コロナ禍での妊活と鬱積したエネルギーについて
コロナの本性はなんなのでしょう・・・YouTubeより~暖の島~今回のテーマは実に深刻です。コロナは人命を奪うばかりか、人間の根底にある生命エネルギーまでもを低下させまいとしています。その形の筆頭が「鬱積したエネルギー」による苛立ちです。苛立ちが暴力へと形を変え他国では問題になっています。苛立ちが夫婦喧嘩を発生させ、離婚を容易くさせています。苛立ちは肝臓を犯します。肝臓は「怒りの臓器」です。普段は沈黙の臓器です。しかしそれが限界にきている方が多くいます。肝臓は血液を生み出す臓器でもあり、再生する臓器です。つまり、免疫にも関わってきます。その肝臓を怒りによって働きを壊してしまうと血液は十分に作られなくなり、よって子宮内膜の環境は悪くなります。髪の毛の状態も悪くなります。怒りが満ちてくると、腹筋が固くなります。腰痛を起こす方は腹筋を触ってみてください。もし妙な痛みがあれば腰が悪いのではなく、腹筋が異常に凝りすぎた腰痛です。怒りで固まった腹筋を緩めると、おしゃべりになる人もいれば涙が止まらなくなる人もいらっしゃいます。そして全身の力が抜けて、血液がいきわたり、暖かく、生きがえった心地になるのです。コロナは呼吸器を犯しますが、最大の悪は人の心を深く傷つけることです。今回の動画は前編になっています。もしよろしければご覧くださいませ。一日も早い収束を願ってやみません。