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papa1311@ Re:遅れているプロジェクト(03/27) *yoshi*さん >遅れているプロジェクト…

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2003.12.07
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【こころに残るCDW-17Jan2003の言葉】

125.「絶対」という決めつけは苦しみのもと

《解説》
寺垣武氏の著書「知恵」での言葉だ。

寺垣氏は、何事につけても大事なのは、現状を「絶対」と思わない
ことだ、と言っている。その理由は、絶対と決め付けてしまうと、
変化が怖くなり、少しの変化にも(その変化を戻そうとして)苦し
むようになるから、だそうだ。そして、こうも言っている。世の中
は絶えず変化しているし、人もまた変化するのだから、今日の「絶
対」など明日どうなるか知れたものではない。

また、日蓮の教えにも共感していて、日蓮自身、自分の教えが末法
まで続くものではない、いづれ次の人が現れる、と言っていたそう
だ。

「世の中や人は変化する」たしかにそのとおりである。家庭用ビデ
オテープレコーダ(VTR)が売り出された頃は、20万円以上し
ていて、どんなに安くても、10万円より安くはならないだろう、
という話を聞いたものだが、今では、BS放送も受信できるVTR
が、10万円以下で変える時代になっている。

話はすこし外れるが、仕事柄、ソフトウェアの開発に関する勉強
(20年前はプログラマだったのだ)をしてるのだが、最近の開発
手法に、「変化ヲ抱擁セヨ」という考え方を取り入れているものが
あり、今非常に興味を持っている。

従来、ソフトウェア開発をはじめとする請負契約というものは、最
初に「何をどうつくるか」を決めてから、契約書を取り交わし、実
際の作業に取り掛かる。そして、作業の途中で、「出来上がりの修
正(変更)は許されない」のが普通である。

ところが、一般的には、ソフトウェアの開発を頼む側(発注者)の
気持ちが固まっていないうちに、契約するケースがおおいのが実情
である。この結果、発注者や受注者が、契約の名の下に、出来上が
りを変更したいのに変更できず、発注者の思いどおりの出来上がり
にならないものを創って納める。こんな事例が数多く存在している
はずだ。

これでは、発注者(注文主)も受注者(請負人)も共に、幸せでは
ない、と思う。ここで、「変化ヲ抱擁スル」開発手法の登場であ
る。しかも、品質の高い(不具合が発生しにくい)ソフトウェアが
開発できると聞く。(すでにたくさんの成功例が報告されている)

話を基に戻すと、「世の中は変化するもの」こう思って、物事に当
たることで、「変化してはいけない」という呪縛のような考えから
解き放たれて、自分も世の中もみんな幸せになれるような気がして
きた。「変化ヲ抱擁セヨ」これからのキーワードにしたい。





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Last updated  2016.10.30 08:16:45
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