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カテゴリ:★★★ 心に残る言葉 ★★★
【こころに残るCDW-17Jan2003の言葉】
266.技能の差を評価せよ 《解説》 今日も、「常識破りのものづくり」にあったことばだ。 技術者への尊敬と、技能と品質の差を正面から認める仕組み(シス テム)作りこそ、現在の製造業復権の早急の課題、とも言ってい る。 まったくそのとおりだと思っている。そして、私が向けている分野 は、ソフトウェア開発に携わるIT技術者の技能や技術だ。実際の 取引では、おかしなことも起こっている。 ソフトウェア開発においては、効率的に開発できる人(IT技術 者)に、仕事が集中する。なのに、効率的に開発できない人とあま り変わらない給料しかもらえない。効率の悪い人と良い人とでは、 2倍以上も生産性に差があっても、給料が2倍と言うことは無い。 前にも書いたけれど、ダラダラ仕事をする人が、たくさん給料をも らう、こういう給与体系では、IT技術者の士気を下げることは あっても、士気を上げることは無い。 ここで、間違ってはいけないのは、「人を評価する」のではなく、 その人の「技能」を評価するのだ。人は人を評価できないのだか ら。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2005.05.10 12:18:18
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