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PARADISE CITY

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CINEMA

2006.04.04
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カテゴリ:CINEMA

ウォレスとグルミット 野菜畑で大ピンチ!を観てきました。

製作会社のアードマン・アニメーションの倉庫が火事になったというニュースを知ったときはショックでした・・・。クリエーターにとって、手塩にかけた作品が灰になることほど辛く悲しいことはないからです。
何年もかけて制作したセットや粘土人形なども被害にあったようで、「もう二度と作れないかもしれない・・・」という関係者の声も聞かれましたが、今後もこのシリーズを作り続けるとのことらしいので是非応援したいです。

グルミットは毎度のことながら一言も喋らないのですが、表情と仕草で語ります。凄いアニメというのは喋らずとも絵が語るんですよね~

1シーンにつき、1週間で撮れるのは5秒ほどだそうで、この作品には5年間もの歳月がかかっているそうです。

原題は「ウサギ男の呪い」・・・邦題「野菜畑で大ピンチ!」とは雰囲気が随分違いますね。「野菜畑~」はもう少しセンスのあるタイトルになれば良かったのにと思いますが、しょうがないか。
このシリーズのタイトルでは「ペンギンに気をつけろ!」が気に入ってます。
オトボケとスリリング(?)なストーリーによく合ってる(笑)
シリーズ通して、吹き替え版ウォレス役は萩本欽一さん。キャラクターとよく合っていて楽しいです。っていうか、私は吹き替え版しか観たことないんですが。

アカデミー賞で競ったハウルのわかりにくさに比べるとストーリーがとっても明快で軽やかですね。アニメには制作技術のほかに「誰が観ても楽しめる」という要素が必要なんだろうな。







Last updated  2006.04.04 23:57:02


2006.03.08
カテゴリ:CINEMA

アカデミー賞が決まりましたね。
それにしても長編アニメ部門を報道するのに
↓こんな見出しばっかりだったのには苦笑するしかありませんでした。

「ハウルの動く城」アカデミー賞逃す (Yahoo!ニュース)

「ウォレスとグルミット/野菜畑で大ピンチ!」がアカデミー賞受賞!
と普通に書けないものなんでしょうかね?
そう書けば、「ああ、ハウルは受賞できなかったんだな」と分かる人にはわかるはずでしょ。
「ハウル」がアカデミー賞を取ることが、まるで日本国民全部の希望だったかのような論調に食傷気味でした。
ノミネートされただけでも充分栄誉なことなんだから、受賞を逃したって別にいいじゃん。

それより、もっとちゃんと「ウォレスとグルミット」にスポットライト当ててやれないの?肝心の受賞作品そのものに対するコメントや紹介が少ないような気がしました。
今回のウォレス~シリーズはまだ観ていませんが、春休みのロードショウには是非観に行く予定です。
前作までは全て観たのですが、あのシリーズは本当に素晴らしいというか作品としてのクオリティが高いです。

「ハウル」はオリエンタリズムとか日本趣味が加味されていなかったということが、審査員に対して今一歩アピールできなかった理由だろうと評されていますが、そういうのって事実あるんでしょうね。
日本の作品は日本的な描写で勝負しないといけない・・・みたいな。
でも、現代の日本に一体「外国の人が想像する日本的なもの」が日常に存在しているのかと考えるとやや複雑な気分。
どこか架空の日本を構築しないと外国人審査員の期待には応えられないだろうと思ってしまうのでした。

でも「ハウル」は・・・正直言って、ストーリーがちょっと分かりにくかった。
こういう時って何となく「理解できない私が悪いのだろうか?」と思ってしまう。もしかして理解できないのは私だけで、みんなには深い意味が見えているのだろうか・・・とか。
ハウル役のキムタクは思ったよりいい感じだったし、神木くんの声も◎でした。私としてはアカデミー賞を受賞した「千と千尋~」よりもハウルのほうがずっと好きかな。「千と千尋~」は主人公の千尋に魅力を感じないので。(声優もド素人で聞くに堪えない)
最後の「キスで呪いが解ける」というシーンは、分かりにくい描写が続いたあとだっただけに、突然のありきたりでベタな展開に違和感を感じてしまいました。

深遠な思想を滑り込ませるには、アニメという表現手段では限界があるような気がします。アニメはやっぱり「娯楽作品」であってほしいな・・・と思う私は「お子様」なのかもしれないと自分に苦笑。







Last updated  2006.03.08 17:20:58
2006.01.20
カテゴリ:CINEMA

Jam Films2 『机上の空論』

監督:小島淳二 
脚本:小林賢太郎
プロデューサー:渡辺和昌、高山宏司 
音楽:徳澤青弦
出演:片桐仁、小林賢太郎、市川実日子、斉木しげる、ルースアン・リース

2004年 / 日本



ネットで見られる「ブロードバンド・テレビGyaO」を初めて覗いてみて見つけた作品。上記リンクから観に行けます。(簡単なユーザー登録が必要)

テレビには殆ど出ないラーメンズをこんなところで見られるとは(嬉)
日本語学校アメリカンに笑ったひとは必見!です(笑)
作品を見れば分かると思うのですが、こういうタイプの作品って絶対地上波テレビでは制作しないと思うんですよね。
シュールでナンセンスなコメディって、あまり一般ウケしないから。

インターネットとテレビの融合 と耳にしてもイマイチぴんと来なかったのですが、こういう「地上波で消費される作品」とは違うタイプのものが選んで見られるというのは嬉しい。

お笑い芸人の消費って、サイクル早いですよね。
一時期流行ったギター侍とか、はなわとか、人の口に上ることも激減しましたものね。いまはHG?これも1年後にはブームが終わってそうですが。

繰り返されるキメ台詞とかキメポーズとかの「一瞬芸」が人々の印象に残りやすいっていうのはあると思うんですが、結局そのブームが終わると
「あんなのもう終わってるよね」という一言で切り捨てられる。
お笑い芸人だって息の長い活動をしたいはずですが、「バラエティで消費されるだけの芸で、ずっとやっていけるのかな」と他人事ながら思ってしまいます。

地上波テレビでは制作しないだろうというタイプの作品がこれからはブロードバンド・テレビで育つかもしれないですね。
それで質の良い作品が観られるなら、視聴者には嬉しいことです。

作品の前と中間にCMが入りますが、作品自体は全部観る事が出来ますので、興味のあるかたは是非どうぞ♪







Last updated  2006.01.20 17:31:24
2005.07.21
カテゴリ:CINEMA

黒ずくめのブルース・ブラザーズをご存知ない人は居ないでしょう。
名コンピ、ジェイク(ジョン・ベルーシ)とエルウッド(ダン・エイクロイド)ですが、ジョン・ベルーシが前作公開の2年後に若くして亡くなってしまったこともあり、パート2はあり得ない作品だと思っていました。

続編の「Blues Brothers 2000」が公開されたときに、「どんな続編なんだろ?観たいな」と思っていた映画でしたが、当時は身動きの取れない時期だったこともあり映画に行けず、今回初めて観れました^^♪

熱狂的なファンを持つカルト・ムービーの続編 となると、「悪条件」ばかり容易に思い浮かびます。

まず、ジョン・ベルーシという強烈な個性を持つ役者の不在。
前作のカルト的人気(→どんな続編でも批判されやすい)
前作から今作まで18年という歳月(長っ)

そんなハードルをものともせず、ダン・エイクロイドの強い熱意で制作されたものだそうです。
(※以下 ネタばれあり)


Son Houseの曲 「John the Revelator 」(啓示者ヨハネ)がオープニング。
刑期を終え出所するエルウッドがジェイクを道ばたで待ち続けている場面。
彼はジェイクの死をここで告げられます。

お世話になったシスターのところで更にカーティスの訃報を知らされ
「俺はひとりぼっちだ」と嘆くエルウッド。
そこでシスターから
「前向きに生きなさい!辛い境遇はあなただけじゃないわ!」
と渇を入れられます。

ジョン・ベルーシの不在に寂しさを感じている観客にも、ここで渇が入れられる演出になっていて上手いなあ~と思いました。

こうして、エルウッドは「ブルーズ・ブラザーズ・バンド」復活の為のメンバー探しに出かけます。
とにかく、何が可笑しいのかよく解らないけれど、あちらこちらにナンセンス・ギャグが散りばめられていて笑えます。

音楽は、B.B.キング、アレサ・フランクリン、ジェームス・ブラウン、エリック・クラプトン、ジミー・ヴォーン、スティーブ・ウィンウッド、ビリー・プレストン、ジェフ・バクスター、ボ・ディドリーなどなど・・・R&Bやソウル、ファンクの世界に明るくない私でも「わあ~!」と驚くほどの豪華な顔ぶれ!

こんな豪華なセッションが実現するのも、ブルーズ・ブラザーズの力でしょう。
映画の出来としてはカルト・ファンからブーイングもあるようですが、これだけ楽しめれば充分満足です。
子役の少年は10歳くらいのようですが、ダンスも歌もキマってます。
あちらの子どもってどうしてあんなに自然に踊れるんだろ。

故ジョン・ベルーシへの愛情やリスペクトも感じられて、トリビュート・ムービーにもなっていると思います。

中盤、ガス欠で動かなくなった車と共にへこたれそうになったバンド・メンバーにエルウッドが語りかける長台詞が結構イイ^^♪

「これだけは忘れるな。
ここでやめると転職を失うことになる。
次世代に残るのは デジタルのテクノ音楽 偽物のシンセ・リズム 安っぽい暴力ラップ アシッド・ポップスに魂の抜けた歌。
先人が作った力強い歌を捨てるのか?
ロバート・ジョンソン マディ・ウォーターズ ウィリー・ディクソン ジミー・リード エルビス・プレスリー・・・
ブルース R&B ソウル・・・それらの火が消える。
その火が消えたとき 70年間 人類を感動させてきた音楽が 君たちのせいで実を結ばず枯れるのだ」

これって、ダン・エイクロイド自身の危機感から生まれた台詞だったんだろうなあ。

映画制作時は90年代の末。
ロックも同じく、ブルースなどの泥臭い音楽は先細っていく感じがあったもんね。

ところで「John the Revelator 」は劇中 ゴスペル・コーラスを従えて、物語の見せ場で登場するのですが、これを聴きながら「ゴスペルって実は“口承”だったんだ」と初めて気付きました。

アメリカの貧しい黒人社会、教育も行き届かない・・・そこで「聖書」を文字で読めるひとは果たしてどれくらい居たでしょうか。
日本では識字率が100%近いですが、たぶん当時の黒人社会の識字率はそう高くはないはず。

ゴスペルの歌詞はストレートな聖書そのもの。
奇をてらわず、皮肉も含まず、丸々聖書の物語なのですね~。
ゴスペルというのは被抑圧者としての魂の歌だったんだろうと、今まで解釈していましたが、「口承伝動」という実にリアルな役割を負っていたのが解りました。

ダンスとともに歌われる「John the Revelator 」こんな楽しそうな“礼拝”だったら参加してみたいです(笑)







Last updated  2005.07.21 17:47:44
2005.04.09
カテゴリ:CINEMA
ウェインズ・ワールド2

ある日、ウェインの夢にカリスマ・ロックスターのジム・モリソンが現れて、「コンサートを開け」と言う。"これぞ神の啓示"と考えた2人はロック・コンサートを企画するが・・・。
今回の2人は、かつての「ウッドストック」のような大ロック・フェスティバル「ウエインストック」をシカゴ郊外の小さな町で開催しようと奮闘する。それだけでなく、ウエインはガールフレンド(ティア・カレル)をレコード会社の重役(クリストファー・ウォーケン)から取り戻そうとする。ビッグなお楽しみとしては、ガースの恋のお相手にキム・ベイシンガーが登場!

( 1993年 アメリカ映画 )



ウェインズ・ワールド2です。
1よりもドタバタ度がupしたかな。
スラップスティックな世界で面白かった~。私は1も2も好きですね~^^♪

今回の“スペシャル・ゲスト」はAEROSMITH!
エアロのの"Dude"と"Shut Up And Dance"はいずれもライヴ・ヴァージョンで、ここでしか聴けないバージョンではないかと言うことです。

今回のサントラは↓

1. Louie, Louie - Robert Plant
2. Dude (Looks Like a Lady) - Aerosmith
3. Idiot Summer - Gin Blossoms
4. Superstar
5. I Love Rock & Roll - Joan Jett
6. Spirit in the Sky - Norman Greenbaum
7. Out There - Dinosaur Jr.
8. Mary's House - 4 Non Blondes
9. Radar Love - Golden Earring
10. Can't Get Enough - Bad Company
11. Frankenstein - Edgar Winter
12. Shut up and Dance - Aerosmith
13. Y.M.C.A. - Village People


ガースの着ているチェックシャツの下に見えるTシャツがGUNSのILLUTION時代のなんだよね~
ジャケットのデザインじゃないけど、バラに添えられたロゴが見えるんです。
映画が制作された1993年はILLUTIONが出た翌々年だもんねえ~!

ほかにもAEROやZEPのTシャツをさりげなく着ているんです。こういうの演出のツボだよなあ~ 嬉しいもん(笑)
キム・ベイシンガー演じる美女に迫られて、ムード音楽がBGMのときに
「メガデスないの?」
って台詞があり、爆笑。
メタル好きな人でないと分かんないだろうな~というネタ満載で、有名映画のパロ有りで、予備知識がないと笑いのポイントが分からないかも。
でも、こういうネタが普通に通じるのがアメリカの音楽映画なんだろうなあ。
そういうロックの土壌 やっぱり羨ましいです^^







Last updated  2005.04.09 17:35:27
2005.04.07
カテゴリ:CINEMA
ウェインズ・ワールド

米NBSテレビの「サタデー・ナイト・ライブ」の人気コーナーを映画化した“おバカ”コメディで、ダナ・カーヴィとマイク・マイヤーズが90年代の底抜けコンビを演じる。
彼らが地下室からケーブル放送するティーン向け番組。
ウェインとガースのヘヴィメタルおたくが、トっぽいMCを交えながら送る番組は大人気で、ふと聞きに行ったライブハウスで御機嫌な演奏をしていたバンドのボーカルの娘も“大ファン”だと言ってくれた。彼女とウェインは恋仲になるのだが……。

(1992年 アメリカ映画 )



以前から観たかったウェインズ・ワールドをDVDで観ました。
元の住処Yahoo掲示板で映像と音楽が話題になったことがあり

「ウェインズワールド」の“ボヘミアンラプソディ”は最高だったw
あの曲を聴くと今でもヘッドバンキングしたくなるw


という話を聞いて以来 観てみたかったんですよ~(笑)
私、ナンセンス・コメディ大好きだし☆
うちの近くのレンタル・ショップには置いていなくて、やっと観れました(すみません遅くて)

“ROCK馬鹿”丸出しのキャラ二人がとにかく笑える~^^
度を越えたブラック・ジョークの類は無く、ナンセンスでとぼけていて明るいのも◎

アリス・クーパーのLIVEに行くときの、るんるん気分な二人の様子、バック・ステージでアリスを目の前にし、話をしている途中に言葉を失い、感激の余り「アリス・クーパー様!」とひれ伏してしまったり。
ヘヴィメタル/ハードロック・ファンなら「ああ 何か分かる気がする~」とウケるシーンがあっちこっちに。
ファン心理って、ちょっと滑稽で微笑ましいものなんだよね 本来は(笑)

映画の「つかみ」はQUEENのボヘミアン・ラプソディーでしたが このヘッドバンキング・シーンを撮影するのは大変だったみたいです^^;
一晩中かかって何度も撮り直し、マイク・マイヤーズは「2日間は首が回らなかったよ」とDVD特典映像のインタビューで答えていました。

この映画のサントラはこんな感じ↓

1. Bohemian Rhapsody - Queen
2. Hot and Bothered - Cinderella
3. Rock Candy - Bulletboys
4. Dream Weaver - Gary Wright
5. Sikamikanico - The Red Hot Chili Peppers
6. Time Machine - Black Sabbath
7. Wayne's World Theme [Extended Version] - Dana Carvey
8. Ballroom Blitz - Tia Carrere
9. Foxey Lady - Jimi Hendrix
10. Feed My Frankenstein - Alice Cooper
11. Ride With Yourself - Rhino Bucket
12. Loving Your Lovin' - Eric Clapton
13. Why You Wanna Break My Heart - Tia Carrere


Cinderella も、イイんですよねえ。
最近はあまり見ませんが、良いバンドだったと思います。

映像と音楽
↑こちらのページはトピ主だったmichieさんが 面白い話題の書き込みを抜粋し、ファイルしてまとめたページです。
打てば響くようなレスが多く、とっても楽しかったです^^♪







Last updated  2005.04.09 20:34:26
2005.04.05
カテゴリ:CINEMA
SHARK TALE

春休みは特に遠出もしなかったので、今日はお子達と映画「シャーク・テイル」を観に行って来ました。
先日DVDで観た「ポーリー」を制作した、同じDREAM WORKSの作品です。

個人的にはディズニー・アニメよりDREAM WORKS作品のほうが好きだなあ。

「シャーク・テイル」の声の吹き替えは、ウィル・スミスやロバート・デ・ニーロで、そちらも話題になっていましたが 私が観たのは「日本語吹き替え版」。
字幕版はちょっとまだ下の子達にはムリがあるので、海外作品を観るときにはどうしても吹き替えバージョンになってしまうんですよね~~~
(私一人で観るなら字幕版を選ぶのですが)

日本語吹き替え版では主人公のオスカーを香取慎吾 ヒロインのアンジーには水野美紀 等々・・・
オスカー役の香取慎吾がハマッてました(笑)
俳優が声優をやるときは、全くイメージが違ったりハズれだったりすることがあるのです。人気タレントと言っても、声優としては何だかな~と思うことって、ありますからね~。声だけの演技って、かなり演技力が要求されるというか。
でもこの作品の香取慎吾は上手い!すごく多芸なひとなんですね。
この場合、ウィル・スミスと比べないほうが楽しめます。

ストーリー自体はとってもオーソドックスで、結構先読み出来てしまうのですが、アニメーションならではの海中ワールドがダイナミックでした。

でもストーリーを引き立てているのは映画音楽のレゲエやHIPHOPです^^♪

シャーク・テイルのサウンドトラックは、豪華。
普段はHIPHOP系を聴かない私ですが、映画音楽としては素晴らしかったと思います♪
軽快でノリの良い雰囲気が作品とぴったりで^^

1.Three Little Birds - (with Sean Paul/Ziggy Marley)
2.Car Wash - (Shark Tale mix, with Christina Aguilera/Missy Elliott)
3.Good Foot - (with Justin Timberlake/Timbaland)
4.Secret Love - (with JoJo)
5.Lies & Rumors - (with D12)
6.Got To Be Real - (with Mary J. Blige/Will Smith)
7.Can't Wait - (with Avant)
8.Gold Digger - (with Ludacris/Lil' Fate/Bobby V)
9.Get It Together - (with India Arie)
10.We Went As Far As We Felt Like Going - (with Pussy Cat Dolls)
11.Digits - (with Fan_3)
12.Sweet Kind Of Life - (with Cheryl Lynn)
13.Some Of My Best Friends Are Sharks - (with Hans Zimmer)


ボブ・マーリーの名曲“Three Little Birds”のカヴァーはお洒落にリミックスされた作品で、印象的でした。
声質がボブにそっくりだな~ と思っていたら ボブの息子Ziggy Marley が歌っていたと後で知り、驚き!

SHARK TALE 本サイトでサントラの全曲試聴が出来て、楽しいです。

ドレッドヘアーのくらげ日本版のシャーク・テイルHPでは音楽試聴が全然出来ないんです。
これってお国柄を反映しているのか、制限が多いのか?
折角素敵なサントラなのに、普通に紹介も出来ないんじゃね・・・。(残念なことです)
レゲエ好きのドレッドくらげが笑えます→







Last updated  2005.04.06 12:30:45
2005.03.28
カテゴリ:CINEMA
paulie

人間の言葉を喋る不思議なオウム、ポーリー。
うまく言葉を話せない少女、マリーのことを想ったポーリーは、彼女の言葉の先生になっていた。だがオウムとしか接しない娘を心配した母は、ポーリーをカゴに入れて遠くへやってしまう。
それからのポーリーの人生(鳥生?)は波乱に満ちたものだった。

質草に入れられていたポーリーを買い取り,遠くへ越していたマリーの元へと旅に出てくれた老未亡人,アイヴィ。
polly2青空レストランの店主で友情を結んだイグナシオ。レストランで一緒にショーをし,恋人となった女の子オウムのベル。
ポーリーを使ってしょぼい悪事を働くちんぴらのベニー。
そして最後にたどり着いた先はポーリーの才能を自分の功績にし名誉を得ようとするラインゴールド博士だった・・・。
この先,ポーリーはマリーに再会できるのだろうか・・・

(1998 アメリカ映画)



ポーリーという映画のDVDを先日購入し、今日子ども達と一緒に観ていました。
春休みだし、雨の日は子どもとこんな風に過ごすのもいいものです。
それにしても、セール中とは言え、DVDソフトも安価で手に入るようになりましたね・・・。
約1000円程度だったので、映画を見に行くのと同じ感覚で買えました^^♪

内容はオウムが主人公のロード・ムービー。
マリーとの再会を夢見てアメリカを縦断する旅をするポーリーが素晴らしい。
これはCGなんだろうか・・・それにしてはリアル・・・と不思議に思っていたら、何とポーリー役のオウムが居たそうで(!)

役者オウムは14羽居て、それぞれが適材適所で活躍したようです。それに加えてアニマトロニクスというロボット技術を使ったとのこと。
でも見事すぎて、どれが本物でどれがロボットなのか、全然見分けが付きません。
鳥が主人公の動物映画って、珍しいですね。演技させるのが難しいからかな^^;

でも喋る鳥は何故みんなポーリー(ポリー)という名前が付くのでしょう。
NIRVANAの「POLLY」も
“Polly wants a cracker”
という歌詞が出てきますが、マリー・ホール・エッツの「もりのなか」という絵本でも
“クラッカーちょうだい ポリーにちょうだい”
と言いながら飛び回るオウムが出てくるので、たぶん何かの寓話が元になっているんだろうと思うんですよね。

話が逸れましたが、映画の「ポーリー」は温かな気持になるファンタジーです^^
ポーリーが関わる人間は、言葉の不自由なマリーだったり、移民だったり、盲目になってしまった老女だったり、はみ出し者だったり、社会の多数派ではない人々なのですよね。

映画はどうしてもハリウッドのメジャー映画が目立ちますが、こちらも小粒ながら、とてもよく作り込まれているのでお薦めです♪
DREAM WORKSの映画ですし、もっと評価されていいと思うのですが、日本では何だか地味な扱いです^^;







Last updated  2005.03.28 17:32:10
2004.11.06
カテゴリ:CINEMA

映画「お父さんのバックドロップ」で初主演、宇梶剛士さん

 ◇体重増やし中年の悲哀を--宇梶剛士(うかじ・たかし)さん

 7月に急逝した作家、中島らもの同名短編小説の映画化で、主役のプロレスラー・下田牛之助を演じた。「サイズのリアリティーがあり(宇梶は身長189センチ)、闇と光の両面を持つ役者」として李闘士男(りとしお)監督に指名された。

 42歳にして初主演。役者としては遅咲きだ。「必要のない役なんて一つもないと信じてやってきた。台本に1番目に名前があろうと変わりません」と語り口は熱い。「でも、還暦過ぎて赤ちゃんが出来ちゃったみたいな気恥ずかしさがあったかな」。目尻をぐぐっと下げて、照れ笑いを見せる。

 映画の舞台は大阪。団体の看板レスラーだった牛之助も、40歳を過ぎ悪役転向を言い渡される。妻には先立たれ、息子とはすれ違いばかり。「無理にお父さんしなくていいよ」なんて毒づかれる。なのに、息子から尊敬されたくて大勝負に出る。世のお父さんたちが切なくなるような設定だ。

 不器用だけど一生懸命。そんな牛之助の生き方とはよく似ているという。若いころ、構成員2000人の暴走族の総長をやっていたのはよく知られた話だ。

 「それから33歳まで建設現場で働いて、役者の仕事がなくてもあきらめなかった。牛之助も子どもが振り向かないのにキャッチボールに誘ったり、ギャグで気を引こうとしたりする。あきらめの悪いところなんてよく似てますよ」

 撮影前、監督から出された要望は「中年の悲哀を出すために腹を出してくれ」だった。加えて、プロレスラーらしさを出すために、86キロだった体重を12キロ増やした。「1日4食。1回2人前。夜寝る前には大盛り親子丼。これはきつかったですねえ」

 劇中、牛之助が通う散髪屋の主人として中島が登場する。動く中島らも最後の姿だ。「僕は悪役になる決意を固めて散髪屋に行くシーンなんですよ。なのに、らもさんは動きもせりふも恐ろしく遅くて、本当にやりにくかったです」と親しみを込めて笑う。

 「らもさんが亡くなる直前に対談したんです。そしたら『あんなもんをあんなにしてくれて……。ほんとにうれしい』とすごく喜んでくれていて。らもさんの『元気出していこう』というメッセージの詰まった作品です」

 12月上旬からシネ・リーブル梅田ほかで公開。【出水奈美】

※毎日新聞webより

お父さんのバックドロップ

これから観る方もいらっしゃるかもしれないので、大きなネタバレはやめようと思いながらヒヤヒヤ 感想の続編を書いてます。

音楽はアコーディオンサウンドのcoba、スネオヘアーの主題歌など、どれも素敵でした^^

劇中、トラブルにより「新世界プロレス」をクビになったレスラーが、去りながらテキトーな替え歌を口ずさんでいて。
よく聞き取れないんだけれども、どうも憂歌団の曲ではないかと思うんですよ。やりきれない風景に何てよく似合うんだろう。

宇梶さんは大阪出身のひとではないので、大阪弁は果たしてどうなのかなと思っていましたが、意外と自然で私は気になりませんでした。
大阪が舞台の作品って、つい出演者の大阪弁にチェックを入れてしまうんだなあ~
(・・・いぢわるかも^^;)
上手い人の演技は自然に受け容れられるんだけど、大阪弁下手なひとが主人公だったりすると観るに堪えないというかね・・・「いや そんなん言えへんから!」って気になってね(汗)何だかそれが理由で物語に入っていけないことも多々アリ。

「一雄くん」は東京育ちという設定でしたので問題なく。
じいちゃん役の南方英二はチャンバラトリオ(知ってるかなあ?関西のひとはご存じでしょう)のひとなので、芸歴も長く、場を引き締めるキャラでした。
脇を固めるサブキャラは皆さん関西出身だったですね。関西が舞台のお話は絶対それが正解と思います。
言葉が不自然だと、場の空気が壊れると思う。
そうしてみると配役は、難しいことなんですね。
アイドル頼りの大河ドラマやトレンディドラマが多いなか、こうしたキャスティングって渋いです。






Last updated  2005.03.30 14:39:26
2004.11.05
カテゴリ:CINEMA
お父さんのバックドロップ

お父さんのバックドロップ、今日が上映最終日でした(汗)
間に合って良かった~・・・。

「一雄」役の神木隆之介君が「溶けそうにかわいい」(中島らも)というのがよく分かりました^^
子役の子達はみんな上手かった。

舞台の「1980年の大阪」をよくあれだけ描いたものです。
「微妙に昔」という時代設定って難しいと思う。
いまの大阪は、とっても近代的(死語)ですから、映画で20年ちょっと前の雰囲気を出すというのはなかなか困難だったろうと・・・。
1980年に「一雄」と同じく大阪で小学生だった私なので、空気の再現はリアルでした。

わたしは中3の娘と観に行ったのですが、昨日は夫が息子と2人で観に行ったのですね・・・40ちょっと過ぎの父親と10歳の息子。
映画の親子とちょうど同じ。父親と息子だけで映画に行ったのは、初めてのことです。

亡くなった母を慕う一雄のセリフで
「お母さんはいつも優しかった訳じゃない・・・ときどきすごく怒ったり ときどきぶたれたりもした・・・でも 大好き・・・」
こういうときの母性的描写って美化されがちなのですが、それが等身大で、素敵でした。

映画のオフィシャルHPで灰谷健次郎さんがこうコメントを寄せています。

「これは優しさごっこなどではない
 優しさのバトルだ
 哀しみの塊 喜びの塊
 そんな子ども そんな大人がここにいる
 それにしても中島らもの死はくやしい」

大宮では映画上映が終わってしまいましたが、他の地域ではこれから封切られるところも多いようなので お薦めです♪







Last updated  2005.03.30 14:37:20

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