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「ほうそう」と聞いて、まず思い浮かぶ漢字は、何だろうか?というような話を友人としたことがある。その時、最初に思い浮かぶ漢字によって、その人物の性格、社会的役割や職業などが、ある程度わかるのではないだろうかという話にもなった。
今、もう一度、考察してみよう。 「放送」なら、マスコミ関係者、マスコミ好き、一般的常識人だろうか。 「包装」なら、販売関係者、少しひねりたがりの性格という感じだろうか。 「法曹」なら、法律関係者、法学部出身者、ええカッコしいだろうか。 「疱瘡」なら、医学・薬学関係者、または、相当なひねり好きだろうか。 てな具合である。 もう少し、この遊びを続けてみよう。 「ゆうかい」ではどうだろう。 「誘拐」なら、マスコミ関係者、マスコミ好き、一般的常識人だろうか。 「融解」なら、化学の教師、理系の学生、ひねりたがりの性格だろうか。 「幽界」なら、オカルト好き、丹波さんのファンだろうか。 「こうそ」なら「控訴」「酵素」「高祖」etc 「しぼう」なら「死亡」「志望」「脂肪」etc などなど、遊べる熟語はいろいろある。 水中歩行の間は、とにかくヒマなので、いろいろ考えてしまうのである。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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