新着記事一覧 | 12坪庭物語

アマリリス

アマリリスの様子は前後しますが今までの姿を紹介します。先ずは新しい花、合計三種類の花を確認しました。真っ赤な花はよく似ていますが見つけた花は芯の方に白が見られます。そのために新しい花としました。

May 20, 2022

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コチョウラン

コチョウランの花を整える支柱を添えようとして折ってしまいました。ツボミでしたが生け花にしました。二輪は開きそうです。三輪はしおれてきました。支柱を添える時期は花が開き始めてからにしないと折角の花を台無しにする恐れがあり花穂を折らない新しい方法を学びました。

May 19, 2022

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アマリリス

アマリリスが満開になりました。真っ赤な花に感動しています。久し振りに真紅の輝きに心が躍ります。今年は球根の植替えをしないで今日を迎えました。花の心配をしていましたが真っ赤な花に嬉しい気持ちです。

May 18, 2022

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たい肥作り

たい肥作り　園芸は土作りが大切で、たい肥作りができるかどうかで変化があるようです。敷地内のケヤキの落ち葉をもらい、厨房から米ぬかをいただき、土作り場の少量の土を水と共に混ぜて昨年12月から変化を観察してきました。缶の中で熟成したものを何度か混ぜ合わせて今日を迎え、すでに用いられています。

May 17, 2022

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ゼラニューム

ゼラニュームをポット中で小さく育ててプランター植えするために育てた余り物を庭へ移植しました。どこでも花を咲かせる優れものです。石の家のベランダに飾られた風情を写真で見かけます。世界中の人々が愛する花のようです。

May 16, 2022

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聖書の言葉

聖書の言葉、新共同訳　使徒言行録 13:44～52 次の安息日になると、ほとんど町中の人が主の言葉を聞こうとして集まって来た。しかし、ユダヤ人はこの群衆を見てひどくねたみ、口汚くののしって、パウロの話すことに反対した。そこで、パウロとバルナバは勇敢に語った。「神の言葉は、まずあなたがたに語られるはずでした。だがあなたがたはそれを拒み、自分自身を永遠の命を得るに値しない者にしている。見なさい、わたしたちは異邦人の方に行く。主はわたしたちにこう命じておられるからです。『わたしは、あなたを異邦人の光と定めた、あなたが、地の果てにまでも救いをもたらすために。』」異邦人たちはこれを聞いて喜び、主の言葉を賛美した。そして、永遠の命を得るように定められている人は皆、信仰に入った。こうして、主の言葉はその地方全体に広まった。ところが、ユダヤ人は、神をあがめる貴婦人たちや町のおもだった人々を扇動して、パウロとバルナバを迫害させ、その地方から二人を追い出した。それで、二人は彼らに対して足の塵を払い落とし、イコニオンに行った。他方、弟子たちは喜びと聖霊に満たされていた。

May 15, 2022

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スパラキシス

ボランティヤさんが植えたスパラキシスを庭へ植えました。花と一緒にムラサキ花大根の花も咲いています。スパラキシスはどんどん増えて花がまとまりません。球根の威力は凄い。

May 14, 2022

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アザレア

アザレアが満開になりました。特養の利用者さんの家族が持ち込んだもののようです。花後から引き受けて庭へ植えたものです。葉の色が良くないので枯れるかと思っていましたが咲きました。よく育つようにと願っています。

May 13, 2022

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ガーベラ

ボランティヤさんが植えたガーベラが花を見せてくれています。花が小さい感じです。パラパラと緩効性肥料を入れて見ました。

May 12, 2022

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お絵かき

お絵かきアプリで初めての胡蝶蘭、アプリの使い方も分かりました。一つ植物と触れ合う機会が増えて楽しみも増えました。これからどんな絵ができるか楽しみです。

May 11, 2022

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カーネーション

昨年の母の日のカーネーションを庭へ植えてみました。庭では花はこれからのようで見守っていたいと思っています。

May 10, 2022

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アマリリス

アマリリスの蕾が見えてきました。昨年の花後、球根がしおれて痛々しい感じでした。植え替えもすることなく今日を迎えいてます。それでも蕾が見えたので一安心です。

May 9, 2022

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聖書の言葉

聖書の言葉、黙示録 7:9～17 この後、わたしが見ていると、見よ、あらゆる国民、種族、民族、言葉の違う民の中から集まった、だれにも数えきれないほどの大群衆が、白い衣を身に着け、手になつめやしの枝を持ち、玉座の前と小羊の前に立って、大声でこう叫んだ。「救いは、玉座に座っておられるわたしたちの神と、小羊とのものである。」また、天使たちは皆、玉座、長老たち、そして四つの生き物を囲んで立っていたが、玉座の前にひれ伏し、神を礼拝して、こう言った。「アーメン。賛美、栄光、知恵、感謝、誉れ、力、威力が、世々限りなくわたしたちの神にありますように、アーメン。」すると、長老の一人がわたしに問いかけた。「この白い衣を着た者たちは、だれか。また、どこから来たのか。」そこで、わたしが、「わたしの主よ、それはあなたの方がご存じです」と答えると、長老はまた、わたしに言った。「彼らは大きな苦難を通って来た者で、その衣を小羊の血で洗って白くしたのである。それゆえ、彼らは神の玉座の前にいて、昼も夜もその神殿で神に仕える。玉座に座っておられる方が、この者たちの上に幕屋を張る。彼らは、もはや飢えることも渇くこともなく、太陽も、どのような暑さも、彼らを襲うことはない。玉座の中央におられる小羊が彼らの牧者となり、命の水の泉へ導き、神が彼らの目から涙をことごとくぬぐわれるからである。」(新共同訳)

May 8, 2022

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マーガレット

マーガレットの白が鮮明です。まだつぼみも沢山ありしばらく花が楽しめそうです。最近は園芸店では白だけでなく一鉢の中に何色もある鉢が売られているのには驚きです。

May 7, 2022

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クレマチス

今年は工事現場になるというのでクレマチスを移植しました。無事に活着し花を咲かせています。しかも下から上に向かって咲いています。昨年とは異なる景観に見とれます。

May 6, 2022

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ムラサキカタバミ

ムラサキカタバミが野草の間に交じって咲いています。次々に野草の出現についてけません。花だけを追って整理しています。野草観察は子供心に帰ります。専門家になるつもりはありません。子供心だけで十分です。

May 5, 2022

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自然薯

ムカゴがこぼれて自然薯の芽が出て来ました。昨年はムカゴを集めてボランティヤさんに栽培を勧めました。改めて紹介しましたらこれ以上野菜の種類を増やせないと断られました。そこで試しに花壇へ植えてみることにしました。

May 4, 2022

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アマリリス

アマリリスも蕾が見えました。四っのプランターの中の一球は真っ赤な花、どれかなーと期待するのは楽しいものです。今年は植替えしない年としました。花は大丈夫かなーと考えていましたが花芽を見えて一安心です。

May 3, 2022

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マーガレット

買い求めて四年目、鉢植えから庭へ移植のマーガレットがいい感じです。白花はよく見かける花です。白の感じかとても良くて庭うえで増々大きな株になることでしょう。

May 2, 2022

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聖書の言葉

聖書の言葉、黙示録 5:6～14 わたしはまた、玉座と四つの生き物の間、長老たちの間に、屠られたような小羊が立っているのを見た。小羊には七つの角と七つの目があった。この七つの目は、全地に遣わされている神の七つの霊である。小羊は進み出て、玉座に座っておられる方の右の手から、巻物を受け取った。巻物を受け取ったとき、四つの生き物と二十四人の長老は、おのおの、竪琴と、香のいっぱい入った金の鉢とを手に持って、小羊の前にひれ伏した。この香は聖なる者たちの祈りである。そして、彼らは新しい歌をうたった。「あなたは、巻物を受け取り、その封印を開くのにふさわしい方です。あなたは、屠られて、あらゆる種族と言葉の違う民、あらゆる民族と国民の中から、御自分の血で、神のために人々を贖われ、彼らをわたしたちの神に仕える王、また、祭司となさったからです。彼らは地上を統治します。」また、わたしは見た。そして、玉座と生き物と長老たちとの周りに、多くの天使の声を聞いた。その数は万の数万倍、千の数千倍であった。天使たちは大声でこう言った。「屠られた小羊は、力、富、知恵、威力、誉れ、栄光、そして賛美を受けるにふさわしい方です。」また、わたしは、天と地と地の下と海にいるすべての被造物、そして、そこにいるあらゆるものがこう言うのを聞いた。「玉座に座っておられる方と小羊とに、賛美、誉れ、栄光、そして権力が、世々限りなくありますように。」四つの生き物は「アーメン」と言い、長老たちはひれ伏して礼拝した。(新共同訳)

May 1, 2022

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クレマチス

クレマチスが下から上へ満開です。移植してどうなることかと心配していましたが根付いて満開になりホット一安心です。クレマチスを見る度にクレマ「枝」であることを自覚させてくれるからです。

April 30, 2022

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ノースポール

ノースポールがどこからか種が飛んできて野草園の中で育って花を咲かせました。黄色のコメツブツユクサも咲いています。来年もノースポールも同じ場所で種がこぼれて花が咲きますように願っています。

April 29, 2022

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ハルジオン

ハルジオンが咲き始めました。押花にも役立つ花、細かな花びらにうっすらとしたピンクが野の花にふさわしいものです。

April 28, 2022

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モミジ葉スミレ

モミジ葉スミレを道端で見つけ採取しました。その後、セメントで固められていました。採取したものが生き残った。道のつなぎ目から伸びて花をつけている植物を見るとたくましさを感じます。可憐な花も邪魔者扱いされるのは心痛みます。モミジ葉スミレが生きる場所を提供できたのに嬉しく思います。

April 27, 2022

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オステオスペルマム

鉢植えされていたオステオスペルマムを庭へ移植しました。まとまって良く咲いてくれました。花が長く楽しめるので庭が見える特養の人達が見てくれるといいなーと思っています。

April 26, 2022

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ユリオプシスデージー

ユリオプシスデージーが開花を始めました。大きな株になるもので、それを見越して空地を用意しなくてはなりませんが、その時にならないとなかなか空間を用意するのは難しいものです。大きくなるたびに周囲にあるものを移転しなくてはなりません。またはユリオプシスデージーに去ってもらうかもしれません。選択することは一大事だなー。

April 25, 2022

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聖書の言葉

聖書の言葉、黙示録 1:9～19 わたしは、あなたがたの兄弟であり、共にイエスと結ばれて、その苦難、支配、忍耐にあずかっているヨハネである。わたしは、神の言葉とイエスの証しのゆえに、パトモスと呼ばれる島にいた。ある主の日のこと、わたしは“霊”に満たされていたが、後ろの方でラッパのように響く大声を聞いた。その声はこう言った。「あなたの見ていることを巻物に書いて、エフェソ、スミルナ、ペルガモン、ティアティラ、サルディス、フィラデルフィア、ラオディキアの七つの教会に送れ。」わたしは、語りかける声の主を見ようとして振り向いた。振り向くと、七つの金の燭台が見え、燭台の中央には、人の子のような方がおり、足まで届く衣を着て、胸には金の帯を締めておられた。その頭、その髪の毛は、白い羊毛に似て、雪のように白く、目はまるで燃え盛る炎、足は炉で精錬されたしんちゅうのように輝き、声は大水のとどろきのようであった。右の手に七つの星を持ち、口からは鋭い両刃の剣が出て、顔は強く照り輝く太陽のようであった。わたしは、その方を見ると、その足もとに倒れて、死んだようになった。すると、その方は右手をわたしの上に置いて言われた。「恐れるな。わたしは最初の者にして最後の者、また生きている者である。一度は死んだが、見よ、世々限りなく生きて、死と陰府の鍵を持っている。さあ、見たことを、今あることを、今後起ころうとしていることを書き留めよ。(新共同訳)

April 24, 2022

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クレマチス

工事現場に入るというので移植したクレマチスに花が咲きました。移植を嫌う植物のようで心配しながら移植しました。つるの選定ができなかったので吊るしておきました。新芽の中にツボミが付き去年は高い所にまとまって咲きました。今年は地面に近いところから咲き始めました。とにかく移植成功に一安心です。

April 23, 2022

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スパラキシス

ボランティヤさんがプランターへ植えたスパラキシスが咲き始めました。もう一種類の花があるようです。パラキシスは球根で植えっぱなしで株が大きくなり手間いらずで私に向いている花のようです。ただ花が不ぞろいに咲くので景観は優れてはいません。

April 22, 2022

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ミニカトレア

ミニカトレアが二輪満開になりました。ミニですから大輪のような豪華さはありませんがカトレアは花の女王と言われる風格を備えている感じです。もう次のバルブが育ち始めています。

April 21, 2022

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コメツブツメクサ

黄色の小さな花コメツブツメクサが一面に生えています。刈り込むだけにしている庭の今の景色です。所々にこぼれ種かどこからか飛んできた種が芽生えて咲いている姿はとても新鮮なものです。野草にも営みがあることを発見します。

April 20, 2022

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押花作品

押花作品で玄関飾りとしました。押花はデンドロビューム、黄色水仙、ムラサキハナナ、キュウリソウの四種類が用いられました。

April 19, 2022

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コチョウラン

コチョウランが咲き始めました。しかも20鉢の中の15鉢にツボミがついています。すでに開花を始めた株は特養老人ホームと教会へ持って行きました。どこに置くか悩みになるほどの成果で感謝しています。

April 18, 2022

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イースター

イースター　コロサイ 3:1～4 あなたがたは、キリストと共に復活させられたのですから、上にあるものを求めなさい。そこでは、キリストが神の右の座に着いておられます。上にあるものに心を留め、地上のものに心を引かれないようにしなさい。あなたがたは死んだのであって、あなたがたの命は、キリストと共に神の内に隠されているのです。あなたがたの命であるキリストが現れるとき、あなたがたも、キリストと共に栄光に包まれて現れるでしょう。(新共同訳)

April 17, 2022

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野草園

雑草と言わず野草と呼んで平庭にした一年目の野草園、芝生のようにはいかないまでも見られる庭になりそうな気がします。野草が出す酸素も大切な営みだと思えます。人と野草の共存です。意外と草刈りが大変なことが分かりました。

April 16, 2022

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カサブランカ

庭へ植えたカサブランカが新芽を出しました。昨年までは鉢植え今年は庭、立派な芽を出しています。小さな苗も育っています。一輪でも花が見られるといいなーと思っています。

April 15, 2022

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シンビジューム

黄色のシンビジュームが満開になりました。室内で育った最後の株です。あと二鉢は外で花芽を付けて育っています。今まで五種類の花に出会いました。外の蕾は何色だろうと観察しています。ここ大阪は外に出たままでも十分開花するようです。

April 14, 2022

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ローダンセマム　レトロクラッカー

プレゼントのローダンセマム・レトロクラッカーは夏に少し弱いようです。冬には強いようで庭へ移植しようと考えています。目立つ白になるだろうと思っています。

April 13, 2022

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コメツブツメクサ

キュウリソウが種をいっぱいつけて世代交代に備えているようです。この後、刈り取りました。もう次の草が育ち花をつけ始めています。競合することなく時期を分けての営みに教えられます。人も譲り合い役目を果たしたいものです。

April 12, 2022

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胡蝶蘭

胡蝶蘭が咲き始めました。胡蝶蘭の仲間ではミニに属するもののようで一株から二本の花芽が伸びています。五階の温室部屋から一階のフロントへ移動しました。ちらっと見て通り過ぎる情景を想像してみてください。

April 11, 2022

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聖書の言葉

聖書の言葉、フィリピ 2:5～11 互いにこのことを心がけなさい。それはキリスト・イエスにもみられるものです。キリストは、神の身分でありながら、神と等しい者であることに固執しようとは思わず、かえって自分を無にして、僕の身分になり、人間と同じ者になられました。人間の姿で現れ、へりくだって、死に至るまで、それも十字架の死に至るまで従順でした。このため、神はキリストを高く上げ、あらゆる名にまさる名をお与えになりました。こうして、天上のもの、地上のもの、地下のものがすべて、イエスの御名にひざまずき、すべての舌が、「イエス・キリストは主である」と公に宣べて、父である神をたたえるのです。(新共同訳)

April 10, 2022

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シンビジューム

薄緑のシンビジュームが開花を始めました。咲いて見ると新しい出会いの花になります。誰かが持ち込んだ花ですが放置されていたものです。これからは毎年咲くでしょう。

April 9, 2022

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ムラサキハナナ

ムラサキハナナまたはムラサキハナ大根とも言われる紫が良く残った押花ができました。種を採り育てたものが咲いてくれました。紫が綺麗です。

April 8, 2022

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コヌカグサ

手振れして写ったコヌカグサ。確かにコヌカがちりばめられているような風情です。庭の草を見ているとたくましくもあり、みすぼらしくもあり、見え方はいろいろで、共存しているもの、順番に育っていくもの多様な草の姿が見られます。折り合いをつけて育っている姿に学ばなくてはと思います。

April 7, 2022

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シンビジューム

シンビジュームの夏の準備が進行しています。後日紹介しますが大阪では外へ出したままでもいいようです。出しっぱなしの株が間もなく開花します。今年の9月にはつぼみ芽があるものだけを屋内へ取り込み残りはそのままにしようと思っています。

April 6, 2022

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野の花

キュウリソウが次々に咲いてくれます。野の花っていいなーって感じます。小さくて目立たないのに精いっぱい咲いている姿は可憐でいてたくましい。

April 5, 2022

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紫花大根

紫花大根、またはムラサキハナナで種を採ることで毎年咲いてくれる優れものです。しかも押花にしても紫が色濃く残りとっても可愛い花です。

April 4, 2022

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聖書の言葉

聖書の言葉、フィリピ 3:8～14 そればかりか、わたしの主キリスト・イエスを知ることのあまりのすばらしさに、今では他の一切を損失とみています。キリストのゆえに、わたしはすべてを失いましたが、それらを塵あくたと見なしています。キリストを得、キリストの内にいる者と認められるためです。わたしには、律法から生じる自分の義ではなく、キリストへの信仰による義、信仰に基づいて神から与えられる義があります。わたしは、キリストとその復活の力とを知り、その苦しみにあずかって、その死の姿にあやかりながら、何とかして死者の中からの復活に達したいのです。わたしは、既にそれを得たというわけではなく、既に完全な者となっているわけでもありません。何とかして捕らえようと努めているのです。自分がキリスト・イエスに捕らえられているからです。兄弟たち、わたし自身は既に捕らえたとは思っていません。なすべきことはただ一つ、後ろのものを忘れ、前のものに全身を向けつつ、神がキリスト・イエスによって上へ召して、お与えになる賞を得るために、目標を目指してひたすら走ることです。(新共同訳)

April 3, 2022

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