σ(･_･ )オイラの母上の料理は昔は美味かった。
というかここ数年食べてない、作ってくれない　というので食べてないのでそのありがたみを忘れていたのだが

離れて暮らしてみて
最近
チョイと思ったことがある。

母上の料理はいつも同じ味なんですよ　
これって　意外とすごいことなんですね

『ダーリンは外国人』の著者が新しく出した『母に習えばうまうまごはん』著小栗左多里

にも書いてあったのだが

自分で作ると　同じ味にならないとですよ

というかσ(･_･ )オイラの場合
しょっぱいっぱくなる

塩そんなに入れてないのに　そのものの味を殺してしまう感じですよ
今日も
ゴーヤーと野菜とコンビーフのチャンプルー作ったら
かなりしょっぱかった。
コンビーフにも塩味あるのに
ゴーヤーの苦味とるために塩振ったのがまずかった。
あと　だしの素を入れすぎた

料理下手なんですね
結構好きなんですけどｗ


お弁当も始めのころは冷凍食品を使ってなかった。
だんだん面倒になったのか　
適当な弁当、冷凍食品の弁当、訳の分からない物を詰め込んだ弁当・・・
になってきたんですけどね　

　
いつもは感謝はしないが、そのありがたみに、たまには(人-)謝謝

こんなことしたら　
１、『Σ(-Д- ；)あんた　どっかわるいの？』
２、『Σ(-Д- ；)あんた　そんなことしたら雪どころか槍でも降ってくるわよ』
３、『Σ(-Д- ；)あんた　死ぬつもりなんじゃないでしょうね！きもちわるい！』
４、『Σ(-Д- ；)あんた　わたしゃ　お金持ってないからね！おねだりしたって何も出せないよ！』
ｅｔｃ・・・

そんなこと言われそうです。
３，４が有力です。



自分の母上、父上の料理　実はちょっとすごいと思ってる人クリック→