お気楽　主夫生活

（偉そうに書いてますが、こんな方法もあるぐらいに思って
軽く読み流してください。）

子供を好きになるには、

日々の積み重ねが大事です。


１：真似する
人は、自分と似ている人を好きになりやすいです。
好きな人との共通点を探したりする。

旦那さんに子供と似ているところを教えてあげましょう。


できれば良い所を似ていることにしましょう。
欠点を指摘しても逆効果です。

「子供と目が大きいのが似ている」
「子供と優しいところが似ている」

似ているところが無ければ、無理やり作りましょう。

似ている服をコーディネート。
ジーンズに同じ柄のＴシャツとか。
難しければ、同じブランドを着せる。

（我が家でも同じブランドを着せてます）

同じものを持たせる。
同じ行動をさせる。
（サッカーが好きなら、サッカーを一緒にやらせる）

など、いろいろバリエーションが広がると思います。


２：子供を所有させる（マーキングさせる）

　旦那が身に着けたものを、子供に持たせる。

　　例えば、御まじないだからと言ってお守りを一週間持たせて、
　　　　　　それを子供に持たせる。
　　　　　　お守り以外にも、何でも良いです。
　　　　　　アクセサリー、ハンカチ。
　
　旦那に子供の名前を書かせる
　　洋服のタグとか。名札など。
　　
　アレンジとしては、
　　旦那の作った料理を子供が食べる。
　　
　逆のマーキングとして、
　子供の作ったもの、書いたものを旦那に持たせる。
　　持たせるのが無理でも、旦那の部屋に飾ってもらう。

　　　（かえるの家では、机に近くに、子供ギャラリーを作っています
　　　　　よく分からないパパの絵や、ビーズを飾っています）

３：褒め合う
　直接褒めなくても、間接でも良いです。
　母親が間に入り、子供が「父親と遊んでもらって嬉しかった」と言ったことを
　　　　　　　　　伝える。
　　　　　　　　　子供にも「父親の良い点を教えてあげる」



　急いで書いたので、書き足らないような気もしますが。
　いくらでもアレンジすることはできると思いますので、
　アイデア募集。

以上3点は、父親と子供の関係だけでなく、人間関係に共通すると思います。
だから、意識していなくて自然に同じような事を、していると思います。

「恋人と同じものを持つ」「似た服が好きになる」


もう一度、（偉そうに書いてますが、こんな方法もあるぐらいに思って
軽く読み流してください。）

ではまた。