カテゴリ:対応
子どもが何かしたときに 自分の感情任せに怒って、伝わる子と伝わらない子がいます。 叩いたって、蹴ったって、罵ったって、伝わらない子がいます。 その子がやることは、すべてではありませんが 親のせいではありません。 相手がいることだったら、相手に謝るようにいったり 謝らなければ、謝って距離を置いたりしたあとに 聞いてほしいです。 なんでそうしたの? どうしてそうなっちゃたの?と。。 わからないというかもしれませんが 落ち着いたときにもう一度聞いてみてください。 その子の視点がわかるときがあります。 ぱんずちゃんの時には、やることがあまりにも 突拍子がなかったので、怒る前に笑ってしまう事が 多かったし、疑問が先にきました。 ぱんずちゃんには、よく聞いた覚えがあります。 そして、怒る前にぱんずちゃんの話を聞いて なるほどね~と、関心してしまうことが多くありました。 そして、次はこうしてみようとか こうしたらいいんじゃないとか あー、お母さんもおんなじことしたなぁとか。。 わからないというときのままの時は どうしたかったの?と聞いてました。 ヤダとなんで星人ではなかったぱんずちゃん。。 私が、なんで、どうして星人でした。 笑うのは、どうしてそうなちゃったんだろうという笑いです。 それは、ずば抜けてましたから。。 周りの人は、深刻な顔をして話してるのに つい笑い飛ばしてしまう。。 けがとかさせてれば別ですが。。 最初は、謝ってたんですが だんだん日常になってきて、笑いとばせるようになりました。 その繰り返しをしてきたので、本人も 前と同じことを繰り返すと 「まーたおんなじことやったの!成長しないねぇ!」 何て言うと、むっとするんです。 「わかってるんだけど、出来ないんだよ!」 と、泣いたり、怒ったり、反省したり。。 同じことでもころころその日によって 時間帯によって、変わります。 お笑い芸人より面白かったな~!! ランキングへ再び参加しています。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2014年01月27日 13時40分30秒
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