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ときどきアウトドア!

2019年05月28日
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カテゴリ:山歩き
令和になって最初に登るお山は、箱根の北側に位置する標高870メートルの矢倉岳でございます。

今回も平日の月曜日なので、勿論ぼっちですね。

都心へ向かう渋滞を右側に見ながら鼻歌交じりに東名高速を走り、大井松田ICで高速を降りたまでは順調でした。

ナビの命令通りに山北方面へ進むと、国道246号に入ってすぐに巻き込まれた予想外の渋滞は、樋口橋の交差点を左折するまで続きました。

ここでかっ・・・。

渋滞の原因ははっきりしませんが、どうも御殿場方面へ向かう通勤の自然渋滞のような気がするので、平日の通勤時間帯はこのルートを避けた方が良いかもしれません。





渋滞を過ぎてしまえば、あとは快適なドライブで地蔵堂に到着です。

分岐を右へ進むと夕日の滝ですが、滝は帰りに寄ることにして駐車場がある左へ下ります。





余裕をもって8時30分前には到着する予定でしたが、10分少々遅れて地蔵堂駐車場に到着。

予定を遅れても平日なのでガラガラです。

駐車場の向こうに見えるモッコリとしたお山が目指す矢倉岳です。





駐車場には水洗トイレ完備、この先山頂にもトイレはありませんのでしっかり出し切りましょう。





今回のルートは地蔵堂を出発後、北上して山伏平を経由し矢倉岳山頂へ。

帰りは山伏平まで戻った後、足柄万葉公園方面へ進み足柄古道を通って地蔵堂へ戻ってきます。

毎度毎度ですが、ぼっちの時はケガの無いよう特に注意してまいりましょう。





駐車場から先ほどの地蔵堂前の分岐まで戻ります。

正面に「地蔵堂」バス停が見えますが、今回とは別ルートになる矢倉沢から登り、地蔵堂へ下りて来た方が帰りに使うことが多いようです。

天気が良くて、この時点で既に暑くなってます。





地蔵堂の奥にある万葉うどんの右側の細い道が登山口へ向かう道です。





万葉うどんの脇を進むと県道に出て、右方向に見えてくるのが登山口。





クマですかっ。

今回はクマ鈴ではなく、新たにポケットラジオを導入しました。

クマ鈴の代わりなのか、それともぼっちの寂しさを紛らわすためなのか・・・。

クマ出没注意を見て怯えていたわけではありませんが、この僅か数分後に今までで最高に緊迫した事態に陥るとは思ってもいませんでした。






県道の脇を通り橋を渡るといよいよ山道に入ります。





今日はお邪魔するけどよろしくね!





道標がしっかり出ているので迷うことは無いはずです。





登り始めて数分、この先で私のトレッキング史上最高に緊迫した事態が起こりました。

道の左側に背丈よりも高い笹が生い茂る場所に出ると、突然奥の方から笹を大きく揺さぶるような音がしました。

音の感じからして距離は20メートル位、当然足は止まり一気に緊張感が高まります。

立ち止まったままラジオのボリュームを上げても、相手は怯む様子も無く笹を揺さぶるような音は続き、その距離が少し詰まっている感じすらします。

相手よりも先に姿を捉えてやろうと、息を殺しながら何度笹の中を必死に目を凝らしても、その姿を捉えられません。

どれくらい時間が経ったのか、その姿を捉えられないまま音がかなり近づいたと感じました。

これ以上距離が詰まるとマジでヤバイな、いよいよここで撤退かと思い始めた時、笹ヤブの奥に僅かにオレンジ色が動くのが見えました。

オレンジ???????

これで一気に緊張の糸が緩みました。





結局その姿をはっきりとは確認できませんでしたが、さすがにオレンジ色のクマはいないだろうと思い再び歩き始めました。

笹ヤブのすぐ先に現れたのがこちらの茶畑。

おそらく、お茶農家さんが何かの作業中だったんでしょう。

本当にビックリしたよぉ。





さぁ気を取り直してまいりましょう。





分岐を左へ進むと足柄万葉公園方面へ向かう万葉ファミリコース。

今回は道標通り右へ進みますが、左右どちらからでも矢倉岳へ向かうことが出来ます。





左の万葉ファミリーコースは引き続き上りですが、進む右方向は下っています。

その理由は、もう少し進んでいくと分かります。





モッコリが見えています。





下った理由はコレ、小さな川を渡ります。

向う岸まで艶めかしく木が横たわり上を渡ったら良いんじゃないと誘ってきますが、甘いお誘いはお断りして安全に石の上を渡ります。

スマートに渡ったつもりが、実は上の枝にザックが引っ掛かりまして・・・。

時期によって水量が多いこともあるようなので、そんな時は艶めかしい木に抱きつきながら這うように渡るのも良いかもしれません。





最初の目標、山伏平まで60分。





こういう光景を見るといつも、夜だったら木の根っこがウネウネと襲い掛かって来るかもなと思ってしまいます。





日差しが強く暑いんですが、木がそれなりに日差しを遮ってくれるので助かります。





鉄塔登場。

木が無いと暑いっ。





この足跡はシカかな?

日当たりが良く地面が乾き、サラサラの砂状になっている場所があります。

こんな場所がやや急な上りになると、足がズルズルと滑り歩き難い状態でした。





天気に恵まれましたー。

高圧線も良く見えまーす。





風の影響なのか、誰も作業をしていない鉄塔からブンブンと音が聞こえ、ちょっと不気味な感じがしました。

ぼっちは、こんな時にナーバスになってしまいます・・・。

薄暗かったりしたらちょっとビビっちゃうかもしれません。





遠くに見えるのは金時山?





鉄塔付近は日差しを受けながら歩くので、あっという間に暑くなり、身体が貴女を、いや水を求めます。

眺望が良く大きな岩もある休憩に丁度良い場所があったので、一旦ザックを下ろし水分補給。

岩の角度がバッチリ昼寝にも良さそうですが、岩の向う側は崖。

打ち込まれたハーケンが残されていたので、クライミングのポイントなのかもしれません。

そんな場所ですから昼寝の際は、寝返りを打って永遠の眠りにならないよう注意しましょう。





休憩スポットでは昼寝をする事も無く、水分補給だけ済ませ歩き始めます。





山伏平に到着。

と思ったら、少し手前にある足柄万葉公園方面への分岐でした。

帰りは左方向へ進みますが、今目指すのはもう少し先の山伏平。





山伏平に到着しました。

展望も無い山の中の分岐でしたね。

でもここまで来れば、山頂まであと20分程。

この先山頂までがややきついなんて情報もありましたが、真実は如何に?





正体はお前かーっ、お前だったのかっ。





後ろを振り返れば、おーっ富士山。





頂上っぽいぞっ!





山頂到着、やったね!!

こりゃぁ広くて山頂広場だな。





右のモッコリは金時山、左奥の茶色い山肌は箱根の大涌谷かな。





大涌谷は、箱根山の噴火警報レベルがレベル2「火口周辺警報」に引き上げられたことで、2019年5月19日から終日立入規制されています。
【警戒区域情報はこちら】箱根大涌谷情報

あそこが噴火したら、ここまで影響が出るんだろうか?

直接影響が無くても、噴火が見えてたら怖いな。





西の方向に富士山。









富士山の左側には愛鷹山。





アプリでは、越前岳と表示されました。





南の方向へ向けて左へ振って。





更に左へ。





南東の方向には海も見えるはずです。





海かなぁって感じはしますね。




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最終更新日  2019年06月25日 19時09分45秒
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