2006/05/07

【MIA】ゲイツ レビュー&画像

カテゴリ:クロ歴史!

【MIA】ゲイツ
MOBILE SUIT IN ACTION!!

2005年07月発売

フリーダムやジャスティス、プロヴィデンスなど、圧倒的な威力でその後の戦局を大きく塗り変えた、いわゆるザフト版ガンダムたち。
その開発の礎となった機体がこのゲイツとのこと。

連合から強奪したGAT-Xシリーズの技術を取り入れたザフトの次期主力MSという位置付けでしたが、製品にもそのアイノコ的雰囲気がよく表れています。

先の【EMIA】フリーダムに続いて、【EMIA】ジャスティス、そして夏には【MIA】プロヴィデンスの発売を控えた今、ぜひ、振り返っておきたいアイテムに思います。


■FRONT



■SIDE&REAR



■BUST-UP



■標準装備



【スタイリングについて】

プロポーションは、下半身(特に腿)が太めに見えるのですが、頭部から腰にかけてがコンパクトに作り込んであるので、ちょっとアンバランスに思います。
また、特徴的なウィングバインダーですが、設定画と比べると、肩から至る接続パーツのラインが寝ているためか、若干、取り付け位置が低く感じます。
もう一つ、他のSEED系同様にライフルとシールドがオーバースケールです。もう一回り小さい方がよいのではないでしょうか。
各部分ごとには非常に精緻に仕上がっている印象がして、まとめ方がちょっともったいないように思います。

色は生憎ですが、劇中イメージとは全く異なります。
濃色の方はグリーンというよりオリーブに近い色に思うのですが、かなり違和感を覚えました。塗り分けの方は顔がちょっと汚いのを除けば、SEED系では割とまともな方に入ると思います。ただ、モノアイが歪んでいるものも結構ありましたので、購入の際はよくご覧になった方がよいと思われます。


【可動について】
SEED系でも後発の方なので、EX級によく動くと思います。
また、各関節の保持力も高い方なのでポーズ付けの自由度はかなり高いです。



肘膝はニ重関節で大きな可動域を確保しています。
ただ、膝の方はふくらはぎが大きく張り出している構造上、思ったより深くは曲りません。



ザフト特有のウィングバインダーは基部がボールジョイント接続されており自由に動きます。
内蔵されたスラスターもきっちり再現されています。


【Pose】

種的お約束ポーズ


■MA-M21G ビームライフル


かなり大きめ。
サイトアクションなどのギミックはナシ。

【Pose】





■MA-MV03 2連装ビームクロー


クローは左右独立でスイングします。
シールドも腕との接続部分がボールジョイントなので剣としての構えにもアクセントがつけられます。

【Pose】



■エクステンショナル・アレスター EEQ7R


別パーツのチューブに差し換えて、攻撃形態を再現できます。
チューブはバックパック下のタンクに接続されているのですが、付け換えを容易にするためか、ウィングバインダーを左右別々に取り外すことができます。

【Pose】





ザフトMS、高性能化の変遷がご想像いただけますでしょうか。
隣にジンでも置いたらもっとわかりやすかったですね。


■パーツ一覧

ビームライフル/シールド/ビームクロー×2/エクステンショナル・アレスター・チューブ×2/手首×6(3種)


【総括】
派手な変形機構などはありませんが、造形や可動など実直に作り込まれた製品です。本体色の印象がまるで違うので“これぞゲイツ”と胸を張っては推せませんが、MIAとしての完成度はかなり高いものに感じます。
また、エクステンショナル・アレスターやビームクローなど他のMSにはない装備が再現されているところが嬉しいですね。

本来カラバリはあまり歓迎しないのですが、銀灰の変態仮面カラーはぜひ発売して欲しく願います。





▲アクションフィギュア情報サイト ポーズ&ギミック トップページへ





TWITTER

Last updated  2006/05/08 10:42:44 AM