皮膚科での診察と、思わぬアクシデント
最近、娘の腰からお尻にかけて赤いぶつぶつができてしまい、ただのオムツかぶれか、それとも手足口病か判断できず、皮膚科を受診することにしました。結果としてはオムツかぶれとのことでひと安心しましたが、診察待ちの間に思わぬトラブルが発生し、今でも後悔しています。というのも、皮膚科の待ち時間に娘を抱っこしようとした際、私の左肩に乗せた娘のおでこが、後ろにあった化粧窓枠にぶつかってしまったのです。ぶつけた瞬間、娘は痛そうに泣き出し、私も胸が締めつけられるような気持ちになりました。幸い、血は出なかったものの、すぐに青タンができ、見ているだけで痛々しい姿でした。本当に皮膚科に連れてきたことを後悔しましたが、すぐに家に戻って氷でおでこを冷やし、様子を見ることにしました。今は安静にして過ごしていますが、何も大事に至らないことを祈るばかりです。これからも娘の健康を守るために、病院への受診は欠かせませんが、こういった予期せぬ事故を防ぐためにもっと気をつけなければと、改めて感じた一日でした。娘が元気に回復することを願っています。