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カテゴリ:★★★ 心に残る言葉 ★★★
【こころに残るCDW-17Jan2003の言葉】
150.ゆとりが無ければ変化ができない 《解説》 「プロジェクト管理の権威」と言われるアメリカ人が書いた本の中に 書かれていた言葉である。作業効率を上げてゆけば、ゆとりが無くな り、最終的に身動きできなくなる、という事だ。 このアメリカ人は、パズルゲームを例に出し、こんな表現をしてい る。たとえば、3×3のタイルのうち、1枚分のタイルが無い(ゆと りがある)状態で、タイルに1~8の番号がついている。最初は、こ れらのタイルに書かれたこの数字がバラバラに並んでいるが、これを 番号順に並び替えるゲームをする時、の事を考える。 このとき、1枚のタイルが無い「ゆとり」がある場合には、このゲー ムが実行できるが、「効率」を追求したがために余裕が無い状態(9 の数字が書かれたタイルの出現)になると、もはや、ゲームなどでき る余裕が無い状態となる。 昨今、世の中では、業務効率/作業効率を向上させる事を追い求めてい るが、この効率を追い求めすぎると、余裕が無くなり、「変化するた めの余裕さえなくなってしまう」ので、気を付けよう。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2016.11.02 06:39:17
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