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ときどきアウトドア!

2018年09月05日
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カテゴリ:├ 山歩き
絶景を見ることが叶わず、失意のまま泣きながら蝶ヶ岳から下山し、上高地最後の夜を過ごすのは徳沢ロッジ。





すぐ近くには、徳沢の登山口脇にある人気のお宿、徳澤園があります。





徳澤園は登山客で賑わい明るい雰囲気なのに対し、徳沢ロッジは少し奥まった森の中にあり、とても静かな佇まい。まさに我々紳士・淑女のような、落ち着いた大人の雰囲気です。





建物の石垣は苔むして





これも雰囲気づくりに一役買っています。







徳沢ロッジには相部屋もありますが、今回予約していたのは洋室の個室。当然お値段は相部屋よりも高くなりますが、頑張って蝶ヶ岳に登って下りて来た、自分達へのご褒美的な感じです。





洋室にはベランダがあるタイプと、ベランダ・トイレ・洗面台がある更に豪華な部屋もありますが、今回予約していた203号室は、ベランダの無いシンプルなタイプの部屋です。





こんな感じでベッドが置かれていますが、右側のベッドの脇に二段ベッドがあり、4人まで宿泊することが出来ます。4人の場合、誰がどこに寝るか力関係が出そうですが、3人だともっと顕著になりそうですね。





浴衣と歯ブラシ付き。





オリジナルのタオルも付いています。





タオルを見たところで、お風呂に行ってみましょう。入浴は15時からです。





男性浴室は、ペーターの湯。ならば、女性浴室はハイジの湯か、それともクララの湯?。まさかのロッテンマイヤーの湯なんてことは・・・。ママに聞いてみましたが、そんなのあったかなぁ?





脱衣所です。





洗面台では、ドライヤーも使えます。





こちらが浴室で、15時から20時まで入浴することが出来ます。日帰り入浴も出来ますが、入浴開始時間と地理的なことを考えれば、日帰り入浴を利用するのは、徳澤園のキャンプ場でテント泊の方が主だと思います。
徳澤園にも立派なお風呂があるにもかかわらず、利用できるのは宿泊者のみで、同じ客でもキャンプ場利用者には徳沢ロッジの日帰り入浴を案内しています。
設備が無いならともかく、立派なものがありながら、キャンプ客は他へ行けと言うのは、かなり感じが悪いですな。





カランは、左側に5カ所、右側に2ヵ所あります。





ボディーソープとリンスインシャンプーは備え付け。真ん中の小さな茶色いボトルはシェービングフォームでした。





お風呂に入ってさっぱりしたので、他の設備を見てみましょう。部屋を出て右側を向くと、同じ側には個室の和室や洋室が並び、廊下の反対側には相部屋が並んでいます。突き当りは、一番お高い部屋ですかね。





同じく部屋を出て左側を向くと、同じ側には個室、突き当りにはトイレと洗面所があります。





こちらが洗面所。





徳沢の美味しいお水がいただけます。





トイレの中も綺麗です。





浄化槽の設備があるので、オケツ洗浄機能付の普通の水洗トイレです。





1階のラウンジは、もう少し寒くなると、薪ストーブに火が入るそうです。





玄関を入ると正面右にフロント、その向かいにはオリジナルグッズなどの販売品。





シューズまで揃っています。





徳沢の物価。





乾燥室です。





夕食は17時30分から。普通の旅館と一緒ですね。お肉がしっかりと詰まったハンバーグは、ボリューム満点。お皿の数が少なく、微妙にメニューが違っているような方もいました。





地ビール、いただきます。





可愛らしいグラスです。さっき徳澤園で一杯飲んでしまったので、あまり沢山は飲めません。ビールは、の話ですが。





食事も終わり頃になると、厨房の中の従業員の方々は、片付けをしながらガラス越しに食堂の方を気にしています。そして、食事を終えて席を立つ客を見つけると、厨房の中から笑顔でお辞儀をしていました。我々が席を立った時にも同じように。それがどうしたと仰る方もいるかもしれませんが、でもこれって、なかなか出来ることじゃないと思います。たったこれだけのことですが、こういうちょっとしたことが、宿の印象を大きく変えると思います。

建物が立派だとか、設備が立派だったとしても、そこで働く方々がどこか冷たい印象であれば、その宿の印象も自ずとそうなるんじゃないかと。逆に建物が少々古くたって、設備が古くたって、そこで働く方々がそれを大切にしようとし、客に対してもそれと同じように対応していたら、そこは素晴らしい宿という印象になるんじゃないかなと思います。今回、三軒の山小屋に宿泊し、あらためてそんなことを考えました。

さて、酔い覚ましにちょっと外へ。





雨はすっかり上がったようです。














ビールはお腹いっぱいですが、ワインなら。部屋でいただくことにしました。





上高地最後の朝。晴れてますね。今になって・・・。





朝食も普通の旅館のようです。





残念ですが、今日は東京に帰るだけ。コーヒでも飲んで帰りますか。











出発の準備をしていると、相部屋の清掃が始まっていたので、写真だけ撮らせていただきました。





河童橋周辺から徳沢までの、ランチ案内なんかもありました。











最終更新日  2018年09月19日 18時38分34秒
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