|
カテゴリ:カテゴリ未分類
姉妹で出かけた折に、一番上の姉の携帯に電話があり、姉は何処かでお友達とお食事をする約束をしていました。
それをとなりで聞いていたニ番目の姉、電話が終わった一番上の姉に一言。 「お友達から?でも、どうして此処にいるのかわかったのかしらね?」 私達は冗談で言っているとおもってましたが、いやいや、まだまだ携帯電話のある生活に馴染めていないと判明した瞬間でした。 そういえば、兄嫁は携帯をいつも電源を切って持ち歩いているのですが、その連合いである兄も同じく電源を切っています。 入れておいて欲しいとお願いしたのですが、切っておいても困らないからと・・・・・ 自分が必要な時に電源を入れて使っているようで、公衆電話の感覚なのだと思いました。 それだけでも携帯を持つ様になって大変便利になったと感じているようです。 我が家に便利な携帯生活が浸透するのにはもう暫く時間がかかりそうです。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
|
|