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ときどきアウトドア!

2019年09月23日
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カテゴリ:├ 温泉
一泊二日、少し早い那須の紅葉トレッキングのお宿は、三斗小屋温泉「煙草屋旅館」でございます。

ずーっと昔から知っている露天風呂が評判のお宿ですが、一度泊まってみたいと思っていながら一度も宿泊できておりませんでした。





その理由の一つが、どこからでも2時間弱を歩かなければ来られないということでしょうか。

最短距離で行くなら、今回私が歩いた峠の茶屋から峰の茶屋を経由するルートで約4km1時間40分。


登りを少なくしたければ、那須ロープウェイ山頂駅から茶臼岳を登らず巻くように牛ヶ首へ進み、分岐を峰の茶屋へ進む約4.9km1時間40分か、姥ヶ平へ進む約4.7km1時間45分のルートでしょう。





そんな三斗小屋温泉でしたが、山登りを始めた二年前に日帰り登山で紅葉真っ盛りの那須を歩き、その途中で日帰り入浴が楽しめると期待して訪れました。

しかし、この時もまさかの結果を迎えております。






建物の脇を流れるのは温泉の川。

まだ温かい温泉のようで、湯気が上がっております。





煙草屋旅館に到着したのは14時45分、ちょっと急ぎましょう。

その理由は後ほど。

今回のお部屋は、2階の「きすげ」でございます。

荷物を置いて着替えたら、急げ急げっ!





玄関を横切り、このドアから一旦外に出ます。

露天風呂の文字が見えてますねぇ。





ドアの外でサンダルに履き替えます。





廊下を奥の建物の前まで進み。





建物の前で廊下を離れ、左へ登っていきます





正面に見えてくるのが露天風呂の脱衣小屋。





脱衣小屋でございます。





混浴ですが、水着の着用は不可。





こちらが有名な三斗小屋温泉 煙草屋旅館の露天風呂でございます。

何故有名なのか?





その答えは、このロケーションでございます。





循環無し源泉かけ流しの温泉は、区切られた手前側にジャンジャン投入されています。

手前側が熱め、奥が温めになっています。

時々体を冷ましながら、熱い湯と温い湯を交互にゆっくり楽しむことが出来ます。







残念ながら見える景色はまだ緑。





では、いただきまぁ~す!!





浴槽は結構深めでございます。

温い方の浴槽の端の方に、底がポコッと盛り上がっている部分があり、ここに座るとこれまたいい感じで半身浴風になります。





最高だぁ!!

「あと二週間くらいすると凄いだろうね」と周りの皆さんが口にしております。

私も同感でございます!

しかし、この日は平日の木曜日。

紅葉シーズンの週末だったら、別の意味でも凄いことになるのかもしれません。





もっともっとゆっくりしていたかったんですが、一旦出ましょう。





ちょっと急いでいたので、ここで館内のご紹介。

こちらが煙草屋旅館の玄関でございます。





石井スポーツ、モンベル、WILD-1の会員の方は提携サービスがあるのでお忘れなく。

ハイこれ、煙草屋旅館のHPには書いてないので覚えておくように!

テストに出まぁす。

私はWILD-1を持っておりますが、当然・・・持ってきておりません。

石井スポーツのWeb会員でもあるので、画面を表示しようとしましたが・・・。

三斗小屋温泉は携帯の電波がありません。





玄関の横に靴置き場。

さすがにヒールやパンプスでやって来た強者はいないようです。





2019年の宿泊料金等でございます。

料金改定には対応しておりませんので、事前にご確認を。

料金は前金制で、現金払いのみです。





チェックイン後急いでいたのと、露天風呂から一旦出たのはこれが理由でした。

露天風呂と共同風呂には女性専用タイムが設定されています。

重要事項です!!





食事は、夕食が17:15~18:00、朝食が6:30~7:00です。

太鼓が合図?





その太鼓がこれです。

これで本当に聞こえるのかと思っていましたが、これがなかなかよく聞こえます!!





ドリンクも現金のみ前金制です。

福島県境に近い場所柄、日本酒は福島のお酒「栄川」が用意されています。

あと少し飲みたいのにお金が足らない・・・なんてことにならないよう、現金は多めに用意するのが良いかもしれません。





お土産&お助けグッズ。





カップ麺やちょっとしたおつまみも用意されています。







その他利用案内でございます。

ちょっとユニークな表現もありますが、不便な場所ならではのことだと思います。





玄関を出たところが先ほどの温泉の川の上。





今回宿泊したのは左側に写っている建物ですが、右側の建物にも部屋がありそうです。

今回は宿泊している方はいないようでしたが、混雑時はこちらの建物も使われるのかもしれません。





外にある天然の冷蔵庫。





それは二つの建物の間にありました。





渋くていい感じっ!





建物の中に戻ってまいりました。





迷わないよう館内の分岐には、廊下に部屋の案内が貼り付けられています。

恐らくどの部屋にも鍵は無いので、間違えて他の部屋を開けてしまうと、見たくないものを見てしまったり、見られたくないものを見られたりと、精神衛生上好ましくありません。





案内のお陰で、私も正しく自分の部屋を開けることが出来ました。

因みに部屋によって、引き戸と開き戸があり、私の泊まった「きすげ」は開き戸の部屋でした。

HPによれば、煙草屋旅館は部屋数21室・最大定員約70名で、グループは基本的に個室、1人の場合は男女別相部屋になる場合があるようです。

また紅葉シーズンなどの繁忙期は、グループでも稀に相部屋になる場合もあるようですが、今回は当日朝の予約にもかかわらず、6畳の個室をご用意いただきました。





部屋はテーブルと寝具が置かれているだけのシンプルなもので、浴衣やタオルなどはありません。

シーツもありませんので、気になる方は何かしらを持参するか有料の貸しシーツを利用することになります。

その他エアコンなどの冷暖房機器やテレビ、冷蔵庫やソファ・座イスいすなどもありません。

「きすげ」には押入れがあり、6畳をフルに使うことが出来ます。





空いていた別の部屋を見させていただいたところ、この部屋は4畳半と少し狭く、押入れが無いため畳の上に寝具が置かれていました。

隣の部屋とは襖1枚の仕切りのため、大部屋として使うこともあるのかもしれません。





壁の長押しにロープが渡され、ハンガーが数本用意されていました。





部屋に照明はありますが、自家発電のため館内が暗くなったら点灯、21時には消灯となります。

私はヘッドランプの他、ソーラーライトを持参しておりました。


消灯前でも暗くなってから露天風呂に入るのであれば、道が暗いので何かしらのライトは必須です。





部屋に戻る前にフロントでビールを買ってきました。

おつまみは自力で荷上げしてきたもの。





チェックインでいただいたティッシュ。





御覧の通り、ケータイの電波はございません。

恐らくどのキャリアもお手上げだと思います。

部屋にはケータイを充電するコンセントも無いので、バッテリーが消耗しがちな方はモバイルバッテリーなんかもあった方が良いのかもしれません。






今回はラジオを持参しておりましたが、ラジオもギリギリな感じです。


特にやることも無く、ラジオをBGMにしながらビールを飲んでゴロゴロしているうちに、自然とスリープモードに入っていました。





目が覚めたのは食事の時間を知らせる太鼓の音でしたが、その瞬間から何故か吐き気が・・・。

350ml×2本のビールには酔うはずも無く、無防備なスリープモードで湯冷めしてしまったのか?

最初はちょっと食事も出来そうも無い位の状態でしたが、しばらく横になっているうちに次第に治まってきました。

皆さんから遅れること約20分、ようやく1階大広間での食事になります。

”煙草屋旅館” ”食事”で検索すると同じメニューが沢山表示されるので、これが定番なのかもしれません。

ご飯は自分でよそうスタイルなので、好きなだけ食べられます。

先ほどの吐き気が再燃するとまずいので、ここでは珍しくアルコールは控えました。





早く夕食を終えていれば、夕暮れのタイミングで少し露天風呂に入れたかもしれませんが、食べ始めが遅れてしまったため、18時からの女性専用タイムがもう間近。

この時間の露天風呂は諦め少し外を散歩します。





「大黒屋」にも灯りがともり、雰囲気が増しました

あちらもなかなか良さそうです。

















館内に戻ってきました。

ここは1階にある洗面所。





その奥には女性専用の内湯があります。





こちらは1階にあるトイレ。

山奥だと考えれば綺麗な水洗トイレで、1か所洋式もありました。





露天風呂に入れない間、1階にある共同風呂に入りましょう。

館内の内湯に入れるのは13時から20時30分まで。

共同風呂も混浴ですが、こちらも女性専用タイムが設けられています。





内湯は秘湯の雰囲気が漂う、私の好きな木の浴槽です!!

この内湯では、石鹸やシャンプーを使うことが出来ます。





この後は、女性専用タイムから解禁された真っ暗な露天風呂へ。

灯りがほとんど無い世界で、物凄い星空を期待していましたが・・・。

いつの間にか雲が多くなっていて、期待したような星空は楽しめませんでした。

翌日に備え早めに床に就いた翌朝の朝食がこちら。

朝食もご飯はお代わり自由。

欲張って食べ過ぎると、夏の八ヶ岳のようになってしまうので自制心を忘れず!






ようやく宿泊出来た三斗小屋温泉「煙草屋旅館」ですが、通年営業はしておらず冬期休業期間があります。

営業期間は例年GW前の4月下旬頃から、雪の気配が強くなる11月下旬頃まで。

お隣の「大黒屋」もほぼ同じような感じのようです。

どうしても冬に行きたい方は、冬期休業期間中の2~3回の雪下ろしの手伝いを募集中のようですので、問い合わせてみてはいかがでしょう。

宿泊は予約制で、いまのところ「煙草屋旅館」「大黒屋」とも日帰り入浴は出来ず、休憩なども出来ません。

この辺りは山小屋とはちょっと趣を異にしています。








最終更新日  2019年11月12日 20時38分48秒
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