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カテゴリ:★★★ 心に残る言葉 ★★★
【こころに残るCDW-17Jan2003の言葉】
124.思いやりが心を鬼にすることもある 《解説》 自分に足りない部分だと感じて、この言葉を聞いた。今日で最後 になるが、盲目のカメラマンの奥様の言葉だ。 ご主人が大変な大怪我をして、一命を取り留めたものの、失明さ れたことは紹介した。義足で歩行できるようになるまでにも大変 な「リハビリテーション」が必要だったそうである。 このリハビリもご主人本人にとっても、それを支える奥様にとっ ても、大変苦しいものだったようだ。苦しいリハビリのノルマ (~運動を1日何回と医者が決めたメニュー)をこなす日々の中 で、奥様は、たびたび心を鬼にしたそうである。ご主人を思いや るがゆえに心を鬼にしたそうである。 奥様は、リハビリのノルマがきつくて、怠けたいご主人を「叱咤 激励」しながら、こころを鬼にして、ノルマの消化を促したよう だ。自分には、この部分、心を鬼にして対応することが非常に苦 手だ。 多分、これを克服するには、「その人の成長のために」、「その 人の明るい未来のために」の気持ちが足りないのかもしれない が、今後そんな状況になったら、今日の言葉を思い出すことにし よう。 盲目のカメラマンご夫婦の講演で心に残った言葉の紹介は、今日 で終わりにしたい。たくさんの気づきがあったすばらしい講演 だった。ご夫婦とこの講演を企画していただいた学校関係者に感 謝したい。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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