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テーマ:サッカーあれこれ(21222)
カテゴリ:サッカー
日本サッカー協会が、来年のアジアカップ(1月7日〜2月5日)まで契約延長が確実な日本代表・森保一監督(57)の後任候補を、U-21日本代表監督の大岩剛氏(54)に一本化していることが14日、分かった。2028年ロサンゼルス五輪を目指す代表チーム監督との兼任となり、来年3月の国際Aマッチ週間から指揮を執る見通しだ。 ■ 「後任に大岩ありき」で設計された半年間の延長契約 関係者の話を総合すると、日本協会が森保監督に提示した異例の半年間の契約延長は、後任に「大岩監督ありき」で設計されたものだという。宮本恒靖会長と山本昌邦技術委員長を中心に検討を重ね、U-21日本代表が9〜10月に自国開催のアジア大会を控えること、ロサンゼルス五輪のアジア出場枠が2に削減されたことなどを踏まえ、最善の形を模索してきた。 現時点でロス五輪のアジア予選となるU-23アジア杯の日程は未発表だが、来年3月の国際Aマッチ週間以降はA代表と五輪代表の2チーム兼務でハンドリング可能との判断が下されたもようだ。 ■ 大岩剛氏の実績が評価を確固たるものに 大岩氏は2024年パリ五輪を24歳以上のオーバーエージ枠を使わずにベスト8へ導いた。日本史上初めて五輪世代の監督として続投が決まり、日本協会はこの時点で将来的にA代表の指揮を託す青写真を描いていた。今年1月のU-23アジア杯では他国より2歳下の21歳以下のチームで大会連覇を達成。この結果で協会内での評価は確固たるものとなった。 また大岩氏は先月26日、W杯期間中に日本代表のベースキャンプ地ナッシュビルを訪れるなど、森保監督との関係は良好だという。 ■ 日本人路線の継続へ:外国人監督招聘の選択肢は消えた 日本協会は森保監督の後任候補に一時は世界で実績を持つ外国人監督をリストアップしていた。しかし招聘に10億〜20億円規模の予算が必要な点や、2018年ロシア大会を率いた西野朗氏以来積み上げてきた「日本らしさ」を追求する観点から、日本人路線の継続を決断した。 ■ 大岩 剛(おおいわ・ごう)プロフィール 1972年6月23日生まれ、静岡県清水市(現静岡市清水区)出身の54歳。清水商(現清水桜が丘)から筑波大を経て1995年に名古屋グランパスへ入団。磐田を経て2003年に鹿島アントラーズへ移籍し、Jリーグ初の3連覇を経験した。国際Aマッチ3試合出場。2011年元日の天皇杯優勝を最後に現役を引退し、同年鹿島のトップチームコーチに就任。2017年5月に監督昇格、2018年にACL優勝へ導いた。U-23日本代表を率いた2024年パリ五輪はベスト8。U-23アジア杯は2024年・2026年大会を連覇。 ■ 筆者の眼:「準備されていたバトン」と、30年W杯へのビジョン 今回の報道が示すのは、単なる後任人事ではなく、日本サッカーの長期戦略の一端だ。 「大岩ありき」の設計が示す信頼の深さ:半年間の延長契約が後任へのスムーズなバトンタッチのために設計されたという事実は、大岩氏への協会の信頼の厚さを示している。パリ五輪8強・U-23アジア杯連覇という実績が、その信頼を裏付けている。 30年W杯に向けた世代交代の必要性:森保政権下で主力を担う東京五輪世代が2030年W杯時点では30代となるため、一定程度の世代交代は不可欠だ。大岩氏がU-21・A代表の兼任監督として若い世代の台頭を促しながら、30年W杯に向けた新たなチームを作り上げられるかどうかが、今後の最大の焦点となる。 #大岩剛 #GoOiwa #日本代表 #サムライブルー #森保一 #JFA #アジアカップ #ロサンゼルス五輪 #2030W杯 #サッカー日本代表 #サッカージャーナリスト #楽天ブログ
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Last updated
2026.07.15 10:48:46
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