|
テーマ:サッカーあれこれ(21295)
カテゴリ:サッカー
イプスウィッチのクラブ専門ニュースサイト「TWTD」が現地8月4日に報じた。プレミアリーグのイプスウィッチ・タウンが、オランダ1部フェイエノールトに所属する日本代表FW上田綺世(27)の獲得に関心を示していることが明らかになった。イプスウィッチは来季に向けて経験豊富なストライカーの補強を模索しており、その条件に合致する選手として上田の名前が浮上している。 すでに前田大然の獲得を完了しているイプスウィッチが、さらに上田綺世まで加えようとしているとすれば、プレミアリーグの舞台で日本代表のツートップが実現するという前代未聞のシナリオが現実味を帯びてくる。 ■ 上田の実績と市場での評価 上田は2023年8月にフェイエノールトへ加入。それ以降、エールディビジ通算78試合に出場して37ゴールを挙げており、昨季は31試合で25ゴールと圧巻の得点力を発揮。エールディビジの得点王にも輝いた。また 2026FIFAワールドカップでは日本代表の一員として2ゴール1アシストを記録しており、W杯での活躍が海外クラブからの注目をさらに高めた。 一方でフェイエノールトは上田の移籍金として65億円規模を要求しているとも報じられており、この高額設定が移籍の「障害」となっている側面もある。 ■ 移籍の障害:2年残った契約と高額移籍金 上田はフェイエノールトとの現行契約が2028年6月30日までと2年残っており、移籍市場の閉幕まで約1カ月となっている中で、イプスウィッチがこの関心を本格的な獲得交渉へと進めるかどうかは今後の動向次第であることも伝えられている。 フェイエノールトの新指揮官ジョバンニ・ファン・ブロンクホルスト監督は上田について「売却される可能性はあるものの、移籍が決まったわけではない」と説明しており、クラブとしても放出を急いでいる状況ではない。 ■ 「日本人8人プレミア」という時代の到来 前田大然のイプスウィッチ入団(移籍金約22億円)、守田英正のハル・シティ移籍で、日本のW杯戦士たちのプレミアリーグ在籍者は計8人に到達。韓国メディアは「日本がヤバすぎる!」と羨望の声を上げるほど、日本人選手のプレミア進出ラッシュが続いている。ここに上田が加われば、同じクラブで日本代表FW同士が一緒にプレーするという歴史的な場面が生まれる。 ■ 筆者の眼:「ツートップ実現」への道のりと現実 前田大然と上田綺世が同じユニフォームを着てプレミアのピッチに立つ。そのビジョンは鮮烈だが、現実の道のりは簡単ではない。 65億円という移籍金の重さ:得点王の実績を持つ上田に、フェイエノールトが高額の移籍金を要求するのは当然だ。イプスウィッチが昇格組として限られた資金の中でこの額を捻出できるかどうかが最大の障壁だ。 「関心」から「合意」への距離:現時点ではあくまで「関心を示している」という段階だ。移籍市場の閉幕まで残り約1カ月という時間的制約もある。前田大然という「同志」が先に加入したことで上田本人の気持ちが動くかどうかも、一つの鍵となるだろう。続報に注目したい。 #上田綺世 #AyaseUeda #イプスウィッチ #IpswichTown #前田大然 #フェイエノールト #Feyenoord #プレミアリーグ #移籍情報 #日本代表 #海外サッカー #サッカージャーナリスト #楽天ブログ お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2026.08.05 17:56:31
コメント(0) | コメントを書く
[サッカー] カテゴリの最新記事
|
|