2006/04/24

ゼーガペイン第3話「デフテラ領域」

テーマ:アニメ!!(3767)
カテゴリ:クロ歴史!
【あらすじ】
ある朝、キョウに“ペイン・オブ・ゼーガ”というゲームソフトが届く。
その送り主はあの集団と同じ名前、“セレブラム”となっていた。

廃部寸前の水泳部を救うため、キョウはシズノの出演するPRビデオを上映し、入部希望者を募るが、空回り。撮影したリョウコの映研の評判を上げるだけに終わってしまう。
何とかしたいキョウは、ゲームソフトを取り出し、内情をバラすと生徒会長のシマを脅すが、まったく取り合われない。

キョウは早速そのゲームをプレイしてみるが、初めてなのにIDは登録済み、すらすらとクリアしていくことに違和を感じる。彼はこのゲームにしろ、夢とも現実ともつかないあの戦いにすら馴染んでいる自分に疑問を持っていく。
そして、シズノからメールが入り、あの空間へ赴いていく。

***

徐々に物語の背景とかが、わかってきました。
キョウの世界のテレビニュースでは、デフテラ化のハシリのような環境汚染が世界的に広がりつつあり、国連を通じた国際レベルでの対応が協議されているらしいとの報道が。
これまで全く別次元の話と考えてきましたが、現実の地名が出ていたり、ゲームでは「40年後に実際起こる」とかのナレーションがあったり、タイムスリップ的な要素も含まれているのかもれません。

また、キョウやリョウコの部屋の朝のカットがありました。
マンションのモデルルームのように明るく整然とした室内と機能的な大画面テレビ。
両親は実態の気配のない声だけの存在のようだが、朝食は抜かりなく用意されている。
ある意味、現代の子どもたちの理想とされる住環境ですよね。
何かの理由で親と子どもが肯定的に別々に暮らしているのでしょうか。
と思ったら、商店街では普通に買い物してる親子とかいて、何だかよくわかりません。
でもその人たちもカキワリのようでなんか、躍動感に乏しい風景ですけどね。

戦闘シーンは相変わらず、ヒラヒラした平面の移動だけの印象でした。コアを破壊するクライマックスも、光の表現が多く、返ってイマジネーションを阻害しているように思います。
また、コクピットが開いて、人間が乗っていることを感じさせるカットがありました。
やっと大きさとかつかめ、少し実感が沸いてきましたが、戦闘描写の中ではまだまだそれを感じることができません。

それにしても、ラストですが、まんま、ラーゼフォンの「ブルーフレンド」のパクリに見えてしまいました。最近、どれに限らず、パクリと突っ込まれても仕方ないようなものが横行しているように感じますが、アニメにおける表現技法も尽きてしまったということで仕方ないのですかね。
巧くまとまっていなくても良いので挑戦的な表現を見たく思います。

さて、来週は上海サーバのお話で、舞浜以外の場所が描かれるようですが、物語の広がりに期待ですね。


更新しました。
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Last updated  2006/04/25 11:12:27 AM