|
テーマ:サッカーあれこれ(21223)
カテゴリ:サッカー
鹿島アントラーズは7月21日、MF樋口雄太(29)とDF安西幸輝(30)が7月18日のトレーニングキャンプ中に負傷したと公式サイトで発表した。診断結果は樋口が右腓骨骨折、安西が左膝前十字靭帯損傷。いずれも治療期間は非公表となっている。 ■ 2人のプロフィールと今季の位置付け 樋口雄太は1996年10月30日生まれ、鹿屋体育大学からサガン鳥栖を経て2022年1月に鹿島へ加入した29歳のボランチ。正確なパスと豊富な運動量でチームの中盤を支えてきた。今季はリーグ戦5試合に出場していた。 安西幸輝は1995年11月6日生まれ、東京ヴェルディ→鹿島→ポルティモネンセ(ポルトガル)を経て鹿島に復帰した30歳の左サイドバック。攻守に機動力を発揮する主力選手だ。なお安西は2025年5月31日のガンバ大阪戦でも左膝前十字靭帯損傷を負っており、今回は同部位の再負傷となる。前回の負傷からのリハビリを経て復帰を果たしていただけに、再び同じ怪我に見舞われたことは本人にとっても大きな打撃だ。 ■ 鹿島にとっての痛手 鹿島はこの夏、荒木遼太郎のシントトロイデン移籍が決定的となるなど主力の流出が続く中、2026-27シーズンのJ1リーグとACLEへ向けた準備を進めている。そこに樋口・安西という2人の主力が同時にキャンプ中に負傷するというアクシデントは、チーム編成に大きな影響を与えることは避けられない。 特に安西の左膝前十字靭帯損傷は、一般的に手術・リハビリを含めると復帰まで8か月から1年程度かかる重傷だ。治療期間は非公表だが、今シーズン中の復帰は困難な可能性が高い。 ■ 筆者の眼:補強の加速が急務となった鹿島 荒木の離脱に続き、樋口・安西の同時負傷。これだけの戦力ダウンが重なれば、鹿島フロントは補強の手を緩めるわけにはいかない。 安西の再負傷という悲劇:前十字靭帯損傷から長いリハビリを経て復帰を果たした安西が、また同じ怪我を負った。その無念さは計り知れない。しかしこの選手が持つ精神力と技術は本物だ。長いリハビリをもう一度乗り越え、必ずピッチに戻ってきてくれると信じたい。 左SBと中盤の補強が急務:安西の離脱で左サイドバックが手薄になり、樋口の離脱で中盤の選手層も薄くなった。鹿島がこの夏の残り期間でどんな補強を打てるか。ACLEという大舞台に向けた陣容を整えるために、フロントの決断が求められる。 #鹿島アントラーズ #KashimaAntlers #樋口雄太 #安西幸輝 #負傷 #前十字靭帯 #腓骨骨折 #Jリーグ #サッカージャーナリスト #楽天ブログ
お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2026.07.21 13:40:28
コメント(0) | コメントを書く
[サッカー] カテゴリの最新記事
|
|