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【こころに残るCDW-17Jan2003の言葉】

番外．待ちに待った荷物受け取り物語－２

《解説》
（昨日の続き）
いても立っても居られず、すかさず郵便局に再度連絡（今度は電話
で）をして、今日の夕方取りに行くことを宣言。郵便局の人には申し
訳なかったが、週末まで待てない気持ちでいっぱいだったのだ。

事務所と違って、雨上がりなのも手伝って、町中は非常に蒸し暑かっ
た。とはいっても、ぜんぜん苦にはならないのは不思議だ。はやる気
持ちを抑えつつ、郵便局に到着。時刻は６時前だと言うのに、意外に
人が多かった。

郵便物の受取窓口に並び、順番を待っているとすぐに呼ばれて、荷物
の受取お願いした。ところが、私の荷物はどこにもないらしく、待た
されること５分以上。

おまけに、私が待たされている場所は、通常の窓口ではない場所のに
も関わらず、私の後に列ができてしまう。その列を通常の待ち行列の
方に交通整理をするようなことまでして、ひたすら待った。

たぶん、いったん週末に再配達お願いしてあったのに、今日取りに行
くと連絡をしたので、郵便物の仕分けの部分で、多少混乱させてし
まったのかもしれない。荷物が出てこな以上待つしかない。
（明日に続く）