ぱくぱく

一昨日の　通院の私の「へちごと日記」に
一緒に怒ってくれたり、沢山の　励ましに
感謝感謝です<(_ _)>
どうもありがとう。


私も　あれから　もう一度頭も冷やして　考えてみました。

通いだしたのは先月の初め、セカンドオピニオンとして　紹介されたからでした。
二度目くらいから「？」「・・・・？」という事が何度とあり、
「でも　先生も色々だし　看護師さんたちはみな丁寧で優しく扱ってくれるしなぁ」
と、思っていたの。
で、三度目の受診時に薬が変わって、
その結果　蕁麻疹が出て、
きっと　それが　気持身体からの　ＳＯＳだったのでは？
と思います。
蕁麻疹が出易い私ですが、
先生も「３０年仕事していて　この薬使っているけど、蕁麻疹出たのは　あなたが始めてです。
でも　出ちゃったんだから、のこ薬は止めて　注射と飲み薬軟膏をだしましょう。
この薬は　とっても効く薬なのになー。　云々（長い）」
と　言っていたものなぁ。。
帰宅して　落ち着くと　蕁麻疹は治まり、
治療薬を飲んだり、通院を考えると　蕁麻疹がでていたんです。
いまから考えれば！
気持も身体も　「行きたくない」と叫んでいたんでしょう。
でも　治療薬が切れるとまずいかなと、
火曜に行った訳です。

そして　あんなことに　なった訳です。

火曜に持病2の先生に　飲み薬が変った経緯を話したら、
「私も　転院を進めますね。
怖かったでしょう。
そこには　いかないで、治療したほうがいいと思いますよ」
と　穏やかに言われ、　やっと　転院の決心もつきました。

勿論　皆さんの意見も聞いて、
決心が益々固くなりました。
ありがとう。
ありがとう。


私は
子供の頃から、
突き指、亜脱臼、右手ひとさし指の粉砕骨折、
足は　捻挫から　靭帯断裂、　膝は半月版を削る手術を受けたりと
過去にも　整形外科には　色々と沢山と通ってきました。

が、　こんなタイプのＤｒはいなかったな。




それから
そこは　整形外科という　関係で
おじいちゃんおばあちゃんが　沢山受診しているの。
私のような人が　これからでないように祈ります。
ただでさえ　痛くて通っているのに　泣いて帰る事なんて　もう無いように　と。