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テーマ:サッカーあれこれ(21286)
カテゴリ:サッカー
ドイツ『スカイ』が8月19日に報じた。日本代表DF板倉滉(29)がボルシアMGに復帰することとなるようだ。ボルシアMGがアヤックスと合意した模様で、移籍金はボーナス含め400万ユーロ(約7億3000万円)となり、2030年までの契約となるようだ。 アヤックスを1年で退団し、ボルシアMGでは今季4人目の新加入選手となる見込みだ。 ■ アヤックスでの1年間:構想外と「不本意な思い」 板倉は2025年夏のボルシアMGからアヤックスへ完全移籍。2025/26シーズンは26試合に出場も、一時起用法で指揮官と意見対立。本職のセンターバックではなく、「6番」(守備的MF)での起用に対して、本人が不満を抱いていたとオランダ国内では報じられていた。 新シーズンはいまだ試合出場がなく、アヤックスでの将来が不透明な状況となっていた。アヤックスのミチェル・サンチェス新監督の構想に入っていない点、テクニカルダイレクターのジョルディ・クライフ氏が高給の板倉を売却することで人件費の削減ができると考えている点などが移籍を後押しした。 ■ エルベディ売却の移籍金を全額投入 ボルシアMGは守備の要であるニコ・エルベディを約1000万ユーロでリーズ・ユナイテッドへ売却することが目前に迫っているという。この取引はBBC Footballなども確認しているとされ、その移籍金は後継者の獲得に全額が投じられる見込みだ。エルベディの後釜として4人の候補者をリストアップしており、板倉はその中で最上位候補とされていた。 ■ W杯主将として世界の評価を高めた後の「帰還」 板倉は今夏の北中米W杯では日本代表のキャプテンも務めた。遠藤航の離脱という緊急事態を受けて新主将に就任し、オランダ戦・チュニジア戦・ブラジル戦の3試合でキャプテンマークを巻いた。大舞台での経験を積んだ後に戻るボルシアMGは、2022年から2025年まで3シーズンを過ごした「第二の故郷」だ。 ■ 川口春奈との結婚も報じられた中での電撃決断 女優である川口春奈との結婚を発表した板倉にとって、この夏は公私ともに大きな転機となっている。アヤックスでの構想外という苦しい状況から、古巣への復帰という前向きな決断は、この男らしいリスタートの形と言えるだろう。 ■ 筆者の眼:「遠回り」した1年が、板倉滉をさらに強くする アヤックスでの1年は、決して順風満帆ではなかった。 構想外の悔しさを糧に:本職ではないポジションへの起用、指揮官との意見対立、出場機会の喪失。しかしその経験が「自分が輝ける場所」を選ぶ目を養った。ボルシアMGは板倉が最もパフォーマンスを発揮できるクラブであり、その判断は正しい。 ブンデスリーガで再び証明する時:2022年から3シーズンで積み上げた信頼と実績がある古巣での再挑戦は、W杯主将としての経験を加えた「進化した板倉滉」を示す絶好の機会だ。メディカルチェック完了後の正式発表を待ちたい。 #板倉滉 #KoItakura #ボルシアMG #BorussiaMG #アヤックス #Ajax #ブンデスリーガ #日本代表 #移籍速報 #海外サッカー #サッカージャーナリスト #楽天ブログ
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Last updated
2026.08.19 09:38:59
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