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明日はヨンハがドラマティックな夜をオールナイトでプレゼント?してくれるらしい。
ヨンハの本領発揮といわんばかりのミニドラマの企画。相手役募集に迷わず?この恐い物知らずのあっこは応募しました。結果は敢え無く惨敗。そりゃそうよね~、あんなこと、こんなことコメンいっぱい書いて送信したんだもん。スタッフがこいつはヤバイと判断したはず。スタッフさん適切な判断にgoo。 だから?勝手に有り得ない脚本創ってみたー。 男はパク・ヨンハ女は貴女 バックミュージックはUnder Coverで。 彼女はいつもの部屋で僕を待ていてくれる。 いつも遅くなる僕を優しく迎えてくれる。「どうして怒らないの?」 彼女はパズルをしながら「・・・だってお仕事でしょ?怒る理由なんてないもの」 サラッと言われて・・・嬉しいような少し寂しいような。 で、もう一つ質問してみたんだ。 「ねぇ、僕のどこが好き?」 彼女は『ふふ、出たよ』 「どこかなぁ?」すっとぼけてみた。 彼は甘えたいときは必ず聞いてくる『僕のどこが好き?』 彼女はちょっとじらしながらパズルをはじめようとした。 彼は彼女の顔をそっと両手で挟んで彼女の目を見つめて「もう一度聞くよ。僕のどこが・・・」彼女はそのとき、その両手首をそっとはずして、僕の唇に軽く触れてきた。 『アッ、先手こされた』 彼女はいつもの夜より積極的だ! 応じないわけにはいかないじゃないか? だって久しぶりだもん←おいおい そのすきに彼女は僕のメガネをはずし瞼に優しくキスをしてきた。 「疲れた目をしてるわ。今日はもう寝ましょう?」 「えっ!?もう寝るの?」 「そうよ、明日の朝また貴方早いんでしょ?今日はあまり無理しないほうが・・・」 僕はもう制御不能だよ。僕は彼女のブラウスのボタンをはずしながら、彼女の首もとにキスをしながら、彼女の甘い薫りに酔い痴れて・・・ 今日はここまで~あとは皆さまの空想?想像?妄想力にお任せ。 明日はヨンハと素敵な時間をどうじょ! やっと寝られる! じゃあおやすみなさい。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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