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テーマ:サッカーあれこれ(21295)
カテゴリ:サッカー
デイリースポーツが報じた。J1鹿島アントラーズが、カタール1部カタールSC所属のブラジル人FWヤン・マテウス(27)を完全移籍で獲得することが17日、複数の関係者の話で分かった。交渉はクラブ間で細部を詰める段階に入っており、移籍金は200万ドル(約3億2000万円)前後とみられる。鹿島は現在福島県の「Jヴィレッジ」でキャンプを行っており、ヤン・マテウスは近日中にも合流する見通し。合意に達すればメディカルチェックを経て正式契約となる。 ■ 荒木遼太郎離脱への素早い対応 鹿島は7月10日、MF荒木遼太郎(24)が海外移籍を前提とした手続きと準備のためチームを離脱すると発表した。今季ACLEの出場権も獲得しており過密日程が見込まれる中、前線の選手層に厚みを持たせる必要があった。 鹿島は昨夏にもヤン・マテウスの獲得に乗り出していた経緯があり、今回は荒木の離脱を受けた形で再び白羽の矢を立て、素早く補強に動いた。 ■ ヤン・マテウスとはどんな選手か 2000年生まれ、ブラジル出身の27歳。左利きのドリブラーで、2022年夏に横浜F・マリノスに加入。J1通算96試合17得点の実績を残し、2025年夏にカタールSCへ完全移籍した。しかし新天地では公式戦21試合4得点にとどまり、出場機会に恵まれない日々が続いていた。 Jリーグでの実績が十分な即戦力として評価されており、左サイドを主戦場とする攻撃的なプレースタイルはACLEを含む過密日程でのターンオーバーにも貢献できる存在だ。 ■ 古巣・横浜FMとの争奪戦を制した形 ヤン・マテウスのJリーグ復帰を巡っては、古巣の横浜F・マリノスも再獲得を望んでいると報じられていた。最終的に鹿島が競争を制する形となり、J1王者クラブの「即戦力補強の本気度」を示す結果となった。 ■ 筆者の眼:昨夏叶わなかった「縁」が今夏に実る 鹿島とヤン・マテウスの縁は昨夏から続いていた。 昨夏の「幻の移籍」が今夏に結実:昨年夏に一度は獲得に乗り出しながらも実現しなかった補強が、荒木の離脱という事情を経て今年ようやく成就しようとしている。タイミングが合わなかった縁がここで結びつくのは、縁というものの不思議さを感じさせる。 ACLEという過密日程への備え:J1連覇とACLE制覇という二正面作戦を戦う鹿島にとって、左サイドで違いを生み出せる選手の層を厚くすることは急務だった。Jリーグを熟知するヤン・マテウスの即時戦力としての価値は高い。正式発表を待ちたい。 #ヤンマテウス #YanMatheus #鹿島アントラーズ #KashimaAntlers #荒木遼太郎 #カタールSC #Jリーグ #移籍速報 #ACLE #サッカージャーナリスト #楽天ブログ
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Last updated
2026.07.18 13:24:31
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