|
テーマ:サッカーあれこれ
カテゴリ:サッカー
セルティックFCは、プレミアリーグ昇格組のイプスウィッチ・タウンから提示されたFW前田大然(28)への1000万ポンド(約20億円)のオファーを受け入れた。英紙デイリー・メールも「基本額800万ポンドにボーナス200万ポンドが加わった1000万ポンドのオファーをセルティックが受け入れた」と報じており、今後は支払い構造や追加報酬の条件をめぐる協議が行われる見込みだ。移籍は目前に迫っている。 ■ 「夢」を隠さなかった男の夢が実現へ 前田本人はかねてよりプレミアリーグでのプレーへの意欲を公言してきた。イプスウィッチの地元メディア「TWTD」が7月20日に「前田はプレミアリーグでプレーしたい願望を隠さず、今夏がそのチャンスになると語っていた」と伝えており、本人の強い意向が今回の移籍を後押しした。 セルティックのオニール監督も「ダイゼンは、プレミアリーグでプレーする機会があればプレーしたいと言っている。私はもちろん彼を止めない。最近の好調ぶりを受けて、彼を欲しがるクラブが列をなすだろう」と退団を容認する姿勢を示してきた。セルティックは前田の退団を受け入れ、後継候補の獲得に向けて動き出している。 ■ セルティックでの4年半の軌跡 2022年1月に横浜F・マリノスからセルティックへ加入した前田は、圧倒的な運動量とスプリントを武器に主力選手として活躍。クラブ通算212試合出場79ゴール38アシストという圧巻の数字を残した。2024-25シーズンは選手投票・リーグ・クラブの3部門でMVPを受賞し、2025-26シーズンもリーグ最終節でゴールを決め逆転優勝に貢献した。セルティックとの契約はあと1年を残すが、今夏が売却の最適なタイミングとクラブが判断した形だ。 ■ 守田英正との「日本人2枚獲り」も現実味 さらに注目すべきは、イプスウィッチがスポルティングとの契約を満了しフリーエージェントとなったMF守田英正(31)とも交渉を継続中という報道だ。地元メディア「TWTD」は「我々の理解では、その交渉は現在も継続中だ」と伝えており、前田・守田という日本代表の主力2選手が同じプレミアリーグのクラブでプレーするという、前代未聞のシナリオが現実味を帯びてきた。 ■ 筆者の眼:横浜FM→セルティック→プレミアという「理想の階段」 前田大然のキャリアは、段階的なステップアップという理想の軌跡を辿っている。 セルティックという「最高の土台」:J1での実績、スコットランドでの4年半の経験。スコティッシュ・プレミアシップで磨いた高強度プレスと豊富な運動量は、プレミアリーグの舞台でも十分に通用するクオリティだ。オニール監督が「列をなすだろう」と語った通り、前田の市場価値は今がピークと言える。 守田英正との再会という可能性:日本代表で共に戦ってきた守田と同じクラブで、プレミアリーグという最高峰の舞台に挑む。その実現はまだ確定ではないが、もし成就すれば日本サッカー史に新たな1ページが刻まれる。今週後半にも予定されるメディカルチェックの結果と正式発表を待ちたい。 #前田大然 #DaizenMaeda #イプスウィッチ #IpswichTown #セルティック #Celtic #守田英正 #プレミアリーグ #移籍速報 #日本代表 #海外サッカー #サッカージャーナリスト #楽天ブログ
お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2026.07.22 08:17:56
コメント(0) | コメントを書く 【毎日開催】
15記事にいいね!で1ポイント
|
|