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公園人の散策記

公園人の散策記

旧芝離宮恩賜庭園

旧芝離宮恩賜庭園

浜松町駅を北口に降りて線路のガードをくぐったところにあるのが『旧芝離宮恩賜庭園』です。ビルに囲まれた回遊式泉水庭園は都心の異空間を感じさせます。この庭園は小田原藩主・大久保忠朝が『楽寿園』として作園した大名庭園で、明治になって皇室の離宮となり、大正13年、昭和天皇（当時摂政官）の御成婚を記念して東京市に下賜されました。

所在地 港区海岸1丁目
最寄駅 「浜松町」（JR）徒歩1分
「大門」（都営浅草線・大江戸線）徒歩5分
入園料 150円
管　理 東京都公園協会（都立公園）
開　園 大正13年4月
面　積 43，175m2

旧芝離宮恩賜庭園1
1998.07.13撮影

 		旧芝離宮恩賜庭園2
1998.07.13撮影

 		旧芝離宮恩賜庭園3
1998.07.13撮影
旧芝離宮恩賜庭園4
1998.07.13撮影

 		旧芝離宮恩賜庭園5
1998.07.13撮影
旧芝離宮恩賜庭園6
1998.07.13撮影

 		旧芝離宮恩賜庭園7
1998.07.13撮影

 		旧芝離宮恩賜庭園8
1998.07.13撮影
旧芝離宮恩賜庭園9
1998.07.13撮影

 		旧芝離宮恩賜庭園10
1998.07.13撮影

 		旧芝離宮恩賜庭園11
1998.07.13撮影


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