですが、その剣を使ったアクションポーズが今ひとつしっくりきていない印象があります。

これは腕の振り上げが45度程度に留まっていることに合わせ、手首がほとんど可動しないことによるのではないかと思われます。

手首の可動域(遊び)を広げる他に、たとえばミクロマンのように折り返しのできるものや、斬り下ろし時の伸びたような剣用の持ち手でも付いていれば、突きや斬撃など、さらに力感の伴ったポージングが可能だったのではないでしょうか。

次に価格的なことですが、今までのMIAが1,500円基準だったのに対し、このエクシアはプラス500円で、EMIAのスタンダード機と同等になっています。

確かに総合的な品質は若干向上しており、オプションも多いですが、手の込んだ仕上げが施されていた上にボーナスパーツまでが充実していたEガンやE百式と同額というのはいかがなものでしょうか。

また、個人的にはMIAの大きな魅力のひとつが敵味方を問わない豊富なラインナップにあると思っています。今のところ情報は伝わってきませんが、ガンダムだけでなく、ぜひ敵陣営のMSも製品化して欲しく思います。
この価格分はラインナップの充実のためというのであれば、納得もできますが・・。




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Last updated  2007/11/28 09:37:34 AM


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