聞き耳ブログ

2008/02/11(月)00:39

尖閣が危ない (水間政憲)

水間政憲レポート(29)

☆毎度、水間氏からの提言です。福田政権が長引けば長引くほどシナからの侵略が激しくなる今日この頃ですが、皆様どのように過ごされてますでしょうか。チャイナスクールというのは、日本の国費でシナへ留学させた外務省官僚のこと。シナ留学の間にシナから洗脳され、歴史認識がシナの嘘に染まった日本の国費でシナのために働くバ官僚たちが、安部政権時代とは一転し福田を得て息を吹き返してしまいました。国費を使ってシナの工作員を養っているようなものなんですな。フフフン  シナは世界の中で唯一いまだに植民地を持つ国であります。モンゴル人をモンゴル族、満洲人を満州族、チベット人をチベット族、東トルキスタン人をウイグル族と呼び替え、世界を騙し民族浄化、漢民族への同化政策を加速させています。そしていつの間にか日本への思想侵略、人口侵略も進行しています。シナは国家戦略として自国民を日本へ帰化させているのです。福田やチャイナスクールの連中はその手伝いをしている!その仕上げが真近にせまっている。 ■尖閣が危ない (水間政憲)2008-02-10 19:21:41  福田政権下で尖閣諸島を、中国領土と固定化の策謀が明らかになった。先月の地球儀問題の記憶が覚めやらぬにも拘わらず、今度は,上海税関が上海日本人学校で、使用する副教材を差し止めた。それは,尖閣諸島を日本領土と表記していることが理由のようだ。  外務省中国課よ、中国政府が返却に応じないときは,没収された約800冊を、外交特権で日本人学校に届けてみよ。それが出来ぬのなら、福田首相の辞任並びに、在中国日本国大使の更迭と中国課を廃止せよ。ジャーナリスト水間政憲。転載フリー 

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