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ときどきアウトドア!

神山温泉オートキャンプ場

神山温泉オートキャンプ場

2008.4.26-27


公式HPhttp://www.nikko-miyamaonsen-autocampjo.co.jp/
所在地栃木県日光市高百2601(地図)



ここは、あの有名な日光猿軍団直営のキャンプ場。

とは言っても併設されているわけではなく、猿軍団からは離れた場所にあります。

以前は、高百オートキャンプ場という名前だったようですが、今は神山温泉オートキャンプ場です。

HPもありますが、あまり宣伝をしていないようで、雑誌などにもほとんど出ていないようです。

キャンプ場のほかに日帰り温泉施設、釣り堀やモトクロスのダートコースが併設で、どこがメインなのかは良く分かりません。

キャンプ場はそれほど広くはありませんが、ログハウスやミニハウスも建てられています。

テントサイトには特に区切りがなく、基本的にフリーサイトだと思いますが、小さな木が所々にあるため、設営できる場所は自ずと決まってきます。(繁忙期には区切りが設けられるのかもしれませんが…)。

名前のとおりオートキャンプ場なんですが、公式HPによれば、自然保護のため2008年よりキャンピングカー・オートキャンプを一時的に中止すると書かれていて、予約した時にも、荷物の積み降ろし以外は駐車場に車を止めてくださいと言われていました。

今回は利用者が少なかったせいか、車も中にどうぞと言われましたが、通常は駐車場に車を止めることになると思います。

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清掃などのため、管理棟のおばちゃんが時々サイトに車でやってくるのですが、我が家に小さい子供がいたこともあってか、「寒くはないか」「雨が降ってきて冷えるから風邪をひかないように」とよく声をかけてくれました。

入浴施設の営業が終わるとおばちゃん達は帰ってしまい、夜間は警備員が滞在しているようです。

夜間巡回の際、「野犬や猿が出るから」と言われたので、就寝時はタープをフルクローズにしておきました。

撤収はテントを乾かしていたためやっぱり遅くなり、管理棟に寄ったのが12時をちょっと過ぎてしまいました。
10時チェックアウトなので、本当なら追加料金がかかると言われましたが、説明を受けていなかったこともあり無料にしてもらえました。


☆ 画像は全て、クリックするとフォト蔵へのリンクで、大きな画像でご覧いただけます ☆


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ここがキャンプ場入口。

どちら側から来ても、大きな看板が目に入るので見過ごすことはないでしょう。

以前の名前の高百オートキャンプ場と書いてありますが、気にせずここから入ります。



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道路からキャンプ場入口に入ると、正面に見えてくるのがこの管理棟。

キャンプ受付や食事、入浴受付などすべてここになります。



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管理棟前の駐車場に車を止めて受付へ。

すると入口脇にこんな看板が。

後で汲みに来なければ!。


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管理棟の中はこんな感じで、キャンプ場受付というよりお食事処です。

まあ良くある光景ですね。

行った時には薪は売っていましたが、キャンプ用品などは全く売っていませんでした。

管理棟前にアイスの自動販売機はありましたが、お菓子なども売っていませんでした。
シーズン中には多少置かれるのかもしれませんが…。



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内湯への入り口もここから。

入浴券のほか、食券、薪もすべて券売機で購入です。



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こんな高級品は売っています。

一つくらい食べてみようかとも思いましたが…。




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管理棟前の一段下がった所に釣り堀池が二つ。

その奥には屋根付きのバーベキュー施設があります。

その後側、川をはさんで右奥がキャンプ場になっています。


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今回選んだ場所はここ。

後ろには川をはさんで道路がありますが、丁度テントの大きさ分位の草地があったため、そこにモンベルムーンライト7を設営、木を避けるように車路に対して斜めにロゴスクイックスクリーン4035を連結しました。

丁度設営を終える頃に、雨が降り始めてきました。

晴れていれば特に問題はないと思いますが、雨となった今回はこの場所がやや裏目に出てしまいました。

川は下の方を流れていますが、水の音が気になる方は避けた方が良いかもしれません。papachanは全く気にならず、むしろ心地良い位ですが。



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こんな感じの細い木が所々にあります。

料金は、ワンサイト3人まで2,500円、子供二人分1,000円で3,500円のつもりでしたが…。

タープを張るとプラス2,500円だったので、最終的には6,000円也。

タープのことはどこにも書かれていないんだけどなー




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他のサイト風景。

我が家以外は、写真のキャンパーさん一組だけでした。
こちらの方はタープを張っていませんでしたが、追加料金のせい?

地面の色が違うのがわかると思いますが、シーズンを前に業者の方?がサイトを整備中でした。

土盛りしたサイトをレーキで整地中で、最終的にどのように仕上がるのかはわからりません。
もしこのままの土の状態だと、雨天はかなり厳しいぞ!




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緑色の建物がミニハウス。

トラックの荷台に乗せられたミニハウスが何処からか運ばれてきて、設置されていました。
これからもっと増えるのでは。

その右にあるのがログハウス。

ログハウスは割と安めの料金設定ではないでしょうか。



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場内にはこんな川が流れています。

この橋は、テントサイトから管理棟への近道として設置されていて、バーベキュー施設の横あたりに出られます。

手すりはこんな感じなので、小さい子供は落ちないよう注意が必要です。

また照明が設置されていないので、夜は真っ暗になりさらに注意が必要です。



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この辺りの川は、大きな一枚岩の上を流れるような場所が多くあり、浅く流れも強くないので、暑い季節の水遊びには丁度良いかもしれません。

我が家の子供達もやっぱり川に降りて水遊び。

ふーちゃんは、おしりが濡れて気持ち悪いと泣きが入ってました。

このすぐ上流から釣りが楽しめそうな場所がでてきます。


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設営後、雨の中ちょっと竿を出したらこんなのが釣れました。

なかなかいい型です。



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papachan達が使った流しはここ。お湯は出ません。

1か所だけ、少量の水が常時流れっぱなしになっていました。

このほか、コンクリート造りの場所もあってこちらの方が新しい感じで、もう一組のキャンパーさんが使っていました。

ゴミは種類に関係なく全て持ち帰りですヨ。



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流しの脇にこんな看板が!

管理棟まで行かなくても、同じ水がここに出ていました。



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papachan達が使ったトイレはここ。

男性用×2、女性用×1(洋式)です。

男性用にはやはり少量の水が流れっぱなしになっています。


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入浴施設はキャンパーも有料で、入浴のみの客と同料金(子供料金なし)ですが、1日何回でも入れるそうです。

内湯(500円)には、ボディーソープとシャンプーがあり、脱衣所にはドライヤーもあります。

温度はやや低め、湯量は豊富でかけ流しになっています。

お湯は、少しとろみがあるような感覚で、じっとしていると小さな気泡が沢山体中に付着します。

新潟県の駒の湯温泉「駒の湯山荘」も、湯温は更に低かったですがこんな感じのお湯でした。




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露天風呂は、管理等から少し離れた場所にあり、内湯からそのまま行くことはできません。

料金も内湯とは別料金です。

すぐ手前にはこんな橋もあり、なかなかいい雰囲気です。


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ちゃんと男女別にあります。

天気が悪かったこの日、電気が点くのが遅く結構暗かった。


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露天風呂(料金300円)には石鹸類、ドライヤーはありません。この差が200円なのかな?

湯船も結構大きくこちらもかけ流しで、暖かい季節ならとても気持ちが良さそうです。でも、冬はちょっと寒いかも。

入浴券には、それぞれ5回分の料金で6枚つづりの回数券があり、家族で行って翌日も入浴するならこちらがお得です。

入浴施設は夜8時で終わってしまいます。あと1時間遅いとゆっくり入れるのですが…。




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釣った岩魚は、塩焼きになってお兄ちゃんの胃袋へ。

身が柔らかく、臭みもなくて美味しいと言いながら、あっという間に食べてしまいました。

その辺のお店で買って食べると?00円もするんですけど…。


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朝起きた時には雨はやんでいました。

我が家が使った流しのすぐ横のサイトは、地面の乾燥がかなり速く、陽が差し始めると表面はほとんど乾燥している状態になりました。

それに比べ我が家のサイト周りは、タープの水を落としていた場所には水が少したまり、他の場所も全体的に湿っぽさが残っていました。

人が歩くので、どうしても水分が浮き気味になるのは仕方ないですが、それにしても乾きが遅い。

草地があったのはこのせいなのかもしれませんね。

いい勉強になりました。

カンパーニャ嬬恋の時もそうでしたが、悪状況の時は勉強になることが多いです。




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チェックアウトした後、キャンプ場周辺をフラフラしていた時に偶然見つけた看板。

全く知らなかったのですが、この辺りにも棚田があったのでした。




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看板脇の棚田を撮ってみましたが…。よくわからないでしょ。

もっと奇麗に見える場所があると思うので、看板の心得を守って探してみてください。

お兄ちゃんがお腹が空いたと言い出したので、我が家は棚田よりも食事に。



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ここはキャンプ場近くにある「小休止のうか」というお蕎麦屋さん。

この店を目指していたわけではなく、たまたま見つけた看板を頼りに寄ってみました。

田舎の普通のお蕎麦屋さんを想像していたのですが、予想外に良い雰囲気のお蕎麦屋さんでびっくりでした。

古い建物を使った本当の農家のような佇まい。

ガイドブックなどには出ているのかもしれませんがお勧めです。



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一歩中に入ると、天井には太い梁が何本もあり、土間もきちんと手が入っています。

papachan的には、こういう感じは好きです。

写真中央は、papachanも昔見たことがある懐かしい足踏み式ミシンを改造した手洗い。

店主の方が自分で手を入れているようで、papachanが写真を撮っていると、奥の方で従業員の女性の方が「良かったねー、写真を撮っている人がいるよ」という声が聞こえました。

イヤーその気持ちわかるなー。
papachanも思わず振り向いてにっこりしてしまいました。




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こちらは「小休止すぺしゃる」1600円。

肝心のお蕎麦は、粗挽きでざっくりした感じの細切りで美味い!。



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