昨日の日記では、書いてしまいましたが、
Hは、人それぞれなので、一般化するのが難しい。
何が、正常で、何が変かも人の感覚だし。
(でも懲りずにまた書きますよ---ご期待あれ)
今日は、「理解する-何を話しますか」の続きで、
「何を話してはいけないか」です。
前回のおさらい、話題は
「二人に共通の話--特に、具体的な話」を
したほうが良いですよでした。
今日はその逆で、何を言ってはいけないか!です。
1 「本当」のことを言ってはいけない
重要なので、また書いちゃいますけど
たとえば、不恰好な人に、「あなた不細工ですね」と言ったら
怒るでしょう。でも、美人に、「あなた不細工ね」と言っても
怒らないで、笑ってくれます。
本当のことは、本人も反論できないから。
あくまでも、オブラートに包んで。
2 1とつながりますが、努力しても「変えられないもの」を
いってはいけない
例えば、足が短いとか、
もう一つ、旦那の親のことや親戚のこと
文句があっても、旦那個人が、努力してもどうしようもないことは
だめです。
3 「比較」してはいけない
例えば、隣の夫より、給料が少ないとか、
Aさんの夫よりも家事を手伝ってくれない
男って、小さいプライドを持って生きています。
(き○たまが 小さいんですけど
----○に入るのは、もちろん「も」ですよ
変な創造しない様に 笑)
と、ここまで、してはいけないをしてきましたが。
こんなテクニックよりは、
結論は「褒めてあげる」のが、理解する一番だと。思います。
言っている意味は、褒めたら分かります。
今夜は、旦那を褒めてください。---俺も褒められたい!!
まとまりの無いまとまりでした。