ParadiseGarage

とても

立派な言葉を残して

旅立った


不退転

そんな言葉が似合う
文章だった


テナントの入れ替えや
ブランドの改廃は

ファッションビルには
付き物


だから

何もなかったかのように去るのも

なんら普通じゃなかったり


ま
お客様への問い合わせ先あるぐらい
が普通だけど




時代の流れもあるし

まわりが変化して

生き残ろうとするなか

よく

ポリシー曲げず
続けてるなあ

ブログ読んでいて

最初はブームにのっちちゃったのかもしれないが

ただ
のっちゃった人とは

なんか違うぞ


と

ある部分では
尊敬していた




年末ぐらいに

ブログで

ピンチはチャンス
人生はドラマ



そんなことを
書かれていて


もしか？


て思ってたけど

やっぱり

その時には

決意されたんだな

と思う



ナショナルブランドは
大言壮語に聞こえるかもしれないが


ただの掲示じゃない


いろんなことを
ふりかえり


次のステージへ