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ときどきアウトドア!

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 ├ テント・タープ

2018年09月10日
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蝶ヶ岳出発前の最後の休日は、本番前に河川敷でテントの試し張りをしました。

台風接近中で雲が多いんですが、朝から暑いのなんのって。この天気を本番に残しておいてくれれば良かったのにね~。

さて、こちらが第一回オヤジカップ山岳テント選手権で、見事栄冠を勝ち取ったダンロップの山岳テント、2018年限定モデルVS-30Aです。

左から、本体・フライ、ポール、グランドシート、テントマットを、スマホと一緒に並べてみる斬新なアイデアのお陰で、大きさが見事に分かりやすくなっております・・・。





わかりにくいと仰る方のために・・・。

公称サイズは、こんな感じになっております。





こちらは、VS-30A対応の純正グランドシートVL34GS

定価で税別4,400円、ネット通販でも4,000円以上の値が付いている商品ですが、テントを購入すると、なんと無料プレゼント中でした。

袋にシールが貼られ、プレゼントを猛烈にアピール、テントの購入意欲をグイグイ上昇させてくれます。





テントにはDUNLOPのタグが、グランドシートにはプロモンテのタグが付いていました。





ちょっと現場を離れまして・・・。

上の写真に仲間入りさせるをの忘れてしまいましたが、ちゃんとペグも付属しています。

こちらは部屋に戻ってから。





DACのアルミVペグは、16cmの物が12本。

全て使用しますが不足は無いので、予備を持たなければ追加購入は不要です。





こちら現場です。

まずは、グランドシートを綺麗な芝生に広げましょう。

オートキャンプ場ではこんなサイトもありますが、登山では、こんな裸足になりたくなるような素敵な場所なんて有り得ないでしょうな。

ここで、当たり前のようにグランドシートを広げましたが、ダンロップのVSシリーズテントは、実はグランドシートを使わなくても大丈夫な設計がされています。

インナーテントは30デニールの細い糸が使われていますが、インナーテントのフロア部分だけは75デニールの太い糸が使われていて、これはムーンライト3の70デニールよりも更に太い糸ということになります。

多少重量を犠牲にしてでも、太い糸を使って十分な強度を確保することで、別売りのグランドシートを使用しなくても、使おうと思えばそのままでもイケちゃいまっせって感じなんでしょうね。

そうは言っても、こんな芝生のサイトならともかく、小石が転がる山の上では、やっぱりグランドシートは敷いた方が良いと思います!





グランドシートの上に、インナーテントを広げました。

通常のVSシリーズのインナーテントはオレンジ色ですが、限定モデルは水色とアイボリーで、まるで私のような爽やかな明るい色調でございましょう。

間口210×奥行150がこのテントの公式サイズ。





こちらはポールセット。





ポール自体は2本ありますが、バラバラに収納されているわけではなく、センターハブ(半透明のパーツ)に2本のポールが通った状態で折り畳まれています。





センターハブは、こんな風になっていて、上下方向があります。

写真の向きが正解ですが、間違ってセットすると、後でインナーテントが吊るせなくなり、イライラすることになります。

ショックコード入りのポールをつないだら、センターハブを支点に軽く左右に開きます。

興奮し過ぎて、無理に開かせようとしてもダメ、ここは一旦落ち着いて、焦らずじっくりと、逆方向へ開かないように。

テントを前にして短辺側に立った時、センターハブの部分で、左手のポールが上になるように開けていれば正解、次のステップに進めます。





インナーテントの四隅は倒立スリーブになっているので、ここにポールを差し込みます。





不十分な差し込みは、ポール破損の原因になるようなので、奥までしっかり差し込みましょう。





片側の2ヵ所を差し込んだら、反対側の残り2ヵ所にもしっかり差し込みます。





四隅のスリーブにポールが差し込まれると、そのテンションでテントは自立するようになります。





ポールの破損防止のため、このタイミングでもう一度、スリーブにポールがしっかり差し込まれているか確認すると良いかもしれません。





インナーテントの天井中央部分に吊り下げフックがあるので、ポールのセンターハブにスライドさせてセットします。

ここが、先ほどのセンターハブの上下を間違えた時のイライラポイントです。

どれほどイライラしたところで、やり直す以外策はありません。





天井部分をセットすると、だいぶ形になってきました。





次に、インナーテントを吊るすフックをポールにセットします。

フックは、反対向きになった二本のフックを、回転させて固定するスクリューフックが採用されています。

フックの向きに注意し、二つのフックの間にポールを挟み込みます。





そのまま90度回転させると、フックが固定されます。





フックは、天井中央部から倒立スリーブの間に3ヶ所、全12ヶ所です。





インナー吊り下げ式テントは、フック部分に負荷がかかりやすいため、風に弱いというのが通説だそうですが、フックとフックの間を吊り橋状のメッシュパネルでつなぎ、負荷を分散させることで、その弱点を解消しているんだそうです。





上から見ると、こんな風になっています。





フライシートは、向きを間違えないようにポールの上から被せたら、四隅のバックルをはめるだけ。





ダンロップテントユーザーが言うところの「ひも問題」も、きちんと改善されています。

従来のモデルは、フライシートの内側のこの部分に紐が取付けられていて、この紐を4カ所ポールに結ぶ手間が面倒だというのが「ひも問題」ですが、限定モデルではベルクロ式に改善されていました。





スタッフバックから出したばかりで、ちょっとシワシワですが、完成しました。

出入口がある長辺側から。





角から。





出入口の無い短辺側から。





ベンチレーター側の角から。





ベンチレーターは、両方の出入口側にありますが、開閉式ではなく、常時アーチ状に開いている開放式です。





フライシートの出入口を開けてみました。





横入口(長辺側に出入口がある)なので、前室もそれなりの広さがあります。





インナーテントの出入口は、外側メッシュ仕様です。

外側メッシュ仕様の利点は、暑くなった時に、テント内から出入口を一枚開ければ、メッシュに出来ることでしょう。

内側メッシュ仕様だと、テント内から一度外に出て、外側の出入口を畳んでからでないとメッシュになりませんネ。





ファスナーは直線で2本、縦と横に開けることになりますが、これには理由があるそうです。

テント修理で一番多いのが、このファスナートラブルで、そもそも曲線で使うには無理があるそうなんですが、ファスナーの構造を考えればそれも納得です。

また、ファスナーを閉めていれば、いつも必ず同じ場所に2個のスライダーがあるため、暗闇の緊急時でも簡単に開けて脱出することが出来ますが、これがダブルの曲線ファスナーだと、二つのスライダーは隣り合っていても、曲線のどの部分にあるのかが分からず、開けるのに手間取る可能性が出てきます。





御開帳。





ダブルで御開帳。





内側には、2ヵ所のメッシュポケット。







テント内から外を眺めたり。





上を眺めたり。





天井中央にはループが付いているので、ライトも吊り下げられます。





テント内から一枚開ければ。





そこはメッシュの世界。







メッシュを外から。





セクシーな感じになっちゃいます。





テントマットは純正品はありません。

若干サイズが合っていませんが・・・。





試し張りをして、準備万端で蝶ヶ岳に持って行ったVS-30Aですが、忌々しい天気のお陰で、デビューを飾ることが出来ませんでした。








最終更新日  2019年07月29日 15時32分57秒
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2018年09月09日
蝶ヶ岳ではテント泊にしよう。そう決めてから次に悩んだのが、テントはどうしましょう?

我が家には、ファミリーキャンプの時の、子供達の別宅になったり、ソロキャンプで使っていた、モンベルのムーンライト3(右側の小さい方)があります。






3人用のテントなので、二人分の大きなザックを中に置いた状態で、ママと二人で寝たとしても、大きさ的には全く問題ありません。





インナーテントも、標準タイプの他、とっくの昔に廃番になったメッシュテントも揃っているので、真夏の激しい暑さの中や、積雪前のかなり寒い状況でも、全く問題はないんですが・・・。







問題なのは、その重さとパッキング時の大きさ。

オートキャンプでは、車載のためのパッキングの大きさを気にしたことはあっても、重さを気にしたことはありませんでした。

無雪期登山にも対応しているムーンライト3ですが、生地もそれなりに厚く、その重さはペグやスタッフバッグを入れると3.8kgもあり、他の山岳テントに比べるとかなり重く、パッキングも大きくなってしまいます。

出来るだけ荷物を軽く小さくしたい登山では、その重さの違いは、登山初心者オヤジの体力と気力を一気に奪う、かなり効果的な攻撃になることは間違いありません。





その攻撃には、真っ向勝負を挑んではいけない。

そこで、新たに山岳テントの購入を検討し始めましたが、条件としたのが、ソロ用ではなく、ムーンライト3よりも軽いもの。

何故ソロ用×2の選択が無かったのか?。特に理由はありませんが、その選択は全く考えていませんでした。

初めての山岳テントを色々調べている中で、候補に挙がったのが、ニーモ、アライ、ダンロップのテント達でした。

中でも一番気に入っていて、ほぼこれだなと決めていたニーモ タニ2Pは、色も好きで、張ってある現物も見にいきました。



皆さんが指摘しているバックルのプラスチック問題や、ちょっと高いお値段、そしてフライと地面の隙間が広めで、風の強い山頂付近や稜線上では、煽られやすいのではないかとの不安から、結果的に却下となりましたが、実際に張ってあるこのテントを見て、二人用では小さいんじゃないかと思い始めました。

二人用の120~130cm幅のテントでは、大きなザックが二つ入る事や、自分の体の大きさを考えると、窮屈でゆっくり寝られないんじゃないかなと。

重量やパッキングだけを考えれば、出来るだけ軽く小さい方がいいに決まっていますが、だからと言ってゆっくり寝られないとなると話は別。

ここから、二人用より少し大きな三人用のテント探しに切り替わります。

アライテントはオプションも多く、ユーザーが多いのも頷けましたが、エアライズ3は少し大き過ぎ、トレックライズ2は前室が少し小さかったので、こちらも却下。

 

こう言っては失礼ですが、意外と良さそうだったのが、ちょっと地味な印象のダンロップでした。

 

山岳テントを作っているのは知っていましたが、従来モデルのダンロップVS-30とは別に、明るいカラーの2018年限定モデルに、がっつりハートを掴まれてしまいました。

何故ならこの限定モデル、従来モデルと違っていたのはカラーだけじゃなく、片側だけだった入口が、反対側にも設けられ、両側から出入りできるようになっています。

昔々、畑中葉子は歌っていました。「後ろから前から、どうぞ」と。

両側に入口があるということは、通気性も良くなり、暑がりにはもってこいってことです。

これは是非見たいっ。

在庫を持っているお店を調べ、実際に店内で張ってもらったところ、良いじゃないの良いじゃないの~!

こうして、第一回オヤジカップ山岳テント選手権は、見事ダンロップが初代王者に輝きました。














最終更新日  2018年09月26日 23時34分12秒
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2008年09月20日
これが、モンベルムーンライト7メッシュテントのインナーです。

正面と真裏が、出入口で前後室にあたる部分になります。

この部分は普通のインナーと同様です。

違うのは、この出入り口両脇の部分と、天井がメッシュになっていることです。

メッシュに変更になる部分は、ムーンライト3メッシュテント同様フライに覆われるため、雨の影響は全くありません。

また、現行モデルのように難燃加工が施されていない点もメッシュ3型と同じですが、papachanはこれはあまり気にしません。

フライとポールは、現行型モデルのものをそのまま使用できます。

mesh7.jpg

mesh70.jpg

このムーンライト7メッシュテントは、ACNオーキャン宝島南アルプス三景園、そして先日のオートキャンプ場志駒で使っていますが、テント内の温度が明らかに違います。

風が入ってきて涼しいというより、テント内に熱がこもらないといった感じで、暑さを感じません。

オートキャンプ場志駒では、周りから暑いという声が聞こえていましたが、我が家では涼しすぎるといった感じでした。

2005年からカタログ落ちしたモデルですが、この効果はかなり大きいと思います。

廃版になったのは、使用期間が限られてしまい、あまり売れなかったからなんですかねー。


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最終更新日  2010年03月13日 00時01分31秒
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2008年09月19日
これがモンベルムーンライト3メッシュテントのインナーです。

この大きさだと、6畳に何とか広げられます。

mesh30.jpg

通常のインナーに比べ、写真正面とその反対側がメッシュになっていますが、フライに覆われてしまうので、雨の影響は全くありません。

また、当時の生地には難燃加工がされていないそうです。

その他、セットのフライは前室後室を作れないタイプで、前後室を作るためには、オプションでフライを購入する必要があったようです。

我が家にある現行ムーンライト3型は前後室を持つフライで、これを合わせることで、このメッシュテントにも前後室を作ることができますし、ポールも現行型を使うことができます。

セットされていたポールは、折数が少ないため、折り畳んだ状態が現行型よりも少し長くなりますよ。

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最終更新日  2017年08月05日 20時13分58秒
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2008年09月18日
少し時期外れになってしまいましたが、9月に入ってからこんなものも買っていました。

モンベルムーンライト3メッシュテントです。

mesh3.jpg

イレブンオートキャンプパークに行ったとき、やっぱり暑くて眠れなかったため、帰りに幕張のモンベルショップに寄って買っていたんです。

本当は、ムーンライト7メッシュテントのようにインナーだけで良かったのですが、既に売切れていて、ポールとフライシートのセットしか残っていませんでした。

廃版商品で、どこのモンベルショップにも残っておらず、この先インナーだけ見つかるとも思えないので、諦めて買ってしまいました。

オートキャンプ場志駒では、ムーンライト7メッシュテントを使ったので、今シーズはこのままデビューはなさそうです。

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最終更新日  2017年08月03日 19時51分40秒
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2008年07月05日
今日は幕張のモンベルショップに行って、こんなものを買ってきました。
名称未設定-3.jpg

モンベル ムーンライト7メッシュテント

昨年、しあわせの丘リゾートオートキャンプ場で初めてテントを経験したのですが、夜暑くてあまり眠れませんでした。

9月でこんな状態では、真夏はどうなるんだろうと思い、色々調べてはいたのですが、その後涼しくなるにつれ、暑さよりも寒さ対策になり、そのままになっていました。

そして…夏休みも近くなりあの思いがまた復活してきました。

でも、真夏の為に別にテントを買うのももったいない。

ムーンライトのメッシュテントが以前あったことは調べてあり、インナーだけなら保管場所もとらないのでこれにしました。


メッシュテントはすでに廃版になっていて、モデルとしても旧モデルのため在庫品のみです。

名称未設定-1.jpg

名称未設定-2.jpg
注意書上矢印色移りは気にしないし、ポールもないし、べたつきもきっと大丈夫でしょう。


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最終更新日  2017年08月08日 19時35分45秒
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