“パッチギ”を見ました。舞台になった1968年当時は、大人も、少年たちもみんな熱い時代だったんだなと改めて思いました。劇中で繰り返し、流れる“イムジン河”はやはり良い歌ですね。主人公に色々アドバイスをしてくれる“オダギリ・ジョー”のファッションの変化が絶妙。ホントに、こういうお兄さんがいましたよね。最後に“あの素晴らしい愛をもう一度”が流れて、救われた気持ちになりました。
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Last updated
2005.07.29 11:45:18
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