テーマ:赤ちゃんが欲しい!(9167)
カテゴリ:不育症
今日は全ての検査結果が出る日でした。
これといって異常もなく、唯一引っかかったのは『IgG』でした。 これの反応があるということなので、 排卵前までは≪柴苓湯≫、高温期に入ったら≪バファリン≫、 陽性反応が出たら 柴苓湯をやめて≪プレドニン≫・・・ という処方になりました。 ただ、自分は約1年間はお休みをしたいと伝えましたが 意外にも医師には嫌な顔をされてしまいました。 「う~ん・・・37歳でしょ・・・。もう年齢も年齢なんでね・・・。 半年以上あけると、妊娠しにくくなりますよ。」 この内容を旦那にメールすると、【激怒マーク】が送られて来ました。 我々が39歳出産説を掲げたのにはわけがあるのです。 ある方から予言されたのです。 テレビでも有名な方です。 それはとても納得の行く内容でした。 なので徹底的に冷えを取り、子宮を回復させようと、1年という期間を設けたのです。 お陰さまで僅か1ヶ月で、冷えの反応は全く無くなってしまいました。 遠隔透視で処方の出来る、漢方の先生が驚かれていました。 今は、≪柴苓湯≫の反応すら身体から出ないのです。 よって、漢方は一切飲んでいません。 なので飲む必要性がないのですが、T大ではそれを飲むようにと言われてしまい、 3ヵ月後に肝機能の検査予約を取るようにと指示されました。 どうしよ~かな・・・。 目に見えるものしか(数字しか)追わない現代医学より、 目に見えないものを実感として、結果として既に現れている今の自分です。 私達夫婦の選択は後者を選び、それを真実として進んでゆこうと思います。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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