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コピー商品を買ったために夢にまでうなされることになった。昨夜はかなりそのことで長く執拗に出て来た。わたしには相当なストレスだった。最近発見したけど、レプリカとしてティファニーとかルイビトンエルメスたくさんある。そしてマーケットはなぜかアメリカ。アメリカの個人から買うには危険な商品だということが解かった。箱や袋ギャランティーなんかまでコピーするのは故意でしょう。だまして儲けようと。嫌な感じ。安くはほしいとは思うけど偽者はほしくないわけだし。それを売るアメリカ人はどうして?あれだけ訴訟と言うのに人を故意に陥れて利益を得ようとしている人もいる。それは各国共通で居るんだけど。心が痛まないんだ。残念だ。
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最終更新日
2006年07月01日 20時45分15秒
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