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テーマ:サッカーあれこれ(21231)
カテゴリ:サッカー
ガンバ大阪は7月18日、明神智和コーチ(48)が監督に就任することを公式サイトで発表した。イェンス・ヴィッシング前監督が7月6日にサウジアラビアのアル・イテハド就任のためキャンプ開始直前に電撃退任して以来、オーストリアキャンプで明神コーチが中心となってチームを指導してきた。その指導ぶりが評価され、正式に監督へ昇格する形となった。 ■ 明神智和監督のコメント 「この度、ガンバ大阪の監督に就任いたしました明神智和です。ガンバ大阪という歴史のある、偉大なチームの指揮を執れることを大変光栄に思っています。同時にこのクラブが求められているもの、期待されているもの、責任の重さも十分理解しています。一日一日を大事に、良い仕事をして、良いチームを作りあげます。観ている人を熱狂させられるように頑張りますので、応援よろしくお願いします。」 ■ 前代未聞の「監督不在キャンプ」からの就任 ヴィッシング前監督の退任決定はキャンプ開始直前にフロントや選手たちへ伝えられた。指揮官不在のまま現地時間7月6日にオーストリアのシュラトミングでキャンプをスタートするという前代未聞の事態となったが、その初日のミーティングで明神コーチは「今までで一番いいキャンプにしよう」と選手に呼びかけた。動揺するチームを内側から支えてきたその姿勢が、クラブの正式な信任を勝ち取った。 なお三上スポーツ本部長は監督退任発表時に「国内外問わずビジョンに共鳴できる人材を探している」と語っていたが、最終的にキャンプを統率し続けた明神コーチの内部昇格という形で人選が落ち着いた。 ■ 明神智和氏のプロフィール 1978年1月24日生まれ、兵庫県出身の48歳。柏レイソルユースを経て1996年にトップチームに昇格。柏では2000年シドニー五輪、2002年日韓W杯に日本代表として出場し、2000年にはJリーグベストイレブンも受賞した。2006年にガンバ大阪へ移籍し、2014年のJ1・ルヴァン杯・天皇杯の「三冠」を経験。2019年に現役を引退後、2020年よりガンバ大阪ジュニアユースコーチ、2021年よりユースコーチ、2025年よりトップチームコーチを務めてきた。 ■ ACL2王者として挑む新シーズン ガンバ大阪は百年構想リーグでヴィッシング監督のもと指揮を執り、ACL2ではクラブ通算10個目のタイトルとなる優勝を達成した。8月から始まる2026-27シーズンに向け、ACLEという新たな国際舞台への挑戦も控えている。 ■ 筆者の眼:「G大阪の鉄人」が古巣の指揮官に 明神智和という人物が持つG大阪への愛着と信頼の深さは、指導者としてのキャリアの積み上げ方に表れている。 アカデミーからトップチームへの「段階的な歩み」:コーチ就任時に自ら「アカデミーの指導からスタートしたい」と希望したという逸話が示す通り、明神氏は焦らず着実に指導者としての力を蓄えてきた。その積み上げが、今回の緊急事態における「頼れる存在」としての評価につながった。 「観ている人を熱狂させる」という言葉:三冠を経験した選手が次は指揮官として古巣にタイトルをもたらせるか。まずは8月開幕の新シーズン初戦に注目したい。 #明神智和 #TomokadzuMyojin #ガンバ大阪 #GambaOsaka #ヴィッシング #Jリーグ #監督就任 #ACL2 #サッカージャーナリスト #楽天ブログ
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Last updated
2026.07.18 14:01:06
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