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namiママの前向きな日々~全力で教師やってます。これでも。~

September 22, 2006
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テーマ:たわごと(20638)
カテゴリ:カテゴリ未分類





ああ、なんもしらないぼんぼんあべちゃんが

教育改革で教員免許更新制を一番熱くいってますが

教職員全員を敵に回せば、自民党政権は

簡単にひっくり返っちゃうと思うnamiママです。こんにちは。






是非他党のみなさん、教育現場をシンプルに!

子どもの心のために教職員の雑務を減らし、

予算制度をnamiママ案で変えて、お金を教育と福祉に回して、雇用も増やして

そして、おうちで家族が過ごせるような社会にする法案で少子化を抑制し…





さあ、これで政権交代♪







あれ?でも参議院の選挙くらいじゃひっくり返らないんだったっけ?

(すみません…常識なくて…社会苦手雫




ということで早速いきます。




少年犯罪を考えるはめになる9最終回「いらない」




普遍的なことを大切にしていくのが家庭。




なのに、家庭が時代に流されている…

行政もそして間に挟まっている学校も。




じゃあ、どこから踏み直す?




やっぱり一番ちっちゃい単位の家庭でしょう?




でも、時代のニーズに応えすぎる企業の業績で

かゆいところに手が届きすぎて、

「あたりまえ」が崩れてきてます。




アイテムバッシングしたくないのですが

子どもの遊び方で大きく変わってきてるのは

やっぱりアイテムです。




でも、問題はアイテムではありません。





アイテムの便利さ、おもしろさに流されて

「友達と向き合って」遊ばない子どもたち。

友達と一緒に「並んで」ゲームを見てる。

コミュニケーションはいらない。

ゲームが二人をつないでる。





えっと、これって

子どもを介してしか喋らない夫婦、

「向き合ってコミュニケーションしてない」夫婦の姿を鏡で映してる?







みちままさんも書かれてましたが

ご飯を食べにいくにも、ならいごとにいくにも、

子ども達はゲームを片手に待ってます。

家族でご飯食べにいってるのに

子どもはゲームと向き合って…




「だって、ゲームしないとな~んもすることがない!」と

「ただ、待つ」ことができない子ども達。




あれ?これって

子どもといるときに携帯でメールばかりしてる親の姿を鏡で映してる?

なんでも早急に結果を求める親の姿を鏡で映してる?








子どものことで行き詰まったとき

子ども自身に原因を探ったり

追いつめたりする前に

親はまず自分の行いを省みる必要があるでしょう。




まあ、すべて自戒を込めて書いてますが。






子どもは自分の姿を鏡で映してる。





これはいつも肝に銘じて子育てすべきだと思います。





子どもってすごくシンプル。





親が笑えば子どもも笑う。

親がかりかりすると、子どももいらいらしちゃうし。

親がゆったり優しい気分になってるときは

子どもだってなんだか安心してる。




赤ちゃんの時ほど、特に母親はこのことを痛感するのですが

子どもが成長するにつれ、忘れがちになります。

でも、「子どもの問題」を「自分のどの姿を映して起こってる問題か?」

考えることは無駄ではないし、解決の一つの手がかりになりそうです。







子どもが他の子どもとつながれないのは

夫婦で向き合ってないからじゃないのか?

親子で向き合ってないからじゃないのか?





子どもの服装や情緒が乱れてきてるのは

生活習慣自体の乱れからきてはいないのか?






そんな風にして家庭の中でまず見直す。





でも、間違えないでください。

親が子どもの問題を本当に「自分の問題」として考えて

親が子どもの問題に安易に首をつっこんで

直接解決してやっちゃったりしちゃったりしないでください。





まず、見守って、待ちましょうよ。





それこそ、親が ど~~ん と構えていたら

子どもだって「たいした問題じゃないののかな?」と思えるかも。





子どもがちいさなことに振りまわされてるのは

実は親が子どもに振りまわされてるからだったりすると

客観的に見て思うのです。




負は悪ではない。

負が強さを作る栄養になることもある。





子どもが「ちいさな社会」で人とぶつかって

負の体験をすることは

決して無駄なことではありません。

耐性が強さが身に付きます。






母性で守りすぎないで…







今はすべて二極化してますね。



「子どもと親が一心同体」か「まったく切り離して別々」

「母性」か「父性」





そうではなくて





「子は親の鏡」



「母性」と「父性」
 





バランス感覚は大切にしていきたいものです。






怒られても怒られても関係性が変わることがないのが親子。

だからこそ、家庭でも





母性の上に、父性を重ねなきゃ。






怒られても怒られても

怒っても怒っても





大好きハート(手書き)






その経験が





わたしがいい子じゃなくても

わたしだから

おとうさん、おかあさんは

わたしのことがだいすきなんだ。







「ただいること」を肯定されている…。





子ども自身、その実感を強めると思うのですが。








いいたいことがありすぎていっぱい書いてきましたが

ほんとうに伝えたいことはシンプルなことです。





ぽっかぽかの中で私が一番好きな話に

「いらない」という話があります。



その中の決めぜりふです。




「子どもはなんにもいらないんです。
 
 ただ抱きしめてやればいい。

 でも、親が子どもからもらうものはたくさんあります。」








家庭は子どもが帰ってくる場所。

親はいつでも、なにがあっても子どもの存在を抱きとめるだけ。





そして、親は子どもからたくさんの宝物をもらう…





そのために大切にしていくことは子ども達の「ただいること」

家庭で安心して、食べて寝る生活ができること。








そこさえ揺らがなければ

8割方大丈夫!





私はそう思います。





あとの2割は誰にも分からない。






理屈じゃない。




理論じゃない。





正しさじゃない。






親にも本人すら止められなくて起こる悲劇…

そういうことを「起こらない」ようにしていくことはできない。






そもそも、なんでも「起こらない」ように

「責任をとらない」ようにしていこうしていこうと「しすぎること」




このことに現代社会の病理を感じる。





病気も0,問題も0,




負は全部0に。

0か100か

白か黒か。





すべての二極化の原因はここにあるのではないかとも思える。





杞憂で起こりもしないことに

万全を期して、あたらずさわらずの

責任逃れに終始している現代社会。

(教員免許更新制を進めてるのも根本はこことしか思えない)



そうではなくて




自分の行動の結果、起こってしまったことには自分で責任をとる。

その覚悟をもって、考えて行動する。






大人のこのような姿勢こそが

自分の行動の行方を考えて想像して…

「責任」を考えて行動する子どもの姿につながると思います。






少年犯罪がぜったい起こらないようにすることはできない。




でも、魔法はかけたい。






まずは少年犯罪を、子ども達の悲鳴を

今の社会の氷山の一角として真摯に受け止めて

結局まわりまわって「普遍的に大事なこと」をちゃんと考えていきたい。

いつでも。





空恐ろしいのは

それらの悲劇をひとごとと何も感じることもなく、

ただのニュースとして見る万人の心のあり方。





右の人も左の人もきっとつながってるのに。






胸を痛めて、怒って、悲しんで。

そして、二度と起こりませんように…





そう祈る万人の思いが何かを動かしていかないだろうか…





魔法はこれしかないと思うのです。





こうして結局、普遍的に大切なもの

「愛」に帰ってくると思うんです。





人を傷つけるのも人。

そして、人を救うのも人。







「ぽっかぽか」の引用ばかりで恐縮ですが

3歳のあすかちゃんがいいます。





「わるいひと いません。
 
 やさしいひと と さむしいひとです。(さみしいひと)
 
 さむしいひとにはあったかいをあげるとやさしいひとになります。」








人とつながって


「あったかい」をあげられる


そして受け取れる子どもに。





そう誰もが願って





大人もみんなつながって、「あったかい」を感じ合う。






その姿を子どもも映して…





そんなプラスの連鎖子ども達の未来の時間につながるといいなあ…







そういう願いを込めてこの連載を終えたいと思います。






長い間読んでもらって、熱いコメントで深めてもらって

感謝しています。すごく励みになりました。

私一人では、書き上げられなかった記事でした。

本当にありがとうございました。




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2006-04-14 12:32:42  







Last updated  September 22, 2006 09:41:30 AM
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