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ときどきアウトドア!

2019年08月20日
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カテゴリ:山歩き
お盆終わりの平日が休みだったので、今回はゆっくりと一泊で山に行ってまいりしました。

まだまだ経験不足の私、一人で行く時は万が一のことも考え、ほどほどの距離にあるあまり激しくない場所にしようというのが、今のところ自分の中のルールになっております。

ということで、昨年3月に訪れながら雪崩跡や緩んだ雪に恐れをなし、途中で滝を見ることを断念した奥鬼怒に目標を定めました。


奥鬼怒に行くなら、今回は鬼怒沼まで足を延ばしたいし、前回もお世話になった雰囲気抜群の日光澤温泉にまた行きたい。

そう思い当日の朝に電話をしてみたんですが、まさかのお休みということで断られてしまいました。

お盆明けだし、きっとお盆期間中は超忙しかったんでしょうねぇ。


仕方なくネット予約サイトで当日一人でも宿泊可能になっていた、日光澤温泉のすぐ近くにある八丁の湯を予約した直後、見知らぬ番号から携帯に着信がありました。

随分と早い確認の電話だと思いながら、こちらからかけ直してみると、それは八丁の湯からではなく日光澤温泉からの電話でした。

女将さんと思われる方が、「先ほどお断りしたようなんですが、本日の宿泊も大丈夫ですけれども予定を変更されてしまいましたか?」と。

あと少し本当にあとちょっとだけ早く、ポチッとする前に電話してもらえてたら、絶対にお願いしていたのに・・・。

八丁の湯は既にクレジット決済も済んでいて、キャンセル料もかかってしまうはずなので諦めました・・・。





もう少し早く電話があれば、ネット予約をあと少し後にするか電話予約にしていれば・・・。

色々とタイミングが悪かったなと何度もそんな事を考えているうちに、女夫渕の駐車場に到着しました。

準備をしながら心を落ち着かせ橋を渡ってスタートです。





こちらが今回のルートでございます。

1日目に鬼怒沼まで歩き2日目はゆっくり戻るか、1日目は無理をせず2日目に奥鬼怒を目指すか、そこは時間次第で決めましょう。





前回はまだまだ雪が残る雪の奥鬼怒歩きでしたが、今回は暑さも絶好調の夏の奥鬼怒歩きでございます。





今回も奥鬼怒スーパー林道は歩かず、この階段を登って川沿いの奥鬼怒歩道を進みます。





結構な段差があって、なかなか歩き難い。

雪が積もってある程度埋まってしまう冬の方が歩きやすい場所です。





この辺は雪の斜面になっていた場所。

こっちは雪が無い方が歩きやすい。





奥鬼怒歩道入口から登りが続きますが、ここから橋までは下りが多くなります。

冬はここで軽アイゼンを装着しました。





積雪時は注意が必要なこんな下りも、夏ならスイスイ。





ここは石畳になっていたんですねぇ。

雪が積もっていた冬には分からなかったことが沢山あります。

道を塞いでいる倒木は、切られることも無く前回来た時のままで、今回もザックを引っ掛けました。





天気はそんなに悪くなかったはずなんですが、雲が・・・。





橋が見えてきました。

真っ直ぐ一気に下りていきますが、冬は雪が凍った滑り台状態で難所になっていた場所です。





鬼怒の中将乙姫橋を渡ります。





前後に人は歩いていないはずなのに、どこからかクマ鈴の音が聞こえます。

真昼間から怪奇現象かと緊張が走りましたが・・・。

音の正体は、端の下流側の川を歩く渓流釣りの方でした。

日曜日のこの日、駐車場にも釣りを終えて戻って来る方の姿が見受けられました。

さてそろそろ私もと思いましたが・・・、クマ鈴もラジオも忘れてきました。

本当に危なそうだったら、PETZL ティカのホイッスルを軽く吹きながら歩いてみましょうか。






橋を渡ったら、今回は奥鬼怒歩道を離れ橋の下から川沿いに出てきました。





橋の付近には明らかな道の跡。

これって、車も通ってたんじゃないか?





こんなモサモサの場所もありましたが。





そこを過ぎると、こんなに広い道。

どう見ても以前車が通っていた感じがいたしますが。





どうやらこの道は、本来の奥鬼怒歩道が通れなかった時の仮歩道の跡のようです。

看板には栗山村と書かれていますが、2006年3月栗山村は合併により日光市の一部になっているので、随分前の話だと思います。





温泉ダダ洩れ、勿体ない。





川沿いの道から、ここで完全に河原に下ります。





なんとなく赤い印も付いていますが。





こりゃぁ増水していたら歩けませんな。





少しだけ河原を歩いたら、また川沿いの道へ。





ここも温泉が漏れて、周囲には温泉のイイ香りが漂います!





この温泉、どこからどこへ運ばれるのか?

地震の被害で女夫渕温泉も無くなってしまった現在、有効利用されているんでしょうか?





因みに女夫渕温泉は、川沿いに開放的な露天風呂が沢山並ぶ温泉旅館でした。





奥に見える橋が、スタートの橋です。

こんなカワイイ子ども達も楽しめる素敵な露天風呂でしたが、残念ながら・・・。

自然災害の影響で、また一つ素敵な温泉が消えてしまいました。





自然は、人間が束になっても到底抗うことが出来ない大きな力を持っています。

だからこそ、美しい姿も見せてくれるんでしょう。





一人で歩く時は、話す相手もいないので色々なことを考えてしまいます。





しばらく歩き進むと、看板にある現在位置の場所に出てきました。

ガムテープで×印をつけてあるので、ここまで歩いて来た仮歩道には進むなということでしょう。





本来の奥鬼怒歩道に合流すると、すぐ前を歩く家族連れに追いつきました。

スタート後も全く姿を見なかった方達で、私自身も早く歩いていたわけでもないので、仮歩道の方がショートカット出来ているようです。





この辺りは落石の要注意ポイント。

川側に歩道があり、山側にはフェンスが設置されていますが。





こんなのが落ちてきたら一撃でやられてしまいます・・・。





歩道脇に小さな滝が出てきます。

水が豊富なんでしょう。





路肩が崩れている場所も。





橋が連続で二つ続く場所にやって来ました。

最初に渡る橋が二つ岩橋。





次に渡るのが砥の岩橋。





この二つの橋、冬は階段に積もった雪が凍ってツルツルに。

橋の上は雪が積もったおかげで目線が高くなり、欄干を越えて頭から落ちてしまいそうなほどになっていましたが、雪が無い時は穏やかなものです。






ウエッ、ぐちゃぐちゃだぁ・・・。





歩道の右手奥に滝が見えてきました。





滝の近くまで来ると、涼しくて気持ちイイ!!





この滝は冬にも見ていて、真っ直ぐ流れてきているものだと思っていましたが、岩にへばりついて奥の方を覗き込んでみると・・・。

小ぶりですが、奥多摩で見たネジレノ滝のようにも見えます。






涼しくて気持ちがイイので、ここでコーヒータイム。

ボトルから冷たい水を注いでアイスコーヒーに。

更にカップごと川の水で冷やしておきましょう。





ゆっくり休憩して、一人で水遊びなんかもしちゃったり・・・。

さぁ出発、滝よサラバ。





この滝を過ぎると雰囲気が変わり明るい森に。





水場ですが、そこら中から。





今度は秋に来てみるかな!





木の家族も健在!!





歩道に石がゴロゴロし始めた。





その理由は、歩道に川のように水が流れるから。

元々あった土は流されて無くなってしまったんでしょうね。





それだけ水が豊富な場所ってことでしょう。





歩道の先にこの日のお宿、八丁の湯が見えてきました。





川沿いの広場に、周囲には誰もいないのに魚だけが取り残されていました。

夕食用?それともどなたかの宴の後?

まさか、このタイミングで到着するであろう私のために??

文句なしに上手そうだっ!!

でもこんな開放的で、動物に食べられないんだろうか?





時間はまだ2時少し前ですが、さすがにこれから鬼怒沼に行くのはちょっと・・・。

チェックインにも早過ぎる。

ならば、鬼怒沼に行く時には見ることが出来ないヒナタオソロシの滝を見に行きましょう!





八丁の湯を一旦スルーし、登山口がある日光澤温泉へ向かいます。







奥鬼怒スーパー林道の下を通って。





そのすぐ先に現れるのが立派な建物の加仁湯

加仁湯は美人女将の宿としても知られています。





加仁湯も通り過ぎ、どんどん進んでいきます。





日光澤温泉に到着した時には雨は降っていなかったんですが、登山届を提出し水を汲んでいる間に急に雨が降り出しました。





急な雨で猿たちも避難中。





私も建物の下でしばし雨宿り。





しばしのつもりが、だいぶ雨宿り。

雨の勢いが増してる・・・。





こりゃぁ暫く止みそうも無さそうです。

今日はこれ以上は諦め、レインウェアを着て八丁の湯に戻ることにしました。










最終更新日  2019年10月22日 13時50分04秒
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