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カテゴリ:★★★ 心に残る言葉 ★★★
【こころに残るCDW-17Jan2003の言葉】
254.本人の希望無しに無理やり役割を強いるな 《解説》 本人が希望していないのに、無理やり役割を押し付ける無かれ、とい うことだ。 この理由は、水を飲みたいと思っていない馬に水を飲ませることはで きない、ということだ。何らかの「意識付け」をして、本人がその役 割を「やってみよう!」と思わせてから、その役割を任せないと、そ の役割を果たさないどころか、余計な仕事が増えてしまうかもしれな い。 意識付けの仕方としては、原則として、他人との技術や能力の比較は ナンセンスで、どうするかというと、「現状の能力のうち、○○の能 力を伸ばして欲しい」とか、「最終的な目標として○○の能力を身に つけて欲しい」と本人に打診する。この時点で、できない、と言う人 は、諦める。 また、意識付けが済んで、対象者の訓練を実施するときに注意すべき なのは、あまりに、その「目標像を具体的に写し過ぎないこと」、ど ういうことかというと、本人に過度な期待をしたり、こうあるべき、 といったことをあまり細かく押し付けない(本人はもうやる気になっ ているのだから)ということだ。 難しいかもしれないが、自然体が一番いいような気がする。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2005.03.28 12:35:56
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