カテゴリ:不育症
タイトル通り? ブランコから降りました。
日曜日のお昼に生理が始まりました。 周期32日目・高温期18日目 でした。 でもこの高温期、4日間のダミー期間が含まれています。 結局、排卵の仕切り直しがあったけれども、小院長がギリギリ頑張ってくれて(苦笑) 受精は出来ました。 今までの化学流産のパターンを振り返ると、高温期8日目まではなんとか継続できているようです。 問題は高温期10日目からです。 ここで何かが起こっているようです。 以前、漢方の先生から「子宮内が酸欠状態になっている」と言われたことがありました。 そのために受精卵の発育が阻害されていると・・・・。 確か、着床障害を研究されている某大学が発表したのを読んだことがあるのですが、 受精卵に人工的に酸素を送って着床率を上げたとありました。 でもそれはリスクが大きすぎるために、まだ臨床にはなっていないと。 酸素・・・・・ 私の母方の家系は血中酸素濃度が低いのです。 私もそうだと思います。 酸素・・・・・ 酸素バーなるものがあるけれど、あれって自宅で出来ないかな? 運動選手がよくやっている酸素カプセル?は市販されていますよね。 あれは仕事上、カタログがよく来るけど高すぎるし、自分には関係ないと思って捨てていました。 酸素・・・・・ 有酸素運動? どうなんだろう? 血中酸素濃度の変化が出るんだろうか? 調べてみるかな。 今回の化学流産は残念だったけれど、なぜか落ち込みは全く無いんです。 むしろ目の前が明るくなってきている感じです。 この感覚の方が不思議 (*^_^*) みなさんにはご心配お掛けしました。 暖和は元気です! お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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